感染は各自で予防するもので感染させる・させられるとか考える事が間違い&増す苦で感染しやすい身体に&子ども達に増す苦は馬鹿げている

2020-11-23 | その他(2021年6月19日以前)

 今朝に続き、ーー線より下部、金城信雄医師の記事です。
なぜこのような意見をマスコミは取り上げないのでしょうか?
マスクは有症状者だけ、着ける時は安全なマスクを選びましょう。
馬鹿げた増す苦着用を教師や親が子どもにやらせ続けている異常事態、今までの過ち、身体も心も苦しめたことを子ども達に謝罪して、1日も早く終わらせましょう。

増す苦・ワ苦チン強要・強制は、刑法・憲法違反です。

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「接触感染・飛沫感染・空気感染などの感染経路が考えられますが、接触感染に関しては手洗いの励行と手で目鼻口を触らない事で対応できます。

マスクは有症状者が飛沫を出さない事に関しては効果が期待できますが、少しでも隙間があれば侵入してきますので、マスクには予防効果は期待でません。

空気感染は更に小さな飛沫核による感染ですので、マスクは空気感染も予防する事はできません。

無症状でもマスクをしろという考えは単なる推論に過ぎませんし非現実的です。

そもそも感染は各自で予防するものなので感染させるとか感染させられるとか考える事が間違いで、ユニバーサルマスクによって間違った考えが拡がって要らない差別や風評に繋がってしまいます。

ほとんどの菌やウイルスは無害もしくは有益で、有害なものは一部です。

人間は無菌状態で生まれてきますが、自然や人間と触れ合う事によって免疫を獲得していきます。

マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に感染しやすい身体になってしまいます。

SARS-CoV-2はACE2受容体に結合してプロテアーゼの作用で感染が成立することも分かっていますが、子供ではACE受容体活性が低いためにそもそも感染するリスクが非常に低いです。

この事は休校期間中に子供たちがマスクをせずに至近距離で大声を出して遊んでいても感染が拡がらなかった事でも分かると思いますが、学校が再開してから子供たちにマスクをさせているのは馬鹿げているとしか言えません。」

金城信雄医師の記事全文




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