「プロパガンダとは、特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った行為」
昨夜NHKのニュース。
冒頭で「第3波を煽り」、次に「ワクチン90%有効」(昨日、「騙しの技術」と投稿)と、露骨なプロパガンダ放送でした。他局と違い、受信料を徴収し、全都道府県で放送されている公共放送ですから、より罪は重いです。
この茶番のおかげで、世界中で政治家・マスメディアが多国籍企業・国際金融資本に支配され操られていることが、誰の目にもはっきりとわかりました。
公共放送が外国勢力に乗っ取られ、彼らに都合が良い情報(原発もメガソーラーもTPPも抗がん剤もラウンドアップも消費税増税も)をばら撒き、洗脳工作が長年行なわれている、ということを日本全国民が自覚する必要があります。
戦時中は、実際に起こっている戦争で、敗色なものを「勝っている」という嘘でしたが、今回は、ありもしない危機を様々な嘘を塗り重ねて創作し、人の心や地域・社会を壊し、自殺者や倒産廃業などの被害や悪影響を全国民に与えているわけですから、戦時中よりも悪質でひどい行為です。
このような放送法違反を犯したNHKは、放送を当面中止すべきですし、受信料を徴収する資格もありません。皆で抗議することが必要だと考えます。
政官財マスコミ御用学者医師専門家コメンテーター
=外国勢力が操るワ苦チン打たせたい連合
は、添付画像のように事実とはまったく逆のことを喧伝してきます。
当然ですが、信じても従ってもいけません。
ワ苦チンをど~うしても打たせたい
→絶対に打ってはいけない
増す苦常用だらけにしたい
→してはいけない
PCR受けましょう、検査増やしましょう
→受けてはいけない、増やしてはいけない
人と人を引き離したい、集まらせない
→直接会いましょう、集まりましょう
色々自粛しなさい
→自由に過ごしましょう
ということです。逆をやればいいので、簡単でわかりやすいですね。