支配者によるワ苦チン推奨と言論弾圧

2021-02-07 | その他(2021年6月19日以前)

 ワ苦チンのことも現代医療が私達のためのものではなく巨大な利権であることも、コロナが始まってからではなく、ずっと前から学んでいました。
2年前にも、「いい加減に目覚めましょう」って書いてる(笑)。
 イスラエルでも、567ワ苦チンが、感染者・死者を増やしてるようです(添付2・3枚目)。
 ワ苦チンの中身を知り添付文書を読めば、射つという選択肢はなくなります。以下は、私が2年前の今日、投稿した記事です。
 
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「日本は言論の自由が無い国」
 
「製薬会社の医師へのあらゆる方法での接待は有名です。情けないことに患者も「薬を出してください」と言う。医師が多剤処方・患者をクスリ漬けにする簡単な理由です。
 0歳からの異常な数の予防接種、打つほどかかりやすくなるインフルエンザワクチン、薬害エイズなど今までさんざん薬害は繰り返されてきました。
 医師の方が「医学部は洗脳の6年間だった」と仰っていたように医師を洗脳・買収し、医師を盲信する患者が大多数となることで、大企業が莫大な利益を得ています。
製薬会社は、好感度の高い芸能人を使ってクスリを宣伝します。
なんでもかんでも「すぐに病院・クスリ」を選択する人が日本人ほど多い国はないでしょう。人間ドッグも日本以外では非常識のようです。
 もういい加減目覚めましょう。自分で考えましょう。調べましょう。
打っていいものかどうか、添付文書を読んでみましょう」
 
「3.11でも証明されましたが、御用学者という言葉があるように専門家や学者で信頼できる人は多くありません。信頼できる人・本当のことを言う人ほどマスメディアには取り上げられません。本当のことを知られると困る人達・既得権益者がいるからです。」
 
 2年前の私、なかなか良いこと書いています(笑)。内容は今と一緒です。
今、2年前以上に言論弾圧が進んでいる異常事態です。
 
 次に5年前の今日の私の投稿で、木下直史様の投稿を共有した部分です。
 
「ワクチンの添付文書を見ても、インフルエンザワクチンには、発がん性の高い「ホルマリン=ホルムアルデヒド」が入っています。また、界面活性剤である「ポリソルベート80」は、メスのネズミでは不妊を引き起こし、オスのネズミでは睾丸萎縮を引き起こす傾向があります。更に「チメロサール」とは「水銀」です。そう、水俣病を引き起こした劇毒物です。」
 
※添付画像1枚目は看護師さんの投稿
※添付画像4枚目は細川医師のご意見
 






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