寺子屋キャンプ

2024-09-30 | 八方良しを目指して

私が共同代表を務める「ほんもの寺子屋」では、毎年キャンプを行っていて、今年も開催しました。
約3年半、寺子屋をやってきて、子ども達に足りないのは、「自然体験」「運動」「読書」「足りない環境(と言っても生きていくのに必要な空氣・水・太陽・大地などは与えられていますが)」「忍耐・辛抱すること」、逆に多すぎるのが、デジタル機器(テレビ・スマホ・タブレット・ゲーム・PCなど)だと考えています。
そういう意味でもキャンプは、必要で有益な授業です。

最初は火起しをしてから、寺子屋の講師・特別顧問でもあり、森のプロフェッショナル・安藤義樹さん(日本で最初に「Tree Worker /Climber Specialist」と「樹護士マスターアーボリスト」の資格を取られた)による木登りの特別授業。最高でした。
まず、安藤さんがお手本を見せてくださり(写真1枚目)、その後生徒達、保護者も体験。保護者の皆さんも大喜びでした。
ロープワークも教えていただきました。保護者も興味津々で「どうやって木にロープをかけたんですか?」という技ですが、すべてアナログ。デジタル全盛の時代に貴重な教えをいただきました。義務教育ではできない、少人数だからこそできる素晴らしい授業でしたし、寺子屋で掲げている保護者も共に成長する「共育」となりました。
ほんもの寺子屋は、本当にすごい講師陣で、とても有難いです。

授業後はテントを作って寝場所の確保。
私も昨年テントを買いました。個人的には「”伝統工芸キャンプ”にするぞ!」ということで、テントの中に「国産いぐさの置き畳」を敷き(写真2枚目)、寝袋で寝ましたが、おかげで超快適でした。やはり、「国産いぐさは最高!」です。食事の時は、輪島塗の箸・お皿・お椀も使いました。

次に生徒達も夕食にカレーを作ってくれたのですが、「店が開けるよ」「お金が取れる」「絶品!」という驚きの美味しさで、寺子屋で料理の授業をやっている成果が現れていました。有難くいただきましたし、嬉しかったです。

それと、「ドラム缶風呂」。これがまた最高なんです。初体験した時は、感動しました。
お湯が柔らかくて、芯まで温まって湯冷めしない。いつも講演で「本物とそうでない物の差は圧倒的」とお伝えしていますが、「まさに」です。

夜は、焚き火・夕食・お話・カードゲームなど楽しみました。

一晩明けて、朝食は、おむすび・味噌汁に、生徒が焼き林檎を作ってくれ、これがまた美味しい。テントなど片付けをして、記念撮影をして解散となりました。

2日前の天氣予報では、2日間共に雨が降るということでしたが、ほとんど降られることもなく幸運でした。
無事に終えることができましたし、「行きたくない」と言っていた生徒も「楽しかった」ということで、また、「寺子屋をやって良かった」と思える出来事が一つ増え、デジタル機器から離れる機会にもなり、学びもあり有意義で楽しい2日間となりました。
ご参加いただいた保護者・講師の皆様、生徒達、キャンプ場の本田さんに感謝です。
本田さんは、動画も作ってくださいました。
https://www.instagram.com/p/DAhjmkCPszS/

ほんもの寺子屋では、義務教育よりも良い「共育」を目指し、生徒・寄付を募集中で体験・見学も可能です。ご興味ある方はお問い合わせください。

※ほんもの寺子屋のHPのURLは、なぜかFBで投稿できないので検索をしてください

※ご寄付受付口座
ほんもの寺子屋 山梨中央銀行 貢川支店263 普通771566

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#共育
#体験体感が大切
#考える力を育てる
#郷土と日本のことを学ぶ
#伝統工芸キャンプ
#自然に還ろう
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10月1~7日「伝統の技と現代家具展」開催

2024-09-29 | 展示会

いよいよ、10月1日~甲府店の営業を再開し、1日~7日の1週間、2階ギャラリーにて19年連続19回目の「伝統の技と現代家具展」を開催致します。
http://www.hosaka-n.jp/scheduleofexhibitions/#article_7220
大好評の「奇跡のベッド」「0円暖房の椅子」「囲炉裏テーブル」や、世界に誇る最高の技術で作られた「桐箪笥」、「大変身するパソコンデスク」、ベンチ・食器棚・仏壇・神棚、新作の創作収納家具(写真)などご覧になれます。

特に「0円暖房の椅子」は、足腰膝が悪い方々に「とても楽になった」と喜ばれています。
足腰膝が悪く、長い時間座って生活されている方がいらしたら、教えてあげてください。
椅子やベッドはとても重要です。
「奇跡のベッド」は、皆様から「想像以上」というご感想をいただきます。

昨年の投稿でもご紹介したように
[総桐+羊毛桐材の奇跡のベッド・16の嬉しいこと]

① 軽く和室にも置ける
② 一人で組立分解が1分で可能(ねじ等不使用・工具も不要)
③ 掃除・引越しも楽々
④ 冬、暖かい (遠赤+サーモウールの断熱)・夏は蒸れない
⑤ 100年以上使える代々モノ(究極のエコ)
⑥ 経済的(ランニングコスト0円)
⑦ 布団を直敷きできる←最大のポイント!
⑧ マットレス不要でへたらず、腰にも良い
⑨ 防虫効果(ダニのお悩み解消)
⑩ 吸湿機能(布団乾燥機不要)
⑪ 有機化合物除去作用(空気清浄機不要)
⑫ 結露・カビ防止
⑬ 健康に良く、良質で深い眠りに
⑭ ベンチとしても使える(多用途)
⑮ 長さ・幅・高さ、自由に注文可能
⑯ 子や孫の財産に・最高の贈り物(日本の本物を受け継ぐ)
 
以上に加えて、金属を一切使いませんので、下記のように電磁波対策にもお勧めです。

「スマホ社会が生み出す有害電磁波 デジタル毒」 内山葉子(葉子クリニック院長)著に以下のように書かれています。
「スプリング式のベッドは捨てましょう。コイル状のスプリングは帯電しやすいから。睡眠時間はとても重要。長年続く影響を考えると、安全な寝具を選ぶことが大事」


「スマホに召集令状が届く日」 なぜ学ぶ必要があるのか?

2024-09-28 | 社会評論

「スマホに召集令状が届く日」ようこそ!戦争と独裁の未来へ 秋嶋亮著
を読みました。一部だけ同意しかねるところもありますが、ほとんど同じ見解です。秋嶋氏の著書はだいたい読んでいますし、昔はされていたブログもよく読んでいました。日本と世界の現状・状況を学べるからです。

なぜ学ぶ必要があるのか?
なぜ子ども達の居場所(フリースクール)ではなく、学びの場・寺子屋が必要だと思い、立ち上げたのか?
FB・ブログでの発信や講演会を続けているのか?

①「学ばざる者は滅びる」からです。これは歴史が証明していて、民族や国が滅びてしまった例が事実としてあります。
特に現代はマスメディアのプロパガンダの影響力が大きく、「無知が死や病氣・悲劇を招く」という状況です。

②日本が危機的な状況にあり、このままでは子ども達や日本を守ることができないので、私達大人が動き、変わる必要があるからです。危機感がない(=沈没前のタイタニック号)ことが一番の危機だと言えるでしょう。

もはや、自分さえ良ければ良い、というような状況ではありません。私達の社会を守れなければ、結局は家族・子ども達も守れません。だからこそ、発信や行動を続けています。



以下は、「スマホに召集令状が届く日」より

「SNS規制法案」は、「政府に都合の悪い情報」を「偽・誤情報」と言い換えした体の良い言論弾圧法。
「真実と虚偽の区分の破壊」によって、法治国家としての日本は完全に終わる。

この全般的危機において、野党も学識者もアーティストも言論人も立ち上がろうとしなかった。
人権が粉砕される次元において皆黙従した。
「沈黙の暴力」の共犯者となり、口を噤むことで弾圧を促し、専制の悪を見過ごした。

F社は、コ口ナ〇〇〇〇により、薬害を引き起こし、その治療薬を販売するというマッチポンプをやっている。

本来であれば国は薬害を引き起こした巨大製薬会社に徹底抗議しなければいけません。ところが政治家も官僚も、多国籍な医産複合体に絡め取られ、全く声を発しない。それどころか製薬会社に莫大な助成金を支給し、続々とワクチン工場を操業させています。この国の政府は「製薬利権の虜」と化している。国民の健康と生命を守るという国家の機能が液状化し、国民の生存権が液状化している。
御用学者、御用作家、御用アーティストばかり。

一番不甲斐ないのは国民。所得の半分を搾取され、毒〇〇〇〇を接種され、平和憲法を解体される瀬戸際においてすら反抗しないのですから。日本人の実存が液状化している。

東京地検はGHQに設立された隠匿退蔵物資事件特捜部を母体。検察は在日米軍直属の組織。反米勢力の台頭を阻止するための装置。日本の政界の反逆や独立運動の芽を摘み取る治安装置。
検察庁には統一教会系の検察官が推定100名在籍。
検察トップの検事総長も、法務大臣も日米合同委員会で選出。委員会の議長には歴代の統一教会幹部が抜擢。在日米軍の下で、検察と司法とカルトは一体化している。
在日米軍、多国籍資本、カルト、検察、裁判所などの連合による独裁体制が出来上がっている。

日本人は政治よりも芸能やスポーツに関心を持つように仕向けられている。ナチス的な憲法が制定される次元においてすら、政治に無関心であるという異様な精神圏が生じている。

コ口ナ〇〇〇〇接種の度毎に死亡者数が増加しているわけですから、両者の相関は明らか。
著名なユーチューバーたちが厚労省から金を貰い、〇〇〇〇は安全だという番組を作って配信していた。

コ口ナ〇〇〇〇とその原材料の工場を建設している企業はいずれも国から莫大な助成金を支給されている、増産が国策化されている。
恐ろしいことは製薬会社がこぞって、mRNAやレプリコンなど、遺伝子操作型を製造することです。多くの研究者がこれにより薬害がさらに増加すると警告しているのに、官民一体で大増産する計画。

日本でコ口ナ〇〇〇〇の工場を操業する製薬会社のほとんどに米国系の資本が入っています。

「虚実の自由の檻で彼らを飼う。3S愚民化政策により現実を不明にさせる。利益を得る。これが戦勝国の権利である」というトルーマンの占領方針が実践されている。一連の行為の根底には強烈な「種差別(日本人を人間と見なさない差別意識)」がある。


ウクライナ戦争はNATOの公共事業戦争。
アメリカはイラクを攻撃し、インフラを破壊、資源を奪い、復興事業を自国のゼネコンに受注させました。これと同じようなプロセスでボロ儲けする。
ウクライナ戦争が仕組まれた時点で、戦費や諸々のコストは日本に肩代わりさせることを企てていた。
日本はATMにされている。国辱的な状況。

今後継続的にプランデミックを引き起こす計画。
日本版CDC(国立健康危機管理研究機構)は、コ口ナ〇〇〇〇の消費と生産を促す司令塔。
「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の改定案が成立。これは内閣の独断により、緊急事態宣言などの「強度の高い措置を講じること」を可能にするもの。

グローバリズムとは、世界の勝者集団が結託して敗者集団を搾取する体制を意味。
戦争と〇〇〇〇という2つの視点から俯瞰すれば、越境的に権力が国民の生命財産を奪う。人類が直面する共通の脅威。

ウクライナの復興会議は、日本の社会資本を収奪するための会合だった。
ウクライナ戦争の莫大なコストが日本国民の負担になる。
日本では子ども食堂が9000箇所を超え、都内の炊き出しには長蛇の列ができるほど。それを差し置いて外国の支援を優先する。
もはや狂人国家と言っても過言ではない。
宗主国の命令であることは間違いないでしょう。日本は「擬似主権国家」なのです。今なお国内には100箇所以上の米軍基地が置かれているとおり、戦後からずっと占領統治が続いているのです。戦勝国である彼らが内政も外交も決定しているのです。

軍需産業を推進する国際的なネットワークが構築されている。日本はその格好のカモ。
ウクライナの復興という名目で、納税した金が吸い上げられ、それが軍需産業の利益となり、各国の投資家に配当されるという図式。
日本が莫大な金を毟り取られることになるのに、国会議員は揃ってゼレンスキーの演説にスタンディングオベーションをしていた。

マイナンバーと口座の紐付けや新札の切り替えは、資産課税の前準備。
これは憲法第29条に記された財産権の侵害。

支配層は国民を徹底的に削減する計画。
未曾有の多死現象はその確かな成果。

国債の90%以上を所有する市中銀行の大半は外資化。日本の国債は実質として外国債(外国からの借金)。

ノーベル財団は、ダイナマイトの特許で莫大な富を築いたノーベルが、節税のために設立。超がつくほどの「戦争利得者」が、そのイメージ払拭と税金対策のために作った組織。

アメリカの国立衛生研究所が「コ口ナパンデミックは歴史上最も操られた感染症イベントであり、政府、官僚、医師会、メディア、国際機関が共謀する公的な嘘である」と告発。
コ口ナ騒動とは製薬会社と金融業者がボロ儲けするための疾病喧伝だった。

支配勢力は民間の宣伝を政治に応用する技術を駆使して国民投票に臨むでしょう。
官民一体で取り組む「平和憲法を破壊する暴力的な政治改革と言っても過言ではない。

厚労省は製薬利権の温床。OBの多くが製薬会社に天下り。スブスブ。これほど薬害が起きているのに、接種の中止を提言しない。製薬会社は天下りを受け入れることで薬事承認を取り付け、事故が起きた場合は国費で補償するよう求める。これほど薬害が深刻化しながら、今なお接種が中止されない事情は、癒着。
一連の薬事行政は明らかに外資の主導。与野党、厚労省も彼らの手駒。

「報酬権力(従えば金と地位を保証)」と「制裁権力(逆らうと暗殺など)」、2うを合わせ持つ権力「報酬制裁権力」に与している。

日本の超過死亡者数は、原爆・東京大空襲・東日本大震災の犠牲者数の合計を軽々と上回る。この薬害は戦争も比肩しえないほどの大惨事に発展している

福島原発の汚染水放出。中国は日本の水産物の禁輸。政府は学校や自衛隊などの給食に転用する方針。
汚染水にはセシウム137、ストロンチウム90、プルトニウム239をはじめとする猛毒の放射線各種が含まれています。これらをろ過できる技術は地球上に存在しません。

政府とマスコミは軍需の基幹産業化のため「紛争の固定化(中国との常態的な戦争状況)」を仕掛けている。

このような文化環境の中で「例外者(風潮に流されず理性的に思考する人間)」であり続けることは並大抵のことではありません。確固たる自己を持たなければ、必ず軍国化の風潮に呑み込まれてしまいます。

(福島原発事故)数年前まで被災地の病院が、白血病・癌・心臓病などの統計を公開していましたが、今やこれらのデータは秘密化されています。
3.11以降この国のやることなすこと、すべてが違憲だと言っても過言ではないでしょう。すべての政党が「加虐政党」なのです。

言われたとおりのことを語る学者たちは、金さえ貰えば平気で嘘をつくし、偽論文の執筆すら躊躇しません。新聞やテレビに重用される学者はこの種の人々ばかり。良心的に真実を語る知識人を排除している。

汚染水の放出や除染土の拡散は、違法行為。環境犯罪。必ず終末的な結果をもたらす。

X(ツイッター)でコミュニティノートが貼り付けられるのは、政府や企業に都合が悪い発信ばかり。雇われた者たちが組織的に活動していることは明らか。SNSの監視を専門に行う企業がある。

政府が重用する有識者会議なども、御用学者ばかりです。最初から政府の方針通りの結論を出すことが決まっている。

今後5年で防衛費が43兆円に引き上げられますが、これに伴い各国の軍需産業が続々と日本に集結している。
日本は世界中の軍需産業から兵器の大市場になると目されている。
日本が平和国家から戦争国家に変移する。

国際保健規則の改定の骨子
第1条 勧告を義務にする
第3条 人権、尊厳、自由を尊重する、の条文削除
第18条 健康診断、ワ〇〇ンパスポート、マスク、接種、治療、追跡、隔離を義務化
第44条 SNSを規制する

CDCの日本支部、内閣感染症危機管理統括庁は、多国籍医薬品企業の需要創造基盤。ここに人権という概念が入り込む隙間などありません。こうして国民の健康も生命もないがしろにされる

緊急事態条項が加憲されると、内閣は完全独裁となり、日本はナチスドイツに次いで2番目に授権法(為政者の恣意で運用できる法律)を制定する国になります。

不都合な事実を打ち消すために、陰謀論という言葉を流布している。

原発事故、財政破綻、植民地化、薬害、戦争国家化という「複合の危機」に陥りながら、国民は自分達がガザの住民以上に難民化しつつある現実に全く氣付いていない

政府と病院が共犯関係を結んでいる
日本人が接種を繰り返すことで、外国人投資家の配当が倍増する図式
政府はモデルナの福島工場で生産されるワ〇〇〇を、今後10年に渡り買い取る契約を結んでいる
今後もワ〇〇〇需要を喚起するため、人為的なパンデミックが繰り返される

CDCの日本支部、内閣感染症危機管理統括庁の創設は、米国の命令
日本は宗主国の製薬業界と寡占金融のために接種を繰り返す
ド級の植民地主義暴力が行使されている

2023年のコ口ナ〇〇〇〇の健康被害給付金が、当初予算の100倍以上だった
未だ薬害が起きていることすら知らない人が大多数
私達は可視化されない内戦状態に置かれている

京都大学の名誉教授・福島雅典氏は、「薬害ではなく殺人であり、生物兵器によるホロコーストだ」と語っています。

2023年の人口減は過去最大の83.7万人を記録
「日本人は加速度的に消滅している」

支配地域を多民族化させる目論見
国民的な価値や文化を解体し、民衆を砂粒化させ、結束不能な分断社会を作るわけです。
支配構想とは、移民によって権利意識の高い国民国家を解体し、奴隷的な「多人種社会」を作ること

日本は行き場を失った危険な食品の最終引き取り手に仕立てあげられている

農薬の単位面積あたり使用量、人口あたり薬の使用量、遺伝子組換え・遺伝子編集食品の輸入及び使用量、水道水の塩素量、電磁波の暴露量、医療被曝量、食品および飲料水の放射線量でも、日本はぶっちぎり世界一。
抗癌剤や向精神病薬の使用量でも世界トップ

人口減によって今後744の市町村が30年以内に消滅すると予測されています。これらは無人化するのではなく、外国に買われ、入植され、外国から移住した人々の居住区を形成する

政治倫理審査会は事件の核心を脱税という刑法問題から倫理問題にすり替え、そのまま幕引きするパフォーマンス。
その裏で自民と立民はNTTの売却法案で一致協力。日本最大の通信インフラを外資に売り飛ばしていた。

異様な「黙従的社会」が出現している。国民が自発的に家畜のように振る舞う。
かくも薬害が深刻化しながら国民自ら接種に臨む、という呆気にとられるほどの愚かさは、家畜のように振る舞う脳回路が形成されているから。

ここで反抗を決意しなければ、この先には「処分」される未来しかない。

日本政府はグローバル企業の代理政府

日本は「政教密着」によって再ファシズム化し、破滅の道をひた走ろうとしている

改憲の最大の狙いは、日本に巨大兵器市場を創出し、宗主国の軍需産業と寡占金融に利益をもたらすこと。軍需を属国である日本の中心経済に据え、恒久的に社会資本を吸い上げる仕組みを作ることが改憲の目的。

「NTT法改正案」という空前絶後の売国法案が成立。政府は5兆円のNTT株を放出。
外資ファンドはその株式を購入することで、回線シェアの75%を占める日本最大の通信インフラを手中に収める。
それだけではなく、総額40兆円を超えるNTTの含み資産が外資の所有となる。
外国勢力は、僅か5兆円で40兆円の日本の重要資産を獲得する。政治家はその手引きにより報酬を得る。莫大な裏金が動いていることは間違いないでしょう。

NTTの回線は軍民両用の国家インフラです。それが外資化するとなれば、日本の安全保障は根本から脅かされます。
日本は外国勢力に骨までしゃぶられます。

福島原発汚染水の放出は、途方もない国民資産の取り崩しを示唆している
日中関係を悪化させ、両国を戦わせる手段として、汚染水が用いられている

すでにあらゆる個人情報がマイナンバーに集約されていますが、これは必ず徴兵に利用されます。
「スマホに召集令状が届く日」がそこまで近付いているのです。


令和6年最後の講演会「八方良しを目指して」 11月10日(日) 甲府店で開催

2024-09-27 | 八方良しを目指して

本日、山梨市での講演会を無事終えました。ご参加いただいた皆様、会場で懇親会でも美味しいお料理を用意してくださった「せっちゃんごはん」さん、ありがとうございました。

「貴重なお話で、楽しかった。また機会があれば参加したい」
「全身〇〇クロで、穴に入りたくなりました」
などのご感想をいただきました。

今回は金曜日の開催だったこともあり、「参加したいけど平日は都合がつかない」という方がいらっしゃいましたので、11月10日(日)に当店甲府店の2階ギャラリーにて講演会を開催します。
https://fb.me/e/44R4a1037

今年最後の講演になる予定で、本日、来られなかった方は、ぜひご参加ください。
当店での開催ということで交通費や宿泊費もかかりませんし、品物を仕舞って・積んで・出して、という行きと帰りの2回の作業が無くて済みますので、参加費は遠方開催の時よりも割安です。
上記、フェイスブックイベントページをご覧になれない方は、「お知らせ」のこちら
http://www.hosaka-n.jp/news/7280.html
でご確認ください。

毎年、冬は講演をお休みしていて、来年も4月から講演を再開し、4月20日宮崎県・22日長崎県佐世保市・23日福岡県糸島市に講演ツアー、伺う予定です。


令和6年・竹の造形美術館は閉館&ご感想&9月27日山梨市で講演&甲府店10月1日~再開

2024-09-23 | お客様の声

本日9月23日は、今年の最後の美術館開館日でした。最終日に相応しいお客様がご来館くださり、5ヶ月間無事に終えることができ、感謝です。
来年4月末まで休館、5月1日~開館の予定です。

9月27日(金)は、いよいよ山梨市での講演・体験会!
10年間、内容の改良し続けて、今年も回数を重ねて進化しています。一歩踏み出して、人生・日本を良い方向へ変えていきましょう。
「八方良しを目指して ~足元の宝・本物との出逢いで人生・日本が変わる~」
https://fb.me/e/4qqnOfJ8B
まだ申込み可能ですので、未体験の方はぜひどうぞ。

10月1日~は5月~休業していた甲府店を再開します(来年4月中旬まで営業する予定)。

改めまして、今年、竹の造形美術館にご来館いただいた皆様、ありがとうございました!
私が解説ツアーをするようになって丸7年、お客様から嬉しいご感想をいただくことが多くなりました。
父が亡くなって7年となりましたが、これからも父の作品や父が長い年月をかけて成し遂げたことを皆様に知っていただき、価値に見合った評価をいただけるよう努めて参ります。
そのためにも、ここ4年ほど年間のうち5ヶ月間(5~9月)の開館期間でしたが、来年は6ヶ月間(5~10月)に延ばそうと考えています。

以下は、今年いただいたご感想の一部です。

「お父様の竹のアートは息を呑むほど美しく、感動とあたたかさを味わうことができました。

また、紹介いただいた工芸品はどれも欲しくなるものばかりで、枕以外も少しずつ買い揃えたくなりました。 あらためて、日本人の技術力と日本の日常に根付いた伝統の素晴らしさを実感すると同時に、このような素晴らしいものよりも安かろう悪かろうの商品が売れていて、技術の継承が困難になっている現状を日本人全員が認識しないといけないと感じました。 私自身も、必要最低限のいいものを長く使うことで、長い目で見て経済的かつ生活の質を上げることができると考えているので、お金の許す限りではありますが、国産や地元産の衣食住を目指していきたいと改めて思いました。」

「素敵な竹の世界を見てきました。
まるで宇宙船に乗って旅行して来た気分になり感動しました。😊
素敵な美術館で素敵な時間を過ごすことが出来幸せでした。みんなも喜んでいましたよ。😊また甲府のお店に行きますね。」

「竹の作品素晴らしかったです。 大勢の方に見てもらいたいと思いました。
そして本物を知らされずにきた私達。ここ最近、あれもこれも失わされたと思っていたところに、本物の食器、道具、その他。まだまだ有りました。
知る事から全ては始まりますね。」

保坂さんのお話し 感激と感動しました。 応援したい そう思いました。

竹の造形美術館は想像以上の凄い作品ばかりでした。ポスターの蝶の舞の作品を見たかったので実際に見ることができて感動しました🥹
作品と光と影の空間の全てが奇跡だと思いました✨ 保坂さんがご両親に対する愛が溢れていて本当に素敵だな〜と思いました🥰 商品のご説明も何回聞いても感激します。お連れしたご夫妻も喜んでみえました。 本当に長い時間にわたり、温かなおもてなしをありがとうございました😊


保坂紀夫7回目の命日

2024-09-17 | お客様の声

今日は十五夜でもありますが、父・保坂紀夫の7回目の命日です。77歳で亡くなり、もう7年経ったということになります。早いものです。

昨日の保坂紀夫追悼企画(竹の解説ツアー+映像+昼食+講演会「八方良しを目指して」)は定員を超えるお申込をいただき、無事に終えることができました。ご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

昨日の企画でも通常の解説ツアーでも、参加された方は、父の作品や父を絶賛してくださる方が多いです。
「神業」「世界の保坂ですね」「感動しました」「神の領域」「人間国宝以上」「圧倒的ですね」「どうしてこんなことができる?」「奇跡」「日本の宝」「思っていた以上に素晴らしい」「実物と写真では全然違いますね」などなど。
私自身も、「世界の歴史の中でも最も優れた世界一の作品を創った芸術家」と言っても過言ではないと思っています。

ツアーで、「希望の卵(蝶が舞うランプ)」を「ピカソやモネよりも凄い作品では?」と伺うと「そうですね」というお答えをいただきますが、現状は世間からは、まだそのような評価をいただいていません。
父は「俺が評価されるのは死んでから」と言っておりました。

保坂紀夫が生涯をかけて成し遂げたことの「意味」や「価値」は、美術館にお越しいただき、解説ツアーにご参加+生前の映像をご覧いただかないとわかりません。ツアーでは、父を支えた母・英美子のこと、母なくして父の偉業は成し遂げられなかったこと、もお傳えしています。
今年の開館は9月23日まで(事前予約制)ですから残りわずか。9月19日10時~、20日、21日13時30分~、ご予約可能です。詳細はHPで
http://www.bambooart.jp/
来年も5月1日~開館の予定で、来年は閉館の時期を延ばせればと考えています(令和6年10月~令和7年4月は甲府店で営業)。

一人しかいない息子の私は、
「保坂紀夫は世界最高の作品を創った芸術家・美術家」という評価がなされるように、
山梨県民・日本国民の皆様が、保坂紀夫のことを「山梨・日本の誇り」と思ってくださる日がくるよう、
命あるかぎり、これからも努めていく使命があると思っています。
お客様からも、「お役目ですね」と言われました。

追悼企画にご参加いただいた方から、ご感想をいただいたので、追記させていただきます。
お父様のお仕事の偉大さ(そして陰で支えられてこられたお母さま)✨実際美術館へ足を運び保坂さんの説明一つ一つ聴かせていただきながら、言葉では言い表すことの出来ない感動を体験させていただきました🙏出逢いに本当に感謝してます。そして益々沢山の方々に知っていただきたい氣持ちで溢れています。」


THRIVE(スライブ)

2024-09-14 | 社会評論

勉強になる動画です。
https://youtu.be/yp0ZhgEYoBI?si=OmnXPq1mKZhd9vxN

無事戻りました 皆様に感謝

2024-09-06 | 八方良しを目指して

9月1日奈良県、3日岡山県、4日愛媛県と3箇所の講演ツアーから昨日、無事に戻りました。車で1500キロ以上走りました。
主催してくださった方、会場を使わせていただいた方、参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。

今回も、涙を流された方もいらしたり、「感動しました」など嬉しいご感想をたくさんいただきました。
私の講演会は10年間改良を続け、「作品」のように仕上げてあり、全部聴いていただくと最大の効力を発揮するように構成しています。
一般的に「他人を変えることはできない」と言いますが、副題で「人生・日本が変わる」と謳っているように、多くの方が選択や行動、お金の使い方を変えてくださいます。変わるためには、「氣付き」が必要ですし、「腑に落ちる」ことが必要です。2時間半の講演・体験会で、どうしたらそこまでいけるかを10年間追求しつづけてきました。
部分的にかいつまんでも、そこまでいくのは難しく、効果は高くありません。
まさに「未体験のことは正しく想像できない」のです。

どうしたら日本を元氣にできるか30年以上、研究してきました。確実に日本が変わっています。
参加者お一人ひとりが、「生き方」や「暮らし方」「考え方」「選択」「お金の使い方」を変えてくださるからです。
一人ひとりが、それらを変えるのが、確実に社会を変える方法です。
「私の講演は命がけ」というのは、私の提案を皆で実行すれば、あっという間に「ひっくり返る」からです。
一番知られたくない、やられたくないことを伝えているからです。
今は、多くの方が真逆の行動・選択をしているのと、「何をやっても変わらない」と思い込まされ、行動しない人が多いので、八方塞がりになっているだけです。

今回、「保坂さんは弟子はとらないのですか?」と言われました。
日本の宝を守り次世代に繋ぐ、八方良しに転換する方法を伝える後継者や各地に「傳道師」を育てたほうが良いと。
私は、「傳え手・繋ぎ手」と名乗ってきましたが、これからは「傳道師・繋ぎ手」と名乗ろうと思います。

山梨の皆様、9月27日の山梨市講演・体験会
https://fb.me/e/4qqnOfJ8B
でお会いしましょう!
「本物との出逢いで人生が変わる」
主催の皆様との有難いご縁もそうですが、人・モノ・本との出逢いで私の人生も大きく変化しました。
「為せば成る」
その一歩を踏み出しましょう!

講演会のご感想の一部をご紹介します。

奈良講演より
妻も誘っておけばと後悔しております。ご講演の内容はもちろん大共感致しましたし、僕の本での語りは見方を変えるという抽象的なレベルでとどめてますが、保坂さんはお仕事の中で消費行動を変えるという具体的なソリューションまで示されておられるのが素晴らしく、何とか応援したいと思いました。 僕もデザイン、アート領域にも携わってますが、本物に対する目利きがどんどん下がってきていて、この業界こそ本当は学ばねばならない事だと思います。 寺子屋の取り組みも素晴らしく、こちらも一度拝見しに行きたいですね。考える教育、手を使うことが大切です。
「私達は無力を決め込んでしまいます
が、できることを具体的に提示しているのは素晴らしいと思いました。
ハナムラチカヒロ氏(「まなざしの革命」著者)

「本日はありがとうございました😭 保坂さんを今井町にお呼びできて感無量です♪」

「今回3回目の講演参加です。保坂さんはお会いするたびに、心が洗われます❤️毎回、感動します❣️

皆さんに思いは届き、小さな行動にでも移してもらえると信じています。昨年、竹の造形美術館に行って感動的だったので、ぜひ皆さんにも行ってもらいたいです」

今日は保坂浩輝さんの講演体験会に参加出来て良かったです。
幸福感を感じて生きていたいし、ものを大切に丁寧に扱って生きていたい。日々の暮らしの中に、本物を取り入れたいと思いました。 食への意識は、いくらかあるつもりですが、衣や住に関しては、見かけの値段の安さを選んでしまっている現状に気づけました。 ほんまもんの職人さんの品を買うことで応援していきたいと思います。 保坂さんの本を購入したので、じっくり読んでみます。 ありがとうございました(⁠^⁠^⁠)


「本物との出逢いで人生、日本が変わる」そのタイトルがまさに腑に落ちる内容でした。
日本の本物(宝)の、きめ細やかさ美しさ、使い心地良さと作られた職人の技術の高さに感動しました。
そうしたことを感じられたのも保坂さんのお話があってのことでした。ありがたや。
保坂さんがされている「日本の匠と美 ほさか 甲府店」にも行ってみたくなりました(⁠^⁠^⁠)」

「いい時間を過ごさせてもらいました! 日本の産業、伝統。 買うことで応援できる。ほんとうに身近なところから。MADE in JAPANをなにひとつ身に着けていなかった💦自分に気付かされ 体に(雷)が走るとはこういうことか。というくらいの衝撃で、 恥ずかしくなりました。 食べ物は心がけてはいたものの。今度は身の回りも、少しずつ顔が見える買い物をしていこう! と決めた保坂さんのお話でした。 早速黄楊(櫛)をつかいはじめました! マッサージ効果もあるんやで〜と子どもたちの髪を整えました! 高い買い物で最後の最後まで悩んだ和洋服箒も、とれ具合に感激中です✨ まだまだ知らない良いものがあるんだな。と1日目にして愛着が湧いてます😊 今回も良い機会をありがとうございました!」

先日、やっと保坂さんのお話し会に参加させて頂いた。
日本を守るために、色々手段はあるかと思うけど。。まずは日本の素晴らしいところを、知らなきゃ!で、まだまだ、知らない事たくさんでした。日本人の繊細で器用なところは、伝統工芸、文化に脈々と受け継がれてきてるけど、使ったり、観たりする人があってこその継続でもあると思うので。保坂さんのお話で、ますます日本が好きになり、日々の暮らしの丁寧さの本質を教えてもらった時間でもありました。次は山梨へ行きたいな😍



岡山講演より
一つ一つ一つの商品の説明を聞いていたら感動して お話し中に感極まり涙が出てしまいました。
この素晴らしい日本に生まれて心から良かったと思うと同時に 選択するものを変えていく!と決めました。安いものをネットを利用したりPayPayで支払いしたり‥そのお金は何処に流れていくのか を考えさせられました。
保坂さんの講演会、日本人なら一度は参加していただきたい‼︎
今までの選択が変わる。
日本製の受け継がられてきた品物の波動に触れモノを大切に扱うことは結果、日本の繁栄に繋がりますね✨✨✨
八方よしを目指して まずは自分から


「本物に触れると魂が宿っていることを感じます。寺子屋もやっていきたいです」

「お話の内容、氣付いていませんでした。目から鱗でした」

「自分の行動が社会に影響していると氣付かないといけない」

「お話でガツンと頭を殴られました。「どうせ無理」とあきらめてはいけないですね」

「これは革命ですね。面白いお話でした。」

「ひとつひとつ氣付かされ、鳥肌が立ちました。生き方を変えていきたい」

松山講演より
「私も色々な企画をするのですが、保坂さんの講演会は参加者の方の満足度がとても高い。
革命!まさに!日常的なことで革命的なことができる!
デモでもなく戦争でもなく買い物で😆✊
寺子屋事業にも感動!
まさにわたしがやろうとしていることをすでに体現してる✨

保坂さんのお話しは、わかりやすくそして投げ掛けられる内容でした。
日本って日本人って素晴らしいなぁと改めて思いました。
政治も問題だけど、お買い物によって自国を滅ぼす事にも繋がっているのだと。」

「2回目です。前回聴いてから、今まで見向きもしなかった伝統工芸品が輝いてみえるようになった」

「保坂さんの活動は、職人さん達にとってはとても有難いでしょうね。とても良かったです」

「魔法の箒や漆器のこと、全然知りませんでした。素晴らしいものを残していきたいです」

「思っていたことを保坂さんがズバズバと仰ってくださいました」

「日本が日本ではなくなっているので、保坂さんのお話は素晴らしかったです。体感もさせていただき、リアルにはかなわないと思いました。」

「2回目です。前回聴いてから、山梨に伺い、色々と本物を購入して良さや素晴らしさを実感しています。目から鱗。感動の連続でした。買物は投票。自分は何ができるか考えていきたいです。」

お話会に参加でき、有意義な時間を過ごせて感謝です。 日本語の大切さも言及してくださり、嬉しかったです。日本には、無くしてはならない文化や伝統芸能、伝統工芸がたくさんありますよね。 今日のお話は、本当に、そうそう!の連発でした✨✨

先日、やっと保坂さんのお話し会に参加させて頂いた。
日本を守るために、色々手段はあるかと思うけど。。
まずは日本の素晴らしいところを、知らなきゃ!で、まだまだ、知らない事たくさんでした。
日本人の繊細で器用なところは、伝統工芸、文化に脈々と受け継がれてきてるけど、使ったり、観たりする人があってこその継続でもあると思うので。
保坂さんのお話で、ますます日本が好きになり、日々の暮らしの丁寧さの本質を教えてもらった時間でもありました。
次は山梨へ行きたいな😍

「今まで、考えられることなのに、考えていなかったです。子ども達に本物を触れさせておいたほうが良いと思いました」


9月7日にFM甲府(76.3Mhz)の番組に出演します

2024-09-05 | 店のこと

9月7日(土)、店主・保坂浩輝がコミュニティFMのFM甲府の番組「劇団KISHI」に14時10分頃~ゲストとして生出演予定です。9月27日の山梨市の講演会のことも少しお話する予定です。
甲府盆地の方は、76.3Mhzで、
PC・スマホ等では「サイマルラジオ」で全国どこからでもお聴きいただけます。
こちらをクリック▶https://www.jcbasimul.com/fmkofu

※9月16日の北杜市での講演は満席になりました。山梨県内での講演に参加ご希望の方は
山梨市の講演
https://fb.me/e/4qqnOfJ8B
にどうぞ


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