シナリオ通りの最悪の展開をひっくり返すには、洗脳を解き立ち上がるしかありません。
死亡者が多数出ている遺伝子組み換えワ苦チンを自国民に射たせようとする政府・行政・マスコミ。あまりに異常です。
ジョンレノンの言葉 「世界は狂人に支配されている」、
石垣さんのご意見 「“善意なき資本”は、世界規模で何でも起こせるのが現実」、だからです。
異常な政府・行政・マスコミの間違った対策に従い続ければ、原爆投下以上の甚大な被害・異常な結果となるのは目に見えています。
中央の国営放送・テレビ局(特にワイドショー)は、コロナに関して、永遠に許されないほどの酷い内容・噓・恐怖を煽る番組を1年近く続け、私達や子ども達の人生に取り返しがつかない悪影響を及ぼしています。
自殺した人もいるのですから殺人です。即時放送を止めるべきでしょう。
中央のテレビ局が無ければ、こんな酷いことにはなっていません。
「新型コロナの影響」ではなく、「恐怖を煽る報道の影響」です。
下記に石垣さんの記事をご紹介します。必読です。
黙認し、従い続ければ、
「国民の声に応える、という形で法改悪が続く」
「ワ苦チン接種の有無で差別される時代が到来」
「歴史から学ばなかった民族は例外なく滅びの道を辿る」
となる。私も同じ予測です。
「私たちが「あまりにも不自然な環境」に置かれ、「いのちの存続に関わる危機」にある」
からこそ、私も記事を書き続けています。
「DNAに人為的に手を加えた遺伝子治療薬は、重大な副反応を引き起こすなど制御が困難であり、
すべてが失敗に終わり、これまでに完成したものがない。RNAは尚のこと注意を要する」
「最大の影響は、人のこころです。そして最大の被害者は、未来を担う子どもたちです」
上記2点も同意です。
以下、長いですが全国民が読むべき記事でしょう。
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石垣稔さんの記事
*ディストピアの道を行く日本社会 ①
2月3日、新型コロナウイルス対策特別措置法、及び感染症法、検疫法、の法改正が成立し、13日に施行されることになりました。これまでと違うのは、「行政罰(過料=行政上の軽い禁令を犯した者に科する金銭罰)」と「刑事罰(反社会的な犯罪に対して科せられる制裁としての刑罰)」の条項が加えられたことです。
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今回の過料は、行政上の「秩序罰(行政上の義務違反行為に対する制裁)」として適用され、警察による対応は不要で、行政処分として主体的に科すことができるものです。これは、それぞれの自治体の裁量で運用されることになります。
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今回の刑事罰は、「行政刑罰」として適用され、警察権力が介入することも可能となり、刑法による刑罰が科され、前科が付される重い処罰です。前科が付くと、一部の資格免許の制限、資格喪失をはじめとする社会上の不利益を受けることがあります。
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政府は、特別定額給付金の再支給や、生活困窮世帯への限定給付などは考えていないとし、感染防止の措置によって影響を受けた事業者に対しては、支援に必要な財政上の措置を講じるとしていますが、これらの詳細は明確にされないまま、罰則が先行して定められたことになります。
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この法改正に関係するのは、一部の事業者や特別な人などではなく、すべての国民であり、私たちは誰でもが当事者です。今ここで、他人事ではない、自分事として、起きていることから、今後、想定されることも含め、考え、行動しなければならない時に来ています。
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▼法改正の要点
【改正特別措置法(特措法)】
緊急事態宣言が発令されている地域、及び、まん延防止等重点措置対象地域に指定されている地域において、営業時間の変更などを要請した際、これに応じない場合は「命令」を行うことが可能となり、この「命令」に従わない場合、行政罰として過料を科す。
▽緊急事態宣言が出されている場合は30万円以下
▽まん延防止等重点措置対象地域の場合は20万円以下
▽立ち入り検査を拒否した場合は20万円以下
【改正感染症法】
感染者に自宅療養や宿泊療養を要請する際、これに従わない場合は入院を勧告し、それでも応じない場合は行政罰として50万円以下の過料を科す。
【改正検疫法】
海外からの入国者に対し、空港での検査結果が陰性でも原則 14日間は自宅などでの待機を求め、この要請に従わない場合、刑事罰として1年以下の懲役または100万円以下の罰金を科す。
補足をすると、特措法により発令されている緊急事態宣言下で、現在通達されているのは「営業時間の変更などの要請」であり、「命令」ではありません。よって、直ちに行政罰が科されるわけではありません。但し、行政側による「命令」が下された場合、これに従わないと法の適用を受けることになります。
また、行政罰が科されるのは事業者であり、利用者に対する罰則規定はありません。
感染症法、検疫法については、信頼性に欠ける PCR検査などで、仮に感染者であるとの烙印を付されると、行政罰や刑事罰を伴う大幅な行動制限を受けることになります。
▼今後の社会への影響
懸念されるのは、この法改正が成立したことにより、正しい法解釈をせず、過剰な正義感に駆られた自粛警察やマスク警察と呼ばれる「同調圧力・相互監視者」が、自らの鬱憤を晴らすかの如く勢いを増すことです。
同時に、意図せず感染者との烙印を押されてしまった方への社会的差別や、感染を恐れるあまりに社会的孤立を深めていく方、そして、先行きの見えない社会、死への不安や恐怖を感じる人がさらに増えていくことです。
人は不安や恐怖、特に潜在意識が死の恐怖を感じた際、意識が保守化することが長年の研究成果により実証されています。そしてその保守化傾倒により、体制側への依存心が高まり、異なる価値観(体制側に寄らない価値観)を排斥しようとする意識(集団意識)が強くなります。
そしてその恐怖から逃れるため、自らの自尊心を高めて楯にしようとします。これが、自分と異なる信念や意志を持つ人々を「悪人・敵」として対立・分断し、攻撃的な行動を起こす「同調圧力・相互監視」のこころを生み出す要因です。
この死への恐怖の意識を管理し、「誰かにとって都合の良い社会」に改変しようとする方法は「恐怖管理」と呼ばれ、アメリカの同時多発テロをはじめ、数々の歴史の場面で体制側に利用されてきました。強硬な手段によって反対者を弾圧し、政治上の目的を達成する「恐怖政治」も同様です。
この「恐怖管理」は、人類の負の歴史を刻んできたのが実際です。
昨今では、このコロナ禍の政府の対応が遅すぎる、対応がずさんだ、などの国民意識が高まってきていますが、これは「恐怖管理」の段階的導入のためには必要不可欠な情況です。つまり、敢えてこの風潮を喚起していると言っても過言ではありません。
今回の罰則規定の導入は、世論の高まり(罰則を科すべきなど)を受けた形で行われたものであるとも言えます。そして、今後はさらに、この「国民の声」に応える、という形で法改悪が続くことが予想されます。
そもそも、モラルが高い社会では、社会上の道徳的観念が不文律でも成立し、規則や刑罰などを設けなくても社会が成立するものですが、考える力が失われ、自律性を持てなくなった人々が増えてしまった社会では、体制側による他律行動(≒ 他律支配:自らの意志によらず、他からの命令、強制によって行動すること)を求めようとする意識が高まります。
このような社会風潮が高まったときが最も危険です。
歴史から学ばなかった民族は例外なく滅びの道を辿っています。
真の意味で国民の負託に応えようとする政治家が、今の日本に何人存在するでしょうか。
こうした情況下で、現在の民主主義の最大の欠陥である多数決システムにより、これまでに何が決められ、これから何が決められて行こうとしているのか、充分に頭を働かせて考える必要があります。
同様の事実は、多くの歴史研究でも明らかにされています。
人が持つ負の感情は、いつの世も体制側に利用されるのです。
不安や恐怖は、恐れる者にさらに歩み寄ってくるものです。
不安や恐怖のこころに立ち向かえるのは、自分自身でしかありません。
誰かに頼る社会は、誰かにとって都合の良い社会に変化します。
また、この社会をディストピア(反理想郷、暗黒世界)にしないためには、顔の見える繋がりを一層強固にしていかなければなりません。
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1月25日、政府の有識者会議による報告会では、「ふだん会わない人と接触」することで、コロナ感染拡大が引き起されているため、「久々に会う」といった行動を自粛することが必要と報告されています。
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ウイルスや細菌は、病原体にもなりますが、すべてが悪というわけではありません。例えば、子宮の胎盤形成に必須の遺伝子のひとつはウイルス由来のもので、重要な役割を果たしていることや、他の病原体の感染を阻むウイルスが存在することも明らかにされています。
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動物が互いの身体を舐め合うのは愛情表現のひとつでもありますが、互いに持っている「菌」を交換し、抗体を形成することで免疫力を向上させるという重要な行為でもあります。これは人が他者にふれることや、キスなども同様です。
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感染症の原因となるウイルスや細菌は、地球上の様々な場所や生物に存在し、完全に防護することは難しい現実があります。そこで人類は、これまでに多種多様なウイルスや細菌と遭遇し、闘い、または氣付かないうちに感染し、抗体を得ることでさらに強い免疫力を獲得し、生存してきました。多くのウイルスや細菌とは、共生をしてきたことも事実です。
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医学界では、以前から、現代社会では衛生状態が格段に良くなったことで抗体を持つ機会が減り、ウイルスや細菌に対する感受性が高くなり、感染症が増加する要因のひとつになっていることを指摘していましたが、現在のコロナ禍では、過剰なアルコール消毒やマスク着用、人との距離を取ることなど、過剰な隔離政策を強いています。
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政府の政策だけでなく、情報禍による「他人を観たらコロナと思え」の風潮が高まっている今、自然からいただいた免疫力や自己治癒能力を低下させる行為や、過剰に人との接触を避けることが、最終的にどのような結果をもたらすのか、今一度、冷静に考えてみてください。
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自らの手で、数々の本当の事実を知ることにより、私たちが「あまりにも不自然な環境」に置かれていること、そして「いのちの存続に関わる危機」にあることが理解できるはずです。
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この理解が出来なければ、これからさらに引き起こされる最大の危機への対処もできず、氣付いた時には手遅れ、ということになりかねません。
▼コロナ禍で用意されるワクチン
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簡単な事実から、想像してみてください。
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▽インフルエンザ
1918年のスペイン風邪にはじまるインフルエンザは、現在ではこれに効くワクチンが製造されているとされていますが、ワクチン接種をしても罹患する人が後を絶たず、毎年数多くの感染者が発症しています。ワクチン接種することで引き起こされる「副反応」にも留意する必要があります。
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▽SARSとMERS
2002年に発見された「重症急性呼吸器症候群:SARS(致死率10%)」、2012年に発見された「中東呼吸器症候群:MERS(致死率35%)」、いずれも高い致死率であるに関わらず、効果的な治療薬もワクチンも開発されていません。ワクチンが開発出来ないのは、いずれも変異のスピードが早いことなどが理由とされています。
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▽遺伝子治療薬
DNAに人為的に手を加えた遺伝子治療薬は、重大な副反応を引き起こすなど、制御が困難であり、すべてが失敗に終わり、これまでに完成したものがありません。
【補足】今回のコロナワクチンは、DNAでなく、RNAに手を加えたものなので安全と発表されていますが、DNAもRNAも遺伝子に重要な役割を果たす核酸です。しかも、DNAは遺伝子を正しく伝えようとする働きがありますが、RNAは多少の失敗があっても形にしようとする動きをする性質があります。つまり、尚のこと注意を要するということです。
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▽一般的なワクチン開発の実情
ワクチンの開発は、ワクチンの原料を探し出す探索、動物を使った臨床前実験、実際に人に投与する臨床試験(いわゆる治験)、承認から製造と、実際にはかなりの工程と時間を要する過程を経て作られます。
一般的には、5年〜10年かかるとされ、SARSやMERSのように開発が出来なかったものもあります。
特に変異の速度が早いウイルスは、ワクチン開発が出来ないとされており、今回の新型コロナウイルスも、変異の速度が早く、変異種が数多く確認されています。
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これらの事実から冷静に考えてみてください。
今回のワクチンは、コロナ禍がはじまってからわずか1年で登場しています。しかも、最も困難であった遺伝子治療薬という形態です。
遺伝子治療薬であることにも驚かされましたが、なぜ、人の遺伝子を組み換えてしまう遺伝子治療薬にしたのでしょうか?
現在の過剰なまでの情報禍や、各国の政策の実情なども併せて俯瞰すると、他に何か目的があるのではないか、と考えるのは私だけではないはずです。
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尚、新型コロナウイルスのワクチン接種では、1月13日にスペインの老人ホームで接種を受けた 78人全員が新型コロナウイルスに感染し、7人が死亡、4人が入院、また、ノルウェーでは、高齢者23人がワクチンを接種した後で死亡したとの報告をはじめ、メディアでは大きく取り上げられないものの、留意が必要な報道がなされていることにも注意を払う必要があります。
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ワクチン接種はそれぞれの判断であり、日本の予防接種法では、義務ではなく勧奨接種として規定されていますが、今後、強制的に接種されるような社会になるようであれば、疑うことなく本格的な「ディストピア(反理想郷、暗黒世界)社会」が到来したことの現れとなります。
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▼ワクチン接種と同時に進められる個人情報の管理と行動制限
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現在政府では、ワクチン接種を行う自治体が、個人の接種状況を把握できる新たなシステムを急速に構築しています。
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このシステムは、厚生労働省が構築する「ワクチン接種円滑化システム」に代表されるもので、接種に必要なクーポンの番号とマイナンバーを登録し、いつ、どの医療機関で接種したのかをはじめ、ワクチンの種類などをリアルタイムに近い形で把握できるもので、マイナンバーと紐付けることで、引っ越した先の自治体にも接種状況の情報が引き継がれます。
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同時に世界では、電子証明システムを利用した「ワクチンパスポート」が構築されつつあり、飛行機への搭乗、大規模なイベントなどへの参加の際、認証をパスしないと入場できないようにするルール作りが検討されています。
これに伴い日本政府も、ワクチン接種済みの人に対して「接種証明」を発行するシステムを構築中です。
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今後の社会では、ワクチン接種を受けた人と、受けていない人で、旅行や出張をはじめ、移動できる範囲や移動手段、従事できる仕事の内容にも差別化がされるようになされていく方向にあります。
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PCR検査の判定どころか、ワクチン接種の有無で差別される時代が到来しようとしています。
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ここまでして遺伝子を組み換えてしまうワクチン接種をさせようとする社会は、あまりに異常であることは言うまでもありません。
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コロナ禍は、これまでの私たちの日常を半ば強制的に大きく変化させました。
最大の影響は、人のこころです。
そして最大の被害者は、未来を担う子どもたちです。
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コロナ禍の茶番は、社会が集団洗脳されている間に、生活様式や行動様式に至るまで、人のこころを弄ぶように新常識に塗り替えようとしています。その一方で、確実に利権を拡大する勢力が存在し、貧富の格差はこれまで以上に拡大していきます。
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その果ての社会の姿を想像してみてください。
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世界中で同時に起きているコロナ禍の裏側で、世界同時に陰謀論のような馬鹿げた話があるわけがない、と思われる方もいらっしゃることと思います。
でも冷静に考えてみてください、“善意なき資本”は、特定の国にだけ存在するわけではありません。国を超え、地球規模の勢力を有しています。
要は、世界規模で何でも起こせるのが現実です。
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私たちには、考える力があります。
今は思考停止に陥っている時ではありません。