洗脳の大元 感染者数を問題視すること

2020-06-16 | その他(2021年6月19日以前)

 何度も書いてきたことですが、過剰対策が収まらないので。
こちらの動画、最初の30秒だけでもいいのでご覧ください。
 今、東京で「コロナ感染者」が47人とか、山梨県で70人目とか騒いでいるわけですが、
2009年の新型インフルエンザ、1週間で感染者173万人!です。
「患者数」(感染者数ではない!)が4ヶ月で1075万人。
それでも騒がず何の自粛も宣言も異常な対策もしなかった。
新型コロナは、6ヶ月で「感染者」(患者数ではない)約1.7万人。

 新型コロナ検査は適さない方法で行なわれ、感染者数も死者数も主因が新型コロナではない人も含まれているのに、新型インフルエンザよりも桁違いに数は少ない。
感染しても無症状の人も多いので、致死率は低く、他の病氣に比べて死者は圧倒的に少ないです。亡くなっている方は、免疫力や自然治癒力が低下するような治療や生活をしている方が多いと思われ、元々の治療法自体に問題がある場合も多いと思います。

 事実として起きていることは、死者が圧倒的に多い癌の原因となるようなものは野放しで、コロナ感染者だけはどんな社会的犠牲があろうが増やしてはいけない。
 そもそも感染者がゼロになるはずもなく、ゼロになる必要もないのに、ゼロにならないといけないような前提。その前提自体がおかしいのに。

 死者を増やさないためには免疫力や自然治癒力を高く保つことが最優先なのに、免疫力を下げるようなストレスがかかって人間らしさを奪うような対策のオンパレード。
何のためでしょうね?答えは何度も書いてきました。

 おかしいと思いませんか?
色々な方と直接話すと、皆さん
「確かにおかしいよね」
「周りで感染したっていう人は一人もいない。インフルエンザはゴロゴロいるけどね」と仰る。
もういくらなんでも茶番だってわかりましたよね。

 今のテレビ新聞や政治・行政の根本的な間違いは、感染することを悪いことと伝え、感染者数が増えることを問題視することです。集団免疫を獲得できるというプラス面があり、感染=死ではありません。どの病氣であろうと死者を増やさないこと、自殺を増やさないことに力を入れることが必要です。

 冷静に考えれば、誰がどう見ても今の報道が異常であり、害悪であり、皆を苦しめる原因であり、それを前提にした自粛や対策が不要であることがわかります。

 この先、第2波が計画されているようです。
今回なんとか乗り切れた会社やお店も、もう1回緊急事態宣言とかになれば、地方の企業・中小企業・個人事業、皆潰されてしまいます。

 「感染者数を問題視」している限り、異常な社会は終わらないということです。だからこそ、「新しい生活様式」などというおかしなことを永遠に押し付けようとしているわけで、まともな社会に戻す、私達の暮らしや子ども達を守るためには、「感染者数」を問題視しないこと(今まで問題視したことは一度もないのですから)、報道しないことです。

 私達=あなたが、今日自然に楽しく暮らせるかどうか、暮らしを守れるか、店を守れるか、家族や大切な人を守れるか、子ども達が異常な指導を受けなくてよくなるかどうかは、この仕掛け(トリック)に氣付き、
「感染者増えた?それがどうしたの?もうそんなことで騒ぐのやめよう。報道するのはおかしい」
っていうふうになれるかどうか、にかかっています。

戻る