NHKトップニュース、最初の言葉。
「新型コロナウィルスで亡くなった人が急増」
もちろんウソです。
Ct値40以上の場合は「新型コロナ陰性」と判断する、とPCR取扱説明書に記載されているのに、40以上に設定して「陽性」とし(詐欺&噓)、「陽性=感染」ではないのに「陽性=感染」と報道(詐欺&噓2つ目)し、他の死因(自殺も含む)でもPCR陽性の人(そもそも感染ではない)ならコロナ死に計上(詐欺3連発)しています。
私達は支配層(もちろん外国)が仕組み、彼らに操られた中央メディア・政治家・御用医師専門家のとんでもない詐欺に遭っているのです。
添付1枚目見れば、「第2波・第3波創作してます。しかも3波が大きくなるようにね!」ってテレビが自白してますよ(笑)。検査数増やしてるんだから、インチキ検査の陽性者・偽陽性、増えて当たり前です。
マスコミも政治家も行政も、オレオレ詐欺には氣をつけて!
と言うのに、コロナ詐欺は実行犯になっているという信じがたい状況が1年近くも続いています。異常事態としか言いようがありません。外国勢力に支配されている証拠です。
おかしいと声を挙げなければ、延々と続くだけです。イタリアのように、詐欺はやめて!と苦情を言ったほうが良いと思います。
高橋徳医師の記事を下記に。
今まで挙げた記事のおさらいですね。
『第3波到来と大騒ぎしている背景にあるPCRのトリック』
PCRはコロナウイルス遺伝子の微細な断片を、温度を上げ下げたりして増幅します。1回の増幅で2倍になるので、25回の増幅で3300万倍、30回の増幅で10億倍、40回の増幅で1兆倍になります。
従って増幅回数が多くなればなるほど、コロナウイルス遺伝子を検出しやすくなり「コロナ陽性率」が高まります。問題なのは、この増幅回数が国によってまちまちで、台湾では36回、米国では37−40回、日本では、40−45回に設定されているようです。
PCRは断片的な遺伝子を検出するだけなので、たとえ「コロナ陽性」と判定されてもウイルスが活性か不活性化は不明のままです。
PCRキット製造会社の取扱説明書によれば、増幅回数が37以下の場合は「新型コロナ陽性」と判断し、40以上の場合は「新型コロナ陰性」と判断すると明確に記載されています。
第3波が到来したといって大騒ぎをしている背景には、このPCR増幅回数のトリックがあります。無症状や軽い風邪症状の人々に対して、いきなりPCR検査を実施し、増幅を40回以上繰り返して、「コロナ感染者」と診断し、報告しているのが現状です。
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「PCR検査が詐欺であるとの苦情が多数寄せられた消費者団体が調査したところ、PCR検査のスワブが95%の偽陽性を発生させていることが判明した。ロックダウンや検査は科学的根拠を失い、不法公的資金調達、誤報、イデオロギー偽装、過失致死で訴訟が提起された」