87.5%の医療関係者が「自粛の必要はない。すぐに解除すべき」

2020-05-23 | その他(2021年6月19日以前)

 なぜこのような現場の医師の真っ当な意見が報道されないのでしょうか?
医療も飲食も宿泊業も、現場を知らない人の誤った判断が、致命的な結果を招いています。その判断を一方的に垂れ流し、洗脳する中央メディア。万死に値します。現場の方々は混乱し、振り回され、苦しんでいます。
 
 以下、王子北口内科クリニック・船木威徳医師の投稿です。
 
「87.5%の医療関係者が、「自粛の必要はない。すぐに解除すべき」と言っている」
「患者の減少に伴う売り上げの減少で普段の体制が維持できなくなっている」
「いったいどこの病院に患者が殺到しているのか、同業者でもさっぱりわからない」
「心筋梗塞や脳梗塞など、本来の救急搬送患者が何時間も受け入れてもらえない」
「ステイホームは朝から晩までテレビを見させるためのマスコミの作戦」
「多くの先進国では、外出を制限してから患者の数はむしろ増えている。
外出制限の効果に反論する専門家も数多くいるのに、そうした意見を一切報道しないのはなぜか?」
「ワクチンができたら感染拡大が止まるという根拠はどこにあるのですか?」
「インフルエンザワクチンがインフルエンザを根絶したわけではないことは明らかですが、
それなのに「コロナワクチン」ができたら、感染は終息するのですか?」
「都内の各所の大学病院や大病院、中小の病院から、うちのような小さな診療所まで、医師、看護師、経営者までそれなりの知人がいます。
ほぼ全員が、医療崩壊どころか「このままでは経営していけない」と悲鳴をあげています。」

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 以下の記事では、杜撰な嘘や、そもそもの新型コロナへの対応が根底から間違っていたことが明らかになってきました。
→感染恐れて患者が激減、というのは、元々病院に行く必要が無い人まで病院に来ていたということを証明したとも言えるでしょう。

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