添付の写真、異様ですね。
江戸時代の先人=ご先祖様が今の日本を見たら、悲しむでしょうね。なぜこんなにもおかしな国になってしまったのか、と。皆、コロナ教に洗脳され、いまだに解けずです。
フェイスシールドの使い方は学ぶ必要ないと思いますが、、。そもそも、つける必要も。
記事に
『普段通りの日常生活に向かって一歩近づいた』
ってありますが、どこが普段通り日常生活?
「異様なコロナ教洗脳生活」の間違いでは?
この光景に突っ込まない、疑問を呈さないマスメディアって何ですか?
『教諭が「これを着けることで、音楽の授業で歌ったり、グループで話し合ったりできるようになります」と説明した。』
???
子ども(生徒)は
『「ちょっと髪の毛が引っ掛かって痛かった。でも、早くみんなと話し合いもしたかったので、ウイルスの感染防止には良いと思う」』
いくらなんでも酷すぎます。
コロナワクチン打ち込まれる前に日本が終わってしまいます。
中日新聞2020年6月2日(三重県亀山市の亀山西小学校)
卓上シールド、市が購入したそうです。税金ですよ。
記事によると
『机に固定したまま、授業を受けたり、給食を食べたりする。一年生は「給食ははしがぶつかって、ちょっと食べにくかった。隣の子に話し掛けても気付いてもらえなかったし、変な感じ」と話した』
一年生、君は正しい。「変」だ。あまりに「変」だ。
コロナ教に洗脳された「狂育」をする学校へ通わせる弊害は相当大きいのではないでしょうか?
抗議も学校には行かせない選択肢も考える必要があります。
感染=悪・感染せず=善、この考え方自体が間違いであることは、何度も書いたとおりです。間違いを元にした方針や対策がうまくいくはずがありません。
終戦を長引かせたために原爆を落とされた戦時中と一緒です。
リニアもそうですが、良くないこと・不利益の多さがわかっても、間違いを認めない、一度始めると止められない、日本の悪いところです。