医学協会病理検査部門元会長でウィルス学も含む病理学が専門のケンブリッジ大卒のDr.ロジャー・ホディキンソン氏のインタビューです。
以下のように、私が書き続けてきたことと同じとても重要なことを仰っています。
「コロナ茶番劇は、完全なる事実無根の大衆的ヒステリーであり、メディアと政治家による扇動。極悪非道です。
過去に類を見ない正直な一般市民への最大の詐欺行為」
「コロナは、エボラでもなくサーズでもなく、特別な対策は何もいらない」
「マスクはまったく意味がありません。効果に対する証拠など何もなく、誤った美徳の象徴でしかない」
「社会的距離もまったく意味がありません」
「PCR陽性は感染を意味しない。PCRは大衆ヒステリーを扇動しているだけであり、すべての検査を直ちに止める必要がある」
「もっと冷静になってください」
「政府の対策に従った結果、自殺や倒産の急増、葬式や結婚式が開けないなど、本当に信じられません!」
「州民(私達)は完全に騙された。騒動がここまで酷い状況になったことにい怒りを覚えます。すべてを明日やめるべきです」