収束させるために、おかしなことには従わない

2021-01-06 | その他(2021年6月19日以前)

 コロナ茶番劇が終わらないのは、皆がおかしなことに声を挙げない、従い続け、1%の支配者の詐欺・犯罪行為に加担しているからです。皆でおかしいと声をあげ、従わなければ、すぐに終わりです。
終わらせたければ、以下のグローバルダイニングさんに続きましょう。
飲食店は狙い撃ちにされていますので、日本中の飲食店で反旗を翻し、お店や従業員の皆様を守っていただきたいです。
 正義を貫き守るには、「おかしなことには従わない」。これに尽きます。
「従わない店は公表して潰す」と脅してきているのですよ。
「死ね」と言われたら、死ぬのですか?
「殺せ」と言われたら、殺すのですか?
 今こそ、勇氣と覚悟を示す時です。
567ワ苦チン接種も、「遺伝子組み換え人間になれ」と言っているのですから、「死ね」と言っているのとほぼ同義です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

長谷川耕造様の記事
「緊急事態が発令後も、通常通り営業を続ける」

2021年01月05日
(緊急事態宣言の発令に関して)
弊社は宣言が発令されても営業は平常通り行う予定で御座います。
■以下にその決定の理由を記させていただきます。
⑴ 現在「緊急事態」であるのか?私はそう思えません。
緊急事態とは「国民の生命」、「健康」、「財産」、「環境」に甚大な脅威となり得る事態と認識しております。
今の日本で、コロナ禍が国民の健康と生命に甚大な脅威なのか?
幸いなことに日本におけるコロナによる死者数は西欧と比べると約40分の1と極端に少なく、東洋経済On Lineによりますと累計で3,598名(1月3日現在)。
比較として2018年の「季節性インフルエンザ」の死者数は3,328名。
大流行した1998年〜1999年は約10倍近くの方々「32,758名」の方が亡くなっている。
その時、緊急事態宣言、出てますか?
また、日経新聞にも出ていましたが、2020年10月までの総死者数は2019年と比べて14,000人減少したとのこと。
一番の理由は、コロナの感染でインフルエンザの感染が抑えられ、その死者数が激減した事だそうです。
⑵ ロックダウンを徹底している国々で感染が下火にならず、「時短」や「休業」が感染をコントロールするのに効果ないのは世界規模で証明されていると思っているからです。
⑶ 医療崩壊、本当なのか疑問に思っています。
冬にウィルス感染症は増えるのがは自然の摂理。
これに対して、医療崩壊、医療崩壊とおっしゃている国、自治体の関係者、感染症専門家の方々は何の準備もしていなかった?インフルエンザの感染は平年の1%以下とのこと。
また、感染者数や死者数は欧米などの40分の1しかいないのになぜ医療崩壊?
⑷ 今の行政からの協力金やサポートでは時短要請に応えられません。
飲食で19時までの飲食の提供、20時までの営業では事業の維持、雇用の維持は無理です。
以上の理由を持って弊社(株)グローバルダイニングは緊急事態が発令された後も、通常通り営業を続ける所存です。」

ーーーーーーーーーーーーーー
「2016年は「患者」が1週間で200万人」



戻る