本当(旧暦)の元旦は1月22日ですが、新暦の卯年元旦、今朝の甲府盆地は、まさに雲ひとつない快晴に恵まれ、初詣のお参り(添付2枚目)も無事済ませ、良い始まりとなりました。
昨年までの3年間は、ご存知のとおりコ口ナ報道禍・対策禍で異常事態・人権侵害・差別行為が続き、間違った対策による死者が多数出てしまい、子ども達をも犠牲にし続けてきました。
当店では、お客様が減ることも覚悟の上、騒動は創作劇であり、形を変えた戦争であること、正しい対策に転換するように2020年からお伝えし続けてきました。お客様や子ども達の健康や命・地元山梨や日本を守るためです。
日本は世界一ワクチンを打ち、世界一のマスク率で、世界一の陽性者となり、対策が間違っていることは明白になりました。検査・マスク・ワクチン=間違った対策を止めない限り、終わることはありません。
覚醒の令和2年、行動の令和3年、大転換の令和4年と位置づけてきましたが、昨年も世界で唯一99%マスクから脱却できず日本は大転換できませんでした。今年こそは間違った対策を終わらせて、当店がお勧めしている正しい対策(添付1枚目)を一人ひとりが実践し、まともな社会に戻して子ども達を守らなければ、やがて日本という国は無くなってしまうでしょう。
全国各地の講演会でも伝え続けていますが、私達の暮らしがどんどん厳しくなり、自殺者や病人や死亡者数がふえている根本的な原因は私達にあります。
マスメディアや学校での洗脳により、コ口ナ対策だけではなくすべての分野で多数の人が間違った選択をしているのです。
私達に最も欠けているのは、自分の行動・選択が今の社会を創っているという意識・認識です。
日本・子ども達をを守るには、氣付いた人から行動・実践をするしかありません。
「俺一人、私一人が何をしても、何を言っても世の中変わらない」という間違った意識・認識が今のような八方塞がりの日本となっている原因です。
土俵際まで追い詰められえている日本ですが、諦めた時が終わる時です。
奇跡の逆転劇を起こせるかどうかは、あなた次第、あなたが主役なのです。
絶対絶命からの歴史的な奇跡の大逆転劇を一緒に起こしましょう。
そのために必要なことは、「一燈照隅」。尊敬する整体師・西田聡先生も以前よりこの言葉を大事にされていたと思います。「一燈照隅」を令和5年のテーマとします。
「最初は一隅を照らすような小さな灯火でも、その灯火が十、百、万と増えれば、国中を明るく照らすことになる」という意味で、一人一人が自分が置かれている環境で精一杯努力することが、組織全体にとって最も貴重であるという教えです。
私が立ち上げたコミュニティや寺子屋もまったく同じで、「地元山梨を守りたい:良くしたい」という想いに加え、「日本中にコミュニティや寺子屋ができれば日本全体を良くすることができる」という考えもあって始めました。
実は、私の祖父は歌人の保坂耕人(1908~2003年)で生前数冊歌集を出していました。そのうちの一冊の題名が「一隅」でした。1965年に出版されたようなので私が生まれる前の本ですが、58年後の2023年に同じ言葉に辿り着いたのは運命を感じます。
私達一人ひとりが、長いものに巻かれたり、人の目を優先するのではなく、「せめて自分だけでもやろう」という精神、「為せば成る」と信じて行動することができるかどうか、そこに子ども達と日本の未来がかかっています。
今年来年は、食糧危機などコ口ナ以外の大きな危機も予測される中、義務でも強制でもないマスクを外せないようでは子ども達や日本の未来は無い、ということを肝に銘じて、令和5年、大人がどう生きるか、どう行動、実践するか、すべてはそこにかかっています。
まずは、今まで間違った対策をやらせ続けたことを子ども達に大人が謝罪すること、そこから始めないと子ども達はマスクを外すことができない状態にまで追い込まれています。
私は、どんな状況になろうとも最後まで諦めずに行動・実践を続けて行きますので、本年も宜しくお願い致します!
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「侍のように」
https://www.youtube.com/watch?v=cAC9UvX_fTw
うんざりする程の 暗い知らせ(ニュース)
あなたは夢を 抱けずにいる
それでも僕らは 歩いてゆかねば
時計の針は 回り続ける
右手には潔さを 左手に大志を
清く誇り高き 侍のように
黒い瞳を見開いて 黒い髪をなびかせて
侍魂受け継いで 心に刀を携へて
嫌になる程の 憂鬱な知らせ(ニュース)
不安ばかりが 膨らんでいく
それでも君と 歩いてゆかねば
休むことなく 地球は回る
右に倣わず 孤独を恐れず
長いものに巻かれずに 侍のように
黒い瞳を見開いて 黒い髪をなびかせて
侍魂胸に秘め 闇を刀で切り裂いて
黒い瞳を見開いて 黒い髪をなびかせて
侍魂受け継いで 心に刀を携へて
大和撫子よ 日本男児よ 大和撫子よ 日本男児よ
立ち上がれ 立ち上がれ 立ち上がれ 立ち上がれ!