覚醒の2020年

2020-05-27 | その他(2021年6月19日以前)

 テレビ・政治・行政がやっていることの酷さには暗い氣持ちになりますが、「覚醒の2020年」、氣付く人が増えていることが希望です。ジョンレノンが言った「狂人の支配」を終わらせられるかどうかは、覚醒する人がどこまで増えるのか、にかかっていると思います。
もう、おかしな世界は終わりにしたいです。
 言論統制が厳しくなっていますので、皆が氣付くのが早いか、こういう投稿ができなくなるのが先か、ですね。
 以下、武田千春様の投稿です。
300件以上シェアされています。全文コピペしておきます。
 
「もう、気づいてもいいのではないですか
9.11は、自作自演だったことを
3.11も、計画されていたことを
もう、気づいてもいいのではないですか
日本でも細菌兵器を取り扱っていた歴史があったことを
たった半世紀前まではマスコミも人工地震について報道していたことを
もう、気づいてもいいのではないですか
プロビデンスの目があらゆるメディアのロゴや人気ミュージシャンの映像に埋め込まれていることを
もう、気づいてもいいのではないですか
テレビは何のために普及したのかを
3S政策とはなんでしたか
私達は1日に何時間、プロパガンダの洗脳を受けているか気にしてみたことはありますか
もう、気づいてもいいのではないですか
悪魔に魂を売ったわずかな人間達が地球を丸ごとコントロールしたがっていることを
子どもの生き血をすすってアドレノクロムの麻薬中毒になっている狂人達が実在し、
人口削減や人肉処理を計画し実行していることを
マクドナルドの前にいる人形は人喰いピエロではなかったですか
手袋をはいた白い顔のネズミがいる夢の国って何のために作られたのでしょうか
私達には思いもつかないことだからこそ騙され続けてきたのではないですか
ゲイツ、クリントン、オバマ、ローマ法王はピザゲートやエプスタイン島と関係があるのではないですか
ファウチやテドロスはどうでしょう
中央銀行、WHO、CDC、ユニセフ、赤十字社、どんな繋がりがあるでしょうか
誰が運営しているのでしょうか
SDGsを日本の大学のカリキュラムに組み込んでやらせているのは何のためでしょうか
疑ってみたことはありますか
集団免疫をつくるのに人との距離は必要でしょうか
むしろつくらせないと意図していると考えたほうが自然ではないですか
不思議に思ったことはありませんか
サーファーを逮捕することで本当は何を防ごうとしているのか
外に出て日光に当たることは何にも増して心身によいことではないですか
想像してみたことはありませんか
日本国内の一斉休校要請に込められた意図は何かを
選挙権のない子どもたちを長期間家に閉じ込めることで得られる結果はなんでしょうか
辿ってみようと思ったことはありませんか
PCR検査の結果はどこで数字を出しているのかを
その数字は誰が受け取ってテレビや新聞に流しているのかを
なぜ罹患者数だけを出して発症者数は出さないのですか
政府からマスクが届いても使えなかったり届かない上に不正まで見つかるのはどうしてだと思いますか
現金支給のためになぜわざわざ必要のないマイナンバーを使わせようとするのですか
人間を生かす法案ではなく真逆の事が猛スピードで進められているのは何故でしょうか
これまで
真実の声をあげてきた政治家、ジャーナリスト、学者、医者、開発者、組織の内部告発者等は皆決まって失脚するか病気や事故で命を落としてきたのではないですか
あなたは事実を見ずに、よくわからないことだからと考えるのをやめますか
私達は今、本当に生きることを選択するときです
日常的にマスクをして他人と触れ合わないように息をひそめて同調圧力を自ら強めて空気を読みながら禁止事項を増やし続けて生きていくことが私達の人生でしょうか
笑ったり泣いたり人と交流したり意見が言えること
知識を深めたり技術を磨いたり知恵を共有して本当の価値を皆でつくり上げていくのが命を繋ぎつづける共同体
それが私達自身ではないですか
既に輝いている命を黒いゴミ袋で覆ってしまうようなことに違和感を感じませんか
思い出せたら、もう傷つけなくていいのではないですか
自分自身を
意図的に刷り込まれてきたんです
評価を 不安と恐怖を
優しい人たちが優しい人同士で憎しみ合うように巧妙に仕組まれてきたのです
思い出せたら、もう傷つけなくていいのではないですか
私達は地球の一部ではないですか
私は
身近な誰かの役に立つことができたり 
きれいな水を飲めて分け合える人生を選びたい
もちろん
あなたの笑顔も見たい
あなたはどうですか
どんなことをして生きていきたいですか
どんな自分であり続けたいですか
ビジョンを選ぶ自由を私達はいつでも持っている
愛しあう私達の時代
信頼しあう私達の時代
生み出せる私達の時代」


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