1枚目の図をご覧いただくと、いかに今までのコロナ劇場が異常なものであるか、お分かりいただけると思います。
誰が見てもわかりますが、本当に多くの命を救いたいのであれば、コロナ対策よりもそれ以外の病氣の死者や自殺者を減らす対策を優先するべきですし、報道もコロナよりも他の病氣や自殺対策(前に書いたように実際の自殺者は10万人以上と推定)に時間や紙面を割くべきです。コロナの感染者数・感染者の情報などを毎日のように大々的に流すことがとても異常であることがはっきりとわかります。
2枚目の絵のように、様々な病氣の原因となるようなものはほとんど規制・禁止・対策せず、逆に規制を緩めたり(放射性物質など)、推進していること(5G)もあるくらいですから、コロナだけ異常な対策を、しかも恒常的に(新しい生活様式)するのはどう考えても辻褄が合いません。
(怪獣の前にいるのは、コロナ警察らしいです(笑))
ということは、この騒動には何か意図がある、と考えるのが自然であり、その意図の1つ=シナリオ通りにワクチン接種に向けて物事が進んでいるのです。
皆がコロナ茶番に氣付くのが先か、ワクチンを打ち込まれるのが先か、運命の分かれ目です。