接種だけではなく、デジタル機器(スマホなど)も人類史上初の人体実験で子ども達には規制が必要です。
2024-06-30 | 社会評論
2024-06-26 | 八方良しを目指して
2024-06-24 | ほさか式幸せ生活
以前ご報告したように、昨年5箇所骨折してから1年後の5月23日に右足に入っていた34cmのプレート(パイプ)と7本のボルトを抜く手術を行い、約1ヵ月後の本日、病院にて検査を行い診断を受けました。
現状は足首と膝に違和感があり、特に膝のほうはかなり腫れがあって、まだ正座などはできない状態です。膝は大きく2箇所切っているので、「最終的に元通りになるかはわからない」ということでした。
パイプを入れるために骨を削った所とボルトで穴が開いた所は徐々に骨が再生しつつあります。ただし、ポッキリ折れていた脛骨(太いほうの脛の骨)はくっついてきてはいるものの、「元のように真っ直ぐには治らないのではないか」とのことでした。
足首や膝がどの程度まで元に戻るか後遺症が残るのかわかりませんが、平地を歩く分には問題がないので、有難いことです。昔のように運動ができるようになれば、と思います。
1年前の骨折から、ご心配・お心遣いいただいた皆様、本当にありがとうございました。
人生、何が起こるか本当にわかりませんね。ここまで長かったですし、色々なことが重なり、私の人生の中でも非常に厳しい期間でしたが、その分たくさん学ばせていただき、成長の糧になりました。
私がやっていること・考えのほとんど(スマホを持たない、LINEしない、99%マスクの中でも素顔、冷房を使わない、子どものデジタル機器使用規制が必要、ネット・100円ショップ・コンビニで買物しない、等)は、昔は当たり前のことでしたが、今の世の常識とは逆ですから理解されない(家族からも)ことが多いです。でも、明日生かされているかどうかわからない人生、命=時間をどう使うのか、改めて日々悔い無きよう生きていこうと思っています。
私生活・店・美術館・出版・講演・投稿・寺子屋、すべて同じ目的のために行っています。
特に講演は、世直し・国防(子ども達や日本・私達の暮らしを守る)ための活動であり、私の使命だと感じています。今の私達の暮らし・地域・日本の現状は、私達の選択や行動の積み重ねの結果です。政治家を責める前に、まずは自分で自分の首を絞めてきた私達自身の選択や行動に氣付き、自省する必要があります。選択や行動を変えることで、八方塞りから「八方良し」に転換できる=暮らしや地元・日本・環境・未来を良くしていける、のですから、その実践をしていただくための講演・体験会です。
主催・ご参加の皆様に喜んでいただけるのが私の喜びですし、遠方まで伺う原動力になっています。今は全国各地に伺っていますが、段々歳も取っていき車で遠方まで行くのは大変になると思いますので、ゆくゆくは講演も自分の店や美術館にお越しいただく形にできればと考えています。
この1ヶ月は手術の影響もあったのか、体調も不安定で、また痩せてしまいましたが、足は日柄で徐々に良くなっていくでしょう。
1年前に転んで全治不明の重傷を負い、骨折以外にも逆境の連続で失敗と思われるかもしれませんが、ようやく金属やボルトも抜けましたし、添付にあるように、これから起き上がっていきます。
今日も生かされていることと、時流に合わせず非常識(笑)で不器用で要領が悪い私にお付き合いいただいている皆様に感謝・大感謝です。
これからも宜しくお願い致します。
2024-06-17 | 社会評論
2024-06-16 | ほさか式幸せ生活
2024-06-15 | ほさか式幸せ生活
生き方を学ぶために、色々な本を読んでいます。
以下は、「人間を磨く」から。
古典からは「理想的人間像」ではなく、「具体的修行法」を学ぶ
我々が目指すべきは、自分の中に「幾つもの人格」を見出し、育てること。仕事や生活の場面や状況に応じて、適切に切り替える能力を磨いていくこと。
人間関係が好転する「心の技法」 「七つの技法」
1、心の中で自分の非を認める
2、自分から声をかけ、目を合わせる
3、心の中の「小さなエゴ」を見つめる
4、その相手を好きになろうと思う
5、言葉の怖さを知り、言葉の力を活かす
6、別れても心の関係を絶たない
7、その出会いの意味を深く考える
人は、自分の非を認めず、欠点を認めず、自分には非がない、欠点が無いと思い込むとき、周りの人の心は離れていく
人間関係がおかしくなる時は、必ず互いに「相手に非がある」「自分には非がない」と思っているから
コミュニケーションは、「言葉」で伝わるのが「2割」、表情・眼差し・仕草・身振り・態度・雰囲気など「言葉以外」が8割。
「学歴」は、受験戦争を勝ち抜いて獲得されるものであるため、競争に勝ち続けても、常にさらに上位の競争に巻き込まれ、他者との比較の世界に置かれ続ける。そのため、常に「敗者となる不安」が心の奥深くに広がり、決して「本当の自信」は得られない。
人間、自分に本当の強さがないと感謝ができない。
心が強くなければ、心が弱っている時は、相手に対して「こうして欲しい」「なぜ、こうしてくれないのか」といった要求や不満の思いを抱くだけで、その相手に対して感謝の思いを抱くことはできない
「謙虚さ」の修行を続けていると、自然に「本当の自信」が身についてくる
「感謝」の修行を続けていると、自然に「本当の強さ」が身についてくる
メンバーを好きになることが最初の大切な仕事。部署やチームで良い仕事をしようとするならば、必ず求められる大切な心構え
人を好きになる努力をしていると、好き嫌いというのは、変えがたい「感情の問題」ではなく、努力次第で変えられる「意志の問題」
人間関係がおかしくなる時は、心の深くで、相手と「正対」せず、「斜に構えて」見ている。「あの人はああいう人だから」「この人は、どうしてこうなんだろう」「所詮、言ってもわからないから」「もう無理だろう」といった冷笑的な眼差しや皮肉な眼差しで相手を見ている
「正対」できないのは、根拠のない思い込みがあるから。互いに心の奥深くが分かっているわけではないのに、分かっていると思い込む。自分の勝手な「思い込み」で相手を見る。
最初に行うべきことは、思い込みを捨て、相手の声に耳を傾けること。
相手に正対する、とは、「相手を1人の人間として敬意を持って接する」こと
嫌いな相手を感情的に非難すると、ますますその相手に対して攻撃的になる
我々の心は、誰かを感情的に批判や非難したり、誰かの悪口や陰口を言うと、その人をますます嫌いになっていく
「好きではない人間を好きになろうとする」ことは難しくない。相手の孤独や寂しさを見つめること。
愛情とは相手との関係を絶たぬこと
愛情の反対語は「無関心」
問いに正しく答えを出し、出会いの意味、出来事の意味を正しく解釈すると、自然に目の前の問題が解決していく。
問われているのは、解決力ではなく、「人生の解釈力」
2024-06-14 | 社会評論
2024-06-12 | 社会評論
感染騒ぎの時に続いて、また嫌われるお友達が減る投稿です(笑)。しかし、このままだと子ども達も日本が終わるので、黙っていることはできません。
今、日本中の大人が子どもにやっていること、やらせていること、許していること。
子ども達・日本の未来を奪うことになると考えています。
非常にまずいのは、マスク・〇〇〇〇の時は、「そうだよね」というコメントやシェアがたくさんでしたが、デジタル依存・スマホの危険性については反応がとても薄いことです。
感染騒動では、製薬会社の利益のために子ども達まで喰い物にし、子ども達が亡くなりました。
デジタルも同じです。ゲーム会社・通信会社などが利益のために、子どもを喰い物にし、スマホ脳・ゲーム脳に=著しい悪影響を与えています。
今のデジタルは、依存・中毒になるように作られているのですから、友達の家でやれば、「僕も欲しい、やりたい」となります。子どもの意思ではなく、利益を追求する会社に子ども達の脳が操られているということです。
アルコール・麻薬は子どもにやらせないのに、ゲーム・スマホはやらせている。
大人と子どもは悪影響のレベルがまったく違うのに、同じように考えている。
私達の世代のように子どもの頃はデジタル・スクリーンはなくて大人になってからスマホを持つのと、子どもの時からスマホを持ったり、デジタル・スクリーンを使うのもまったく違う、ということを99%の大人がわかっていない、マスクの弊害はわかっている人も、スマホ・ネット・ゲームは野放しなのが日本。
「やらないと、友達の会話に入れない、友達と遊べない」
といういつものパターンで、子ども達がスマホを持ち、ゲームをするようになる。
そして楽に快楽が得られるので依存になると、他のことを「面倒くさい」「つまらない」「やりたくない」となるのも非常に大きな問題です。
ある整体師の方は、今のスマホ・ゲームなど子どものネット・デジタル使用が続けば、電磁波の影響などで20年後には失明や難聴の人が大量に増える、味覚など五感すべて、肌にも影響が出ると仰っています。Wi-Fiを切ったらアトピーが治ったという人も多いそうです。学校は、ギガスクール・ICT推進ですから真逆です。だから寺子屋が必要です。
このままでは20~30年後の日本は悲惨な状況になるでしょう。
幼児にスマホに子守をさせるなど、もってのほかですが、大人に危機意識が無い、子どもを駄目にしているという自覚がない、のが最大の問題です。
海外では、電磁波やデジタル機器から子どもを守る法律や規制があります。
東北大教授の川島隆太医学博士が仰っているように、日本もデジタル・スクリーン・電磁波から子ども達を守るための法律を作ったり・規制をすべきです。
私自身もスマホは持たずガラケーですから、大人も持たないほうが良いですが、個人的には子ども達を守るためには、アルコール・タバコと同様に、スマホは18歳まで、少なくとも15歳までは禁止すべきと考えています。
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以下の動画
https://www.youtube.com/watch?v=lOfWwCm9A-0
子ども達を守りたい方は、ぜひご覧ください。少し、抜粋を載せます。
「ゲームはアルコール・麻薬と同じなので、ちょっとだから良いというわけではない」
「ゲーム会社の罠」
・依存症になるように作っている、中毒にさせる
・夜ゲームをさせる
「IT・デジタルをやっていないと子どもが困る?絶対にそうじゃない。」
「小さい時にゲームをさせると、ゲームが大好きになる。それがヤバイ」
「短時間ならいい、というのは麻薬が少量ならいいというのと一緒」
「ネット・ゲーム依存は病氣」
「脳を育てなくなる。思いやり、優しさが育たない」
「心が傷つく」
「昔のゲームと今のゲームは違う」
「暴力を経験させているのと一緒」
「ユーチューブも危険」
「テレビ・ドラマも一緒」
「すべてのメディア(テレビなど)は依存するように作られている」
「子ども達が徹底的に封じ込められているのが今の学校」
「作った人は14歳まで自分の子どもに触らせていない」
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以下は、以前の私の記事です。
「デジタル・スクリーンに子ども達・日本の未来が奪われる」
http://www.hosaka-n.jp/blog/cat08/7209.html
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スマホ、脳への影響
子どもの皮膚炎が改善しないときは、電磁波の影響も考えてみると良い
#子ども達を守りたい
#脳の発達が止まる
#脳の老化がはじまる
#スマホ脳
#デジタル依存
#スクリーン中毒
2024-06-10 | 八方良しを目指して
一般的に、「他人を変えることはできない」と言われます。傳えることは大切だと考えていますが私も原則そうだな、と思います。
しかし、私の講演・体験会「八方良しを目指して」は、考え方や選択・お金の使い方を変えていただくことを目的に全国各地に伺っています。今は、全分野で自分で自分の首を絞める選択やお金の使い方をしていて、このままでは事実上植民地支配されている状態を抜け出せず、搾取され続け、私達の生活は苦しくなる一方で、いずれ日本という国は無くなり、子ども達の未来が危ういからです。そのことに氣付いた人が増えているのは希望ですが、どうしたらいいか、何をしたらいいかがわからない、という方もいらっしゃるので、具体的な方法を提案しています。
地元や日本、足元に宝・資源はたくさんあるのに、日本人がそれを知らず、使わない、活かさない、絶やしてしまうのは、あまりにも勿体ないし、次世代にも残していきたいし、素晴らしい傳統を守り繋いできてくださったご先祖様に申し訳ないからです。
同志と運営している寺子屋も、子ども達に「足元の宝」を知ってもらう・触れてもらうことを目的の1つにしています。大人が知らないのは、子どもの時に教わっていないのが原因ですから。
他人を変えることは非常に難しいですが、それに挑戦し続けているわけです。
変わっていただくには、深い所まで腑に落ちるまで、「本当にそうだ」と納得していただく必要があります。そのためにはネットではなく、①直接会って傳える ②生の体験をしていただく、ことが重要だと考えているので、電車や飛行機ではなく、東北でも九州でも車に品物を積んで伺っています。「未体験のことは正しく想像できない」とお傳えしています。真の本物がいかに一般的なものとは違うのか差があるかは、使ってみて体感して初めてわかるからです。耳で聞いただけでは、わかったようでわかっていない、ということが講演で体感していただけます。
手前味噌ですが、10年間内容を改良・向上させ続けて、講演会は「作品」になってきたと思っています。甲府の店や八ヶ岳の竹の造形美術館でも一部の話はできますが、講演をまるごと聴いていただいた時に最大限100%の力を発揮するような内容・構成になっていて、店や美術館で一部をお傳えした場合はその20~30%位しか傳わらないだろうと感じています。
そういう意味では、最近は講演・体験会こそが本業であり、私の使命だと思っています。
日本では、権威や肩書きや有名かどうか、が重要で、私のようにそれらが無い人間の講演会、しかも参加費もかかる、となると人が集まらないのが通常でしょう。にもかかわらず10年続いていることは奇跡的かと思いますし、菌ちゃん(吉田俊道)先生を始め、毎年お招きくださる方が各地にいらっしゃること、何度も聴きにきてくださる方がいらっしゃるのは、とても有難いことです。
内容がとても重要で、参加された方や地元・日本のためになる、と思うから繰り返しお招きいただいたり、ご参加いただけるのだと思います。今の支配を引っくり返す方法を話している、皆でやれば確実にひっくり返る(今は皆で真逆のことをしているので支配が続いている)わけですから、命懸けの活動です。この活動の価値をわかる方が主催してくだっています。今まで主催してくださった皆様には、心より感謝しています。本当に有難うございます。
実際に講演に参加してくださった方からは、生き方や考え方、選択、お金の使い方が変わったという声をたくさんいただいています。
「愛知でお話し会がありますね。 今年も参加したかったのですが、どうしても都合がつかず、今回は参加が叶いません。残念です。 また山梨の竹の美術館にお伺いできたら、と思っております。 お話し会にも別の機会に参加できたらと願っています。 保坂さんのお話はずっと自分の心に強く残っていて、買い物をする時の選択が変わりましたし、日本の素晴らしさに気付かせて頂けたことにとても感謝しています。 私も微力ながら日々の暮らしの中でできることをと想い、行動します。 保坂さんの行動力を見習って、私も成長していきます。 いつも本当にありがとうございます。」
「お話を聴いてから、できるだけ日本のモノを、顔が見える関係で買うようにしています。チェーン店には行かなくなり、個人店で買物や食事をするようにしています」
こういうお声をいただくので、「遠くても頑張って行こう」という氣になります。
「一灯照遇」
「塵も積もれば山となる」
社会は個の集合ですから、つまるところ、社会を良くするためには、一人ひとりが成長・変化していくしかありません。
だから、学び続けること、知ること、
「知合行一(ちこうごういつ)」
知ったら、実践・行動することが大切です。
私も完璧ではありませんが、
「1人の10歩より、100人の一歩」
一人ひとりができることから実践していくことが肝要です。
先日、「〇〇〇〇〇ランドに行くよりも楽しかった、面白かった。大興奮」というご感想もいただきましたが、私自身も、〇〇〇〇〇ランドに行く(チケット9000円位らしいですね)よりも、数段価値があり(人生が変わるのですから)、学び・ためになり、驚きもあり面白くて、参加費も安い講演だと自負しています。
まだ講演会にご参加いただいたことが無い方は、以下の各地での講演会へお越しください。
一歩踏み出すことで、ご自身の人生でも今までできなかった経験・体験をしていただき、子ども達・日本の未来のために「八方塞がり」から「八方良し」に転換して好循環の社会を一緒に創っていければと思っています。
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保坂浩輝 講演・体験会「八方良しを目指して ~本物・足元の宝との出逢いで人生・日本が変わる~」の予定
6月20日(木) 山梨県韮崎市
https://fb.me/e/4kysxOXBs
7月20日(土) 長野県下諏訪
https://www.facebook.com/events/985313763089325/
7月21日(日) 埼玉県北葛飾郡杉戸町
https://www.facebook.com/events/803731218385007/
9月1日(日) 奈良県橿原市
9月3日(火) 香川県仲多度郡
9月4日(水) 愛媛県松山市
9月27日(金) 山梨県山梨市 せっちゃんごはん
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ほんもの寺子屋も生徒・ご寄付募集中です。
http://www.hosaka-n.jp/art/7154.html
2024-06-04 | 社会評論
こちらの動画
https://www.youtube.com/watch?v=OZa1vVPe0Qc
お勧めです。
大東亜戦争で、日本人の心身の強さに欧米諸国は驚いて恐れを抱き、二度と刃向かえないようにしようとしました。GHQは、日本をどうしたら弱体化できるか徹底的に研究し、実行に移しました。現在の日本を見れば、術中に嵌ったことは明白です。
弱体化のために日本人から奪ったもの8つ(上記動画より)。
①米
②塩
③酒
④水
⑤大麻
⑥旧暦
⑦日本語
⑧純正律
これらを奪われたことにより弱体化したのですかが、単純に上記を取り戻せば良いのです。
①はパンやパスタになっていますので、和食に
②精製塩ではなく本物の塩に
③酒は百薬の長 どぶろくなどを適量
④水には塩素・フッ素などを入れられました
⑤大麻も禁止→解禁へ
⑥新暦から旧暦に
⑦英語・横文字の氾濫から日本語に
⑧純正律と平均律の違い
https://duckduckgo.com/?q=%E7%B4%94%E6%AD%A3%E5%BE%8B&t=newext&atb=v295-1&iax=videos&ia=videos&iai=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DsDGYhEsDGv8
やはり、私がいつも言っている「昔へ進もう」です。
全分野、衣食住すべて、洋から和へ転換していきましょう!
2024年06月