かねしろクリニック様の記事をご紹介します。
私が書いてきたことと同じことを仰っています。
感染症の検査に適さない検査のデタラメな結果で1年以上大騒ぎ、子ども達を犠牲にして、飲食店や宿を苦しめ、自殺を増やすなど日本を滅茶苦茶にしている異常事態。
諸悪の根源ですから、1日も早くやめないといけないのに、「PCRを増やせ」など有り得ない話です。
添付1枚目は、
鹿児島市・みのりクリニック院長・斉藤寛史医師作成
2枚目は以前も紹介したポルトガルの判決
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「新型コロナウイルスPCRは非常に偽陽性が多く不安が増すなど弊害が多いので行っていません」かねしろクリニック様
「PCRはCt値の上げ過ぎで10~1000個程度の新型コロナウイルスに類似した遺伝子が存在するだけで陽性と判定されますので非常に偽陽性が多く、診断の意義が低い」
「PCRで陽性と判定されたとしても不安が増すだけではなく、濃厚接触者にまで検査が及び、その人が無症状でも陽性であれば自宅待機などの措置がされるなどの弊害が大きい」
「そもそも飛沫=ウイルスではなく、感染者の飛沫の一部にウイルスが含まれているだけですが、ほとんどの方は飛沫=ウイルスと思いこまされて、マスクをして飛沫を出さないようにしないといけないとマインドコントロールされていますが、ほとんどの人がマスクをしているのに感染が抑えられていないことでもマスクには意味が無い事は分かると思います。」
「会話をすることでお互いに菌やウイルスの交換を行って免疫が上がりますが、マスクをすることで免疫が上がる事が妨げられ、マスクの内側に湿気が溜まって雑菌が繁殖し匂いやかぶれの原因になるなどマイナスも多い」
「今は過剰に反応し過ぎて無理矢理、PCR陽性者を見つけようとしていますが、50km制限の道路で50kmを超えていれば全てスピード違反で取り締まるのと同じぐらいナンセンスなこと」
「専門家たちのしていることはいつも行き当たりばったりで全く信用できません」
「感染させるとかさせられるとか考えるので風評・誹謗中傷・差別に繋がりますが、感染は各自が予防すべきもの」