「感染したほうが楽 今までもそうしてきた」

2020-06-22 | その他(2021年6月19日以前)

 萬田緑平医師の投稿が紹介されていますので、添付します。

 また、「そもそも」の話ですが、
「感染拡大を防止する必要があるのか?」

 萬田医師は
「感染して免疫を獲得したほうが100倍楽に生きられる。今までもそうしてきたはず」
と仰っています。
これは根底からひっくり返りますよね。

 もちろん、高齢者や基礎疾患をお持ちの方は、きちんと守る。

 それ以外の免疫力がある大人・子どもは、感染しても無症状の人が多く、寝ていれば治る。
テレビ東京の番組に出演された大木隆生医師も「唯一のゴールは集団免疫の獲得」と仰っています。

 おかしなこと(新しい生活様式)や過剰自粛・過剰殺菌をするよりも、ストレスのない普段の暮らしをしていれば免疫力OK。仮に感染しても無症状でいけます。
集団免疫もできて収束。
一番良さそうです。

 感染防止のために、みんなでビクビクして、仕事を失くして、自由も楽しみがなくなり、子ども達の夢や希望や未来を奪う、のと、インフルエンザのように氣にせず、自由に笑って暮らす。
どっちがいいのでしょう?

 最初から言っていますが、「無症状の人も感染源になる」って、非常に怪しい。
本当なら、今のような数では済まないはずです。
以下の動画をご覧ください。
 

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