「PCR陽性者=感染者ではありえません」
いよいよ日本でも本物の医師が立ち上がってくれるでしょう。
この1年、日本を滅茶苦茶にした噓の報道は、なんとしても終わりにしないといけません。
私達に必要なのは、「勇氣と覚悟」です。
高橋徳医師の呼びかけです。
『全国の良識ある医師及び医療従事者に提言!』
新聞やテレビなどのマスメデイアでPCR検査で「陽性になった人」を「感染者」と医学的に間違った報道がなされています。国立感染症研究所のホームページにも『PCR検査はウイルス遺伝子を検出するものであり, 感染性ウイルスの存在を証明するものではない』と記載されています。
医学的見地からは、PCR陽性者=感染者ではありえません。 メデイアによる医学的に間違った報道が今後深刻な医療崩壊を招く事も考えられます。
そこで医師としてメディアでの表現において医学的に正しい報道をして頂くよう要請する運びとなりました。全国のドクターたちによびかけます。
ご賛同いただける方はToku Takahashiのメッセンジャーまたは、ttakahashi58@gmail.comまで、ご連絡ください。 具体的な方法をお伝え致します。
高橋徳:名古屋市クリニック徳院長・米国ウイスコンシン医科大学名誉教授