人体実験

2024-06-30 | 社会評論

重要な動画も見られます。
今度こそ、全国民で拒否、です。

接種だけではなく、デジタル機器(スマホなど)も人類史上初の人体実験で子ども達には規制が必要です。

講演会の予定 7~9月

2024-06-26 | 八方良しを目指して

6月20日の韮崎講演のご感想を少し載せておきます。
「耳が痛い話が多かった。知っていても行動できていないと痛感した」
「最初の服の話から衝撃でした。飲食の仕事をしているのに器のことを知らなかった」
「面白かった。本物があると良い空氣になりますね。色々体感できたのが良かったです」
「感動しました」
「講演会は3回目ですが、毎回学びがあり、どんどん深まっていきます。電氣に依存しない生活、目指していきたいですね」
「日本の力を取り戻していきたい。私自身も仕事を通してどういうメッセージを伝えていくか。大変刺激になりました」

7月20日(土) 長野県諏訪郡下諏訪町(申込みされた方に会場お知らせします)

フェイスブックイベントページ
https://www.facebook.com/events/985313763089325/

13時開場
13時30分~16時 講演+解説
16時~17時 お買物(希望者のみ)
17時30分~ 懇親会 (お食事)

7月21日(日) 埼玉県北葛飾郡杉戸町堤根1035-1 とのづか農園母屋 hirotono@klchem.co.jp

フェイスブックイベントページ
https://www.facebook.com/events/803731218385007/

13時開場
13時30分~16時 講演+解説
16時~17時 お買物(希望者のみ)
17時~19時頃 懇親会 (お食事)

9月1日(日) 奈良県橿原市今井町1-10-17 珈琲の富田屋2F TEL 0744-22-6530

フェイスブックイベントページ
https://www.facebook.com/share/4vNNBGcdfSCv6pqf/

12時30分開場
13時~15時30分 講演+解説
15時30分~16時30分 お買物(希望者のみ)
17時~19時 懇親会 (お食事)

9月3日(火) 香川県仲多度郡まんのう町真野1013 石崎様宅 TEL 090- 4508-1866  

フェイスブックイベントページ
13時30分開場
14時~16時30分 講演+解説
16時30分~17時30分 お買物(希望者のみ)
18時~ 懇親会 (お食事)

9月4日(水) 愛媛県松山市三津1-10-8 うみねこ堂2階 TEL 089-989-7585   

フェイスブックイベントページ
https://www.facebook.com/share/qbxn9yuH2HpzkyEk/

13時開場
13時30分~16時 講演+解説
16時~17時 お買物(希望者のみ)
17時30分~ 懇親会 (お食事)

9月27日(金) 山梨県山梨市上神内川356 おもてなし薬膳せっちゃんごはん TEL 0553-39-8463

フェイスブックイベントページ
https://www.facebook.com/events/330722743412448/

13時開場
13時30分~16時 講演+解説
16時~17時 お買物(希望者のみ)
17時30分~ 懇親会 (お食事)

※香川も近日中にページができると思いますので、出来次第編集掲載します。

右足手術から1ヶ月

2024-06-24 | ほさか式幸せ生活

以前ご報告したように、昨年5箇所骨折してから1年後の5月23日に右足に入っていた34cmのプレート(パイプ)と7本のボルトを抜く手術を行い、約1ヵ月後の本日、病院にて検査を行い診断を受けました。

現状は足首と膝に違和感があり、特に膝のほうはかなり腫れがあって、まだ正座などはできない状態です。膝は大きく2箇所切っているので、「最終的に元通りになるかはわからない」ということでした。
パイプを入れるために骨を削った所とボルトで穴が開いた所は徐々に骨が再生しつつあります。ただし、ポッキリ折れていた脛骨(太いほうの脛の骨)はくっついてきてはいるものの、「元のように真っ直ぐには治らないのではないか」とのことでした。

足首や膝がどの程度まで元に戻るか後遺症が残るのかわかりませんが、平地を歩く分には問題がないので、有難いことです。昔のように運動ができるようになれば、と思います。

1年前の骨折から、ご心配・お心遣いいただいた皆様、本当にありがとうございました。
人生、何が起こるか本当にわかりませんね。ここまで長かったですし、色々なことが重なり、私の人生の中でも非常に厳しい期間でしたが、その分たくさん学ばせていただき、成長の糧になりました。
私がやっていること・考えのほとんど(スマホを持たない、LINEしない、99%マスクの中でも素顔、冷房を使わない、子どものデジタル機器使用規制が必要、ネット・100円ショップ・コンビニで買物しない、等)は、昔は当たり前のことでしたが、今の世の常識とは逆ですから理解されない(家族からも)ことが多いです。でも、明日生かされているかどうかわからない人生、命=時間をどう使うのか、改めて日々悔い無きよう生きていこうと思っています。

私生活・店・美術館・出版・講演・投稿・寺子屋、すべて同じ目的のために行っています。
特に講演は、世直し・国防(子ども達や日本・私達の暮らしを守る)ための活動であり、私の使命だと感じています。今の私達の暮らし・地域・日本の現状は、私達の選択や行動の積み重ねの結果です。政治家を責める前に、まずは自分で自分の首を絞めてきた私達自身の選択や行動に氣付き、自省する必要があります。選択や行動を変えることで、八方塞りから「八方良し」に転換できる=暮らしや地元・日本・環境・未来を良くしていける、のですから、その実践をしていただくための講演・体験会です。
主催・ご参加の皆様に喜んでいただけるのが私の喜びですし、遠方まで伺う原動力になっています。今は全国各地に伺っていますが、段々歳も取っていき車で遠方まで行くのは大変になると思いますので、ゆくゆくは講演も自分の店や美術館にお越しいただく形にできればと考えています。

この1ヶ月は手術の影響もあったのか、体調も不安定で、また痩せてしまいましたが、足は日柄で徐々に良くなっていくでしょう。
1年前に転んで全治不明の重傷を負い、骨折以外にも逆境の連続で失敗と思われるかもしれませんが、ようやく金属やボルトも抜けましたし、添付にあるように、これから起き上がっていきます。
今日も生かされていることと、時流に合わせず非常識(笑)で不器用で要領が悪い私にお付き合いいただいている皆様に感謝・大感謝です。
これからも宜しくお願い致します。


「人の氣持ちがわからない」についての考察

2024-06-17 | 社会評論

以前、「他人(ひと)の氣持ちがわからない」と言われたことがある、という投稿をしていた方がいらしゃいました。
炎上するかもしれませんが、そのことについて書かれている本を以前、最近と読んだので、何かのタイミングかと思い少し書いてみます。

そもそも、「他人の氣持ち」などわかるのでしょうか?
わかるとすれば、ほぼ同じ経験をしたことについてだけでしょう。

私は、母が突然亡くなったので、同じ経験した人の氣持ちはある程度、わかるかもしれません。
しかし、その人の氣持ちがすべてわかるわけではありません。
育った環境も母親との歴史や関係も私とは違いますから。

私も、「他人の氣持ちがわからない」と言われたことが何度かあります。私は未熟な人間ですから反省もしますし、感じ取ろうとする努力は必要でしょう。

が、何かが起きた時に、それをどう捉えるか、受け取るかは人それぞれです。
その人でもないのに、その人がどう捉え、どう受け取るかなど、わかるはずがありません。

こちらが善意でしたことでも、相手が悪く取ることもあります。
相手に喜んでもらえると思ってしたことが、逆の結果になるということは、相手の反応・受け取り方がわかっていなかった、ということ。
同じことをして、Aさんは喜ぶけど、Bさんは怒ってしまった。ということもあります。

他人の氣持ちがわかるなら、他人に「あなたは他人の氣持ちがわからない」などと言いません。
言われた人の氣持ちがわからない人です。
しかも、「あなたは他人の氣持ちがわからない」という言葉には、「自分は他人の氣持ちがわかる。でも、あなたはわからない」という意味、さらに、「あなたは他人の氣持ちがわからないから駄目だ。わからないんだから、わかるように変われ」という意味も含まれませんか。
かなり傲慢なことだと思います。

私に「他人の氣持ちがわからない」と言った人のうちのお二人(複数から言われてるやん!というツッコミが)は、「私が〇〇と思っている」と決め付けていましたが、私はそんなことは1ミリも思っていませんでした。
勝手に思い込み、決め付ける、そしてその前提で思考したり行動するのは、とても危険なことだと思います。
大切なことを教えてくださった反面教師ですね。

冒頭の『「他人の氣持ち」などわかるのだろうか?』の答えは、皆さん、いかがでしょう?

以下の著書の記述に私は同意し、自戒も込めて紹介させていただきます。

ーーー

「人間を磨く」田坂広志著 より
http://www.hosaka-n.jp/blog/cat03/7228.html

「正対」できないのは、根拠のない思い込みがあるから。互いに心の奥深くが分かっているわけではないのに、分かっていると思い込む。自分の勝手な「思い込み」で相手を見る。
最初に行うべきことは、思い込みを捨て、相手の声に耳を傾けること。



「問題行動の意味にこだわるより、解決志向で行こう」 森 俊夫著

心理療法などをやっていると、「先生は人の心が全部お見えになるんでしょうね」なんてよく言われますけれど、そんなことあるわけないじゃないですか!気持ち悪い。人の「心」がレントゲンみたいにポワーンと見えるんですか?
それに、それって「わかる」ようにならなくちゃいけないことなんですか?人の言葉の行動の裏のメッセージを読めるようになることって、そんなに大事で素晴らしいことなんですか?

人とかかわる際に、いつくかやってはいけないことがあると思うのです。それは意味の深読みをしてしまうこと、意味のない所にこちら側の勝手な意味を付け加えてしまうこと。

見えないものが見えちゃった時こそ、要注意だと思って間違いありません。それは「見えた氣になっている」だけのこと。勝手に意味づけしているいい証拠。「仮説」が「妄想」に取って替わられた瞬間。

人には常に両面性があり、多面的であるにもかかわらず、どこかその一部分だけを取り上げて、「あの人はこういう性格だ」と言って、それを「変わらない」ものとすることに、いったい何の意味があるのでしょう。



「引き寄せ」の教科書 復刻改訂版』 奥平亜美衣 著


あなたが抱いている様々な物事や人に対する考えは、それが事実であろうがなかろうが、すべてあなたの思い込みであり固定概念。その思い込みから現実が創られている。




「まなざしの革命」 ハチムラチカヒロ著

問題は常に発生する。問題とは解決すべきものではない。問題から解放されるべき。
本当に解放する革命とは、自らを解放すること。誰かや何かに対して変革を迫ることではなく、社会的な価値観や常識、欲や恐れに取り憑かれている自らのまなざしに革命をおこすこと


「悟りの法則」 小林正観著

2024-06-16 | ほさか式幸せ生活

昨日に続いて、生き方の学び。以下は、「悟りの法則」から。

未来について心配する必要はありません。
今をひたすらに生きること、今、目の前の人を一所懸命に大事にすること、それ以外に人生はない

「悩み・苦しみ」をどうしたら持たずにいられるのか。「思い通りにしたい」という思いを持つことをやめること。
「こうありたい」「こうであって欲しい」という執着を持たなければ、「不平不満」「愚痴」「泣き言」「悪口」「文句」=「五戒」を言うこともなくなる。

あなたを悩ませる現象があるわけではなくて、あなた自身が悩みをつくって勝手に悩んでいる
自分の思い通りにならないことが問題だ、悩みだと思っているだけ

「強靭な精神力」を持つには「問題を問題と認識しない」こと

すべてのことに関して、「氣にならない人」になったら、問題は全部解決する
相手を変える必要なんかどこにもない。その人を認めて、自分が「氣にならない人」になったら、それで終わり
その人の良いところも悪いところも踏まえたうえで、すべて受け入れてしまえばいい。
自分の心を広げる。寛容度を高め、許容量を増やす。

人間の生きる目的とは、生きている間にどう喜ばれるかだけ。

夫婦で喧嘩をする人は、お互いに感謝が足りない

お金と仕事の問題は、「掃除」をしていればなくなってしまう。
体と健康の問題は、「笑って」いればいい。
人間関係については、感謝、「ありがとう」を言っていればいい。

「人間を磨く」 田坂広志著

2024-06-15 | ほさか式幸せ生活

生き方を学ぶために、色々な本を読んでいます。
以下は、「人間を磨く」から。

古典からは「理想的人間像」ではなく、「具体的修行法」を学ぶ

我々が目指すべきは、自分の中に「幾つもの人格」を見出し、育てること。仕事や生活の場面や状況に応じて、適切に切り替える能力を磨いていくこと。

人間関係が好転する「心の技法」 「七つの技法」
1、心の中で自分の非を認める
2、自分から声をかけ、目を合わせる
3、心の中の「小さなエゴ」を見つめる
4、その相手を好きになろうと思う
5、言葉の怖さを知り、言葉の力を活かす
6、別れても心の関係を絶たない
7、その出会いの意味を深く考える

人は、自分の非を認めず、欠点を認めず、自分には非がない、欠点が無いと思い込むとき、周りの人の心は離れていく

人間関係がおかしくなる時は、必ず互いに「相手に非がある」「自分には非がない」と思っているから

コミュニケーションは、「言葉」で伝わるのが「2割」、表情・眼差し・仕草・身振り・態度・雰囲気など「言葉以外」が8割。

「学歴」は、受験戦争を勝ち抜いて獲得されるものであるため、競争に勝ち続けても、常にさらに上位の競争に巻き込まれ、他者との比較の世界に置かれ続ける。そのため、常に「敗者となる不安」が心の奥深くに広がり、決して「本当の自信」は得られない。

人間、自分に本当の強さがないと感謝ができない。

心が強くなければ、心が弱っている時は、相手に対して「こうして欲しい」「なぜ、こうしてくれないのか」といった要求や不満の思いを抱くだけで、その相手に対して感謝の思いを抱くことはできない

「謙虚さ」の修行を続けていると、自然に「本当の自信」が身についてくる
「感謝」の修行を続けていると、自然に「本当の強さ」が身についてくる

メンバーを好きになることが最初の大切な仕事。部署やチームで良い仕事をしようとするならば、必ず求められる大切な心構え

人を好きになる努力をしていると、好き嫌いというのは、変えがたい「感情の問題」ではなく、努力次第で変えられる「意志の問題」

人間関係がおかしくなる時は、心の深くで、相手と「正対」せず、「斜に構えて」見ている。「あの人はああいう人だから」「この人は、どうしてこうなんだろう」「所詮、言ってもわからないから」「もう無理だろう」といった冷笑的な眼差しや皮肉な眼差しで相手を見ている

「正対」できないのは、根拠のない思い込みがあるから。互いに心の奥深くが分かっているわけではないのに、分かっていると思い込む。自分の勝手な「思い込み」で相手を見る。
最初に行うべきことは、思い込みを捨て、相手の声に耳を傾けること。

相手に正対する、とは、「相手を1人の人間として敬意を持って接する」こと

嫌いな相手を感情的に非難すると、ますますその相手に対して攻撃的になる

我々の心は、誰かを感情的に批判や非難したり、誰かの悪口や陰口を言うと、その人をますます嫌いになっていく

「好きではない人間を好きになろうとする」ことは難しくない。相手の孤独や寂しさを見つめること。

愛情とは相手との関係を絶たぬこと
愛情の反対語は「無関心」

問いに正しく答えを出し、出会いの意味、出来事の意味を正しく解釈すると、自然に目の前の問題が解決していく。
問われているのは、解決力ではなく、「人生の解釈力」



「ザイム真理教」 森永卓郎著

2024-06-14 | 社会評論

森永卓郎氏は、ステージ4の癌と診断されたそうで、「ザイム真理教」 以外にも「書いてはいけない」の日航機墜落事故など、今までタブーとされていた問題を本にしています。命を狙われるような内容ですが、いつ死んでもおかしくないという状況で、腹を括っての表現活動だと思います。最後の動画はまさに命懸けでしょう。
日本は植民地です。もう嘘だらけの世の中は終わらせないといけません。

マスメディアが流す情報は、重要なことほど嘘であったり偏向していることが多く、学校も体制側に都合の良い内容を教えるため、国民の多数が洗脳されてしまっているので、適切な判断ができず、間違った説や考えを信じ、選択や行動をしたり、悪政を悪政と氣付かず、真綿で徐々に首を締められているのが現状です。
苦しくなる一方の生活から抜け出すためには、学べば学ぶほど、国民(私達)が本当のことを知る=教育を変えるしかない=寺子屋が必要だと思います。
本当のことを知れば、この30年の政治が、外国の外国による外国とその僕(しもべ)となる者のための政治=いかに酷かったかがわかります。

日本の消費税は最悪と言ってもよい制度であり、撤廃、少なくとも5%以下へ下げることが必要です。
海外では高負担の国は高福祉。当たり前ですが。
日本は高負担低福祉。
制度が、露骨な金持ち・官僚・大企業優遇、庶民・個人中小企業いじめ。
所得の半分を税金や社会保障で奪い取られ、残りの半分で何か買うと10%の税金。
私から見ると、どこまで不公平な税制で虐げられれば、立ち上がるのか、声をあげるのか、という感じで、一揆が起きないとおかしい状況です。

・日本は大きな借金を抱えているわけではない
・消費税は日本経済に致命的な打撃を与えているので、最優先課題は消費税の引き下げ、撤廃
・社会保障を消費税でまかなうこと自体が間違い
・消費税を社会保険財源にするということ自体が、企業が社会保障負担から逃れることを意味する
・国民負担率、税金と社会保障負担が国民所得全体に占める割合、約5割。
・日本は社会保障や公的サービスの給付水準が低いのに、税金や社会保障負担が大きい重税国家
・消費税導入前1988年と2021年、世帯主収入の手取りは18万円も減少。
日本経済が成長できなくなった最大の理由は「急激な増税と社会保険料アップで手取り収入が減ったから」。
・子育て期間に家にいる女性を全員労働市場に引っ張り出して、税金と社会保険料を払ってもらえるようにすることが、財政収支改善に一番役立つ
・年間所得50~100億の人の負担率は、200~250万という庶民よりも低い。
・消費税を廃止し、税制の特例を廃止し、すべての所得を総合課税することが望ましい
・国税が怖くて誰も盾突くことができないことが、ザイム真理教への批判が世に出てこない1つの重大な要因
・そもそもこのテーマの本を出すことができない。岸田政権になってから、言論の自由が急速に失われてきた。
某番組のプロデューサーは「政権批判するコメンテーターはもう使わない」と断言した

同じく森永氏著の「増税地獄」では
・金持ちと大企業の減税と庶民と中小企業の増税は常にセットで実施されてきた
・消費税減税をしない理由の1つは、小出しの経済対策を数多く積み重ねれば、必ず利権がついてくる。ところが、消費税を引き下げても何の利権も生まれない
・消費税を廃止してゼロになったとしても何の問題もない
・今の政府が目指しているのは、国民全員が死ぬまで働き続けて、税金と社会保障料を払い続ける納税マシンになる社会

「言ってはいけない」
https://www.youtube.com/watch?v=qwMP7izfS40



「資本家天国、庶民にゃ地獄

「デジタルのゲームはアルコール・麻薬と同じ」

2024-06-12 | 社会評論

感染騒ぎの時に続いて、また嫌われるお友達が減る投稿です(笑)。しかし、このままだと子ども達も日本が終わるので、黙っていることはできません。

今、日本中の大人が子どもにやっていること、やらせていること、許していること。
子ども達・日本の未来を奪うことになると考えています。

非常にまずいのは、マスク・〇〇〇〇の時は、「そうだよね」というコメントやシェアがたくさんでしたが、デジタル依存・スマホの危険性については反応がとても薄いことです。

感染騒動では、製薬会社の利益のために子ども達まで喰い物にし、子ども達が亡くなりました。
デジタルも同じです。ゲーム会社・通信会社などが利益のために、子どもを喰い物にし、スマホ脳・ゲーム脳に=著しい悪影響を与えています。

今のデジタルは、依存・中毒になるように作られているのですから、友達の家でやれば、「僕も欲しい、やりたい」となります。子どもの意思ではなく、利益を追求する会社に子ども達の脳が操られているということです。

アルコール・麻薬は子どもにやらせないのに、ゲーム・スマホはやらせている。
大人と子どもは悪影響のレベルがまったく違うのに、同じように考えている。
私達の世代のように子どもの頃はデジタル・スクリーンはなくて大人になってからスマホを持つのと、子どもの時からスマホを持ったり、デジタル・スクリーンを使うのもまったく違う、ということを99%の大人がわかっていない、マスクの弊害はわかっている人も、スマホ・ネット・ゲームは野放しなのが日本。

「やらないと、友達の会話に入れない、友達と遊べない」
といういつものパターンで、子ども達がスマホを持ち、ゲームをするようになる。

そして楽に快楽が得られるので依存になると、他のことを「面倒くさい」「つまらない」「やりたくない」となるのも非常に大きな問題です。

ある整体師の方は、今のスマホ・ゲームなど子どものネット・デジタル使用が続けば、電磁波の影響などで20年後には失明や難聴の人が大量に増える、味覚など五感すべて、肌にも影響が出ると仰っています。Wi-Fiを切ったらアトピーが治ったという人も多いそうです。学校は、ギガスクール・ICT推進ですから真逆です。だから寺子屋が必要です。

このままでは20~30年後の日本は悲惨な状況になるでしょう。
幼児にスマホに子守をさせるなど、もってのほかですが、大人に危機意識が無い、子どもを駄目にしているという自覚がない、のが最大の問題です。
海外では、電磁波やデジタル機器から子どもを守る法律や規制があります。
東北大教授の川島隆太医学博士が仰っているように、日本もデジタル・スクリーン・電磁波から子ども達を守るための法律を作ったり・規制をすべきです。
私自身もスマホは持たずガラケーですから、大人も持たないほうが良いですが、個人的には子ども達を守るためには、アルコール・タバコと同様に、スマホは18歳まで、少なくとも15歳までは禁止すべきと考えています。



以下の動画
https://www.youtube.com/watch?v=lOfWwCm9A-0
子ども達を守りたい方は、ぜひご覧ください。少し、抜粋を載せます。

「ゲームはアルコール・麻薬と同じなので、ちょっとだから良いというわけではない」
「ゲーム会社の罠」
・依存症になるように作っている、中毒にさせる
・夜ゲームをさせる

「IT・デジタルをやっていないと子どもが困る?絶対にそうじゃない。」
「小さい時にゲームをさせると、ゲームが大好きになる。それがヤバイ」
「短時間ならいい、というのは麻薬が少量ならいいというのと一緒」
「ネット・ゲーム依存は病氣」

「脳を育てなくなる。思いやり、優しさが育たない」
「心が傷つく」
「昔のゲームと今のゲームは違う」
「暴力を経験させているのと一緒」
「ユーチューブも危険」
「テレビ・ドラマも一緒」
「すべてのメディア(テレビなど)は依存するように作られている」
「子ども達が徹底的に封じ込められているのが今の学校」
「作った人は14歳まで自分の子どもに触らせていない」



以下は、以前の私の記事です。
「デジタル・スクリーンに子ども達・日本の未来が奪われる」
http://www.hosaka-n.jp/blog/cat08/7209.html



スマホ、脳への影響

子どもの皮膚炎が改善しないときは、電磁波の影響も考えてみると良い


#子ども達を守りたい
#脳の発達が止まる
#脳の老化がはじまる
#スマホ脳
#デジタル依存
#スクリーン中毒


人生・日本が変わる講演会

2024-06-10 | 八方良しを目指して

一般的に、「他人を変えることはできない」と言われます。傳えることは大切だと考えていますが私も原則そうだな、と思います

しかし、私の講演・体験会「八方良しを目指して」は、考え方や選択・お金の使い方を変えていただくことを目的に全国各地に伺っています。今は、全分野で自分で自分の首を絞める選択やお金の使い方をしていて、このままでは事実上植民地支配されている状態を抜け出せず、搾取され続け、私達の生活は苦しくなる一方で、いずれ日本という国は無くなり、子ども達の未来が危ういからです。そのことに氣付いた人が増えているのは希望ですが、どうしたらいいか、何をしたらいいかがわからない、という方もいらっしゃるので、具体的な方法を提案しています。

地元や日本、足元に宝・資源はたくさんあるのに、日本人がそれを知らず、使わない、活かさない、絶やしてしまうのは、あまりにも勿体ないし、次世代にも残していきたいし、素晴らしい傳統を守り繋いできてくださったご先祖様に申し訳ないからです。
同志と運営している寺子屋も、子ども達に「足元の宝」を知ってもらう・触れてもらうことを目的の1つにしています。大人が知らないのは、子どもの時に教わっていないのが原因ですから。

他人を変えることは非常に難しいですが、それに挑戦し続けているわけです。
変わっていただくには、深い所まで腑に落ちるまで、「本当にそうだ」と納得していただく必要があります。そのためにはネットではなく、①直接会って傳える ②生の体験をしていただく、ことが重要だと考えているので、電車や飛行機ではなく、東北でも九州でも車に品物を積んで伺っています。「未体験のことは正しく想像できない」とお傳えしています。真の本物がいかに一般的なものとは違うのか差があるかは、使ってみて体感して初めてわかるからです。耳で聞いただけでは、わかったようでわかっていない、ということが講演で体感していただけます。

手前味噌ですが、10年間内容を改良・向上させ続けて、講演会は「作品」になってきたと思っています。甲府の店や八ヶ岳の竹の造形美術館でも一部の話はできますが、講演をまるごと聴いていただいた時に最大限100%の力を発揮するような内容・構成になっていて、店や美術館で一部をお傳えした場合はその20~30%位しか傳わらないだろうと感じています。
そういう意味では、最近は講演・体験会こそが本業であり、私の使命だと思っています。

日本では、権威や肩書きや有名かどうか、が重要で、私のようにそれらが無い人間の講演会、しかも参加費もかかる、となると人が集まらないのが通常でしょう。にもかかわらず10年続いていることは奇跡的かと思いますし、菌ちゃん(吉田俊道)先生を始め、毎年お招きくださる方が各地にいらっしゃること、何度も聴きにきてくださる方がいらっしゃるのは、とても有難いことです。
内容がとても重要で、参加された方や地元・日本のためになる、と思うから繰り返しお招きいただいたり、ご参加いただけるのだと思います。今の支配を引っくり返す方法を話している、皆でやれば確実にひっくり返る(今は皆で真逆のことをしているので支配が続いている)わけですから、命懸けの活動です。この活動の価値をわかる方が主催してくだっています。今まで主催してくださった皆様には、心より感謝しています。本当に有難うございます。

実際に講演に参加してくださった方からは、生き方や考え方、選択、お金の使い方が変わったという声をたくさんいただいています。
愛知でお話し会がありますね。 今年も参加したかったのですが、どうしても都合がつかず、今回は参加が叶いません。残念です。 また山梨の竹の美術館にお伺いできたら、と思っております。 お話し会にも別の機会に参加できたらと願っています。 保坂さんのお話はずっと自分の心に強く残っていて、買い物をする時の選択が変わりましたし、日本の素晴らしさに気付かせて頂けたことにとても感謝しています。 私も微力ながら日々の暮らしの中でできることをと想い、行動します。 保坂さんの行動力を見習って、私も成長していきます。 いつも本当にありがとうございます。
「お話を聴いてから、できるだけ日本のモノを、顔が見える関係で買うようにしています。チェーン店には行かなくなり、個人店で買物や食事をするようにしています」

こういうお声をいただくので、「遠くても頑張って行こう」という氣になります。

「一灯照遇」
「塵も積もれば山となる」
社会は個の集合ですから、つまるところ、社会を良くするためには、一人ひとりが成長・変化していくしかありません。
だから、学び続けること、知ること、
「知合行一(ちこうごういつ)
知ったら、実践・行動することが大切です。
私も完璧ではありませんが、
「1人の10歩より、100人の一歩」
一人ひとりができることから実践していくことが肝要です。

先日、「〇〇〇〇〇ランドに行くよりも楽しかった、面白かった。大興奮」というご感想もいただきましたが、私自身も、〇〇〇〇〇ランドに行く(チケット9000円位らしいですね)よりも、数段価値があり(人生が変わるのですから)、学び・ためになり、驚きもあり面白くて、参加費も安い講演だと自負しています。

まだ講演会にご参加いただいたことが無い方は、以下の各地での講演会へお越しください。
一歩踏み出すことで、ご自身の人生でも今までできなかった経験・体験をしていただき、子ども達・日本の未来のために「八方塞がり」から「八方良し」に転換して好循環の社会を一緒に創っていければと思っています。



保坂浩輝 講演・体験会「八方良しを目指して ~本物・足元の宝との出逢いで人生・日本が変わる~」の予定

6月20日(木) 山梨県韮崎市
https://fb.me/e/4kysxOXBs

7月20日(土) 長野県下諏訪
https://www.facebook.com/events/985313763089325/

7月21日(日) 埼玉県北葛飾郡杉戸町
https://www.facebook.com/events/803731218385007/


9月1日(日) 奈良県橿原市

9月3日(火) 香川県仲多度郡

9月4日(水) 愛媛県松山市

9月27日(金) 山梨県山梨市 せっちゃんごはん



ほんもの寺子屋も生徒・ご寄付募集中です。
http://www.hosaka-n.jp/art/7154.html



GHQが日本弱体化のために奪ったもの 8つ

2024-06-04 | 社会評論

こちらの動画
https://www.youtube.com/watch?v=OZa1vVPe0Qc
お勧めです。

大東亜戦争で、日本人の心身の強さに欧米諸国は驚いて恐れを抱き、二度と刃向かえないようにしようとしました。GHQは、日本をどうしたら弱体化できるか徹底的に研究し、実行に移しました。現在の日本を見れば、術中に嵌ったことは明白です。

弱体化のために日本人から奪ったもの8つ(上記動画より)。
①米
②塩
③酒
④水
⑤大麻
⑥旧暦
⑦日本語
⑧純正律

これらを奪われたことにより弱体化したのですかが、単純に上記を取り戻せば良いのです。

①はパンやパスタになっていますので、和食に
②精製塩ではなく本物の塩に
③酒は百薬の長 どぶろくなどを適量
④水には塩素・フッ素などを入れられました
⑤大麻も禁止→解禁へ
⑥新暦から旧暦に
⑦英語・横文字の氾濫から日本語に
純正律と平均律の違い
https://duckduckgo.com/?q=%E7%B4%94%E6%AD%A3%E5%BE%8B&t=newext&atb=v295-1&iax=videos&ia=videos&iai=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DsDGYhEsDGv8

やはり、私がいつも言っている「昔へ進もう」です。
全分野、衣食住すべて、洋から和へ転換していきましょう!


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