原発・再エネ・オフグリッド4 メガソーラーの危険性・悪影響

2019-12-21 | その他(2021年6月19日以前)

 メガソーラーは超高圧なため火災がおきても水をかけられない、施工の仕方にも問題があり台風でパネルが飛ぶということも各地で起きていますし、何か問題が起きたりパネルの寿命がきても外国人投資家は雲隠れして責任を取りません。
木村さんは、「直流の超高圧だからアーク飛びっぱなし、溶接機と一緒。めちゃめちゃ危険です。電線が切れた時に近づけば即死」と仰っています。
 メガソーラー推進により、電氣代は高くなり、私達=あなたは搾取され、パネル設置のために森を伐ってしまったり、海外では禁止され発癌性が指摘されている危険な除草剤を撒き、雨で地滑りがおきて道路を塞ぐような事例もあります。
また電磁波や反射光による健康被害や迷惑、景観の破壊、上昇気流が発生することでの気候への影響など、不利益だらけです。
 太陽光パネルは、リサイクルの技術も出てきていますが、メガソーラーのように何万枚ということになるとリサイクルにも膨大なエネルギーや時間が必要となりますから後の環境への影響も大きくなります。

 写真は、佐賀のメガフロート発電が台風で散々になってる様子です。
マスメディアは、これをほとんど報道しません。テレビでは重要度が低いことを延々と垂れ流しています。
国策で補助とか一般負担も相当入っているのに、環境庁や経産省も動かない。

 マスメディアも官僚も政治も機能していません。
正義や事実よりも利権・保身が大切な再エネ村。原発村と同じです。


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