先日、日本の総死者数が一昨年よりも昨年は大幅に減ったことはご紹介しましたが、上記題名は、昨年夏頃から警告していたことで、マスク常用をしてはいけない大きな理由の1つです。
私からすれば、多くの人が職場で1日中増す苦をしているのは、信じられない危険なことです。
「マスクをしない35の理由」
あなたや皆の命・健康を守るためにマスク常用・マスク着用の強制・入店拒否などはやめましょう。
咳が出る・花粉症の時には、苦しくなくて安全な和紙のマスクをお勧めしています。だいぶ楽です。
「本物とそうでないものは圧倒的な差がある」
といつもお伝えしていますが、マスクも同じです。
間違った対策をやめなければ、
1 収束しません
2 免疫低下による死者と自殺者の増加が続いてしまいます
※添付1・2枚目は石井医師の投稿
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「子どもの骨折にもマスクは一因になる」
「特に心臓系と肺疾患ある人は常時着用は危険」
「がっつりくっついて運ぶことができるというマスク。不織布はポリプロピレン」
「マスクを着用すると、吐き出されたウイルスは逃れることができず、鼻腔に集中し嗅覚神経に入り脳に移動する」
「マスク着用によって、労働者の約3分の1が頭痛を起こし、頭痛もちの人はそれが悪化したことが研究でわかった。多くの証拠は、マスク着用でおきる低酸素症(血中酸素の低下) 及び/又は高炭酸ガス血症(血中CO2の上昇)が原因である」
「肺疾患の患者、肺手術を受けた患者は、どんなタイプであれマスクを着けると肺機能が深刻に悪化する可能性がある」
「この研究が重要なのは、酸素レベルの低下(低酸素症)が免疫力低下と直結していることを示した」
「低酸素症はウイルス感染と戦う主な免疫細胞を阻害することが示された。低酸素症が、Tリンパ球を阻害し、強力な免疫抑制細胞を刺激する低酸素誘導因子-1と呼ばれる化合物を増加させるためだ。こうなるとCOVID-19だけでなく、あらゆる感染症にかかりやすくなり、結果も深刻になるだろう。
要するに、マスク着用は、あなたの感染のリスクを非常に高め、着用しなかったよりはるかに悪い結果をもたらしかねない」