「元ドイツ・マインツ大学 Sucharit Bhakdi教授インタビュー」←早速ファクトチェックが入っています。
以下、ロンドン在住のAyuka Mizoguchi様要約
「現在のPCRの状況は、ウオッカを1ml飲んで、飲酒検査でわずかなアルコールが検出された人を2週間自宅療養させているようなものだ。」
◎コロナウイルス自体は、人類の始まりとともにあり、数か月ごとに変異するものである。そういう意味で新しいウイルスとは言えない。
◎“ではなぜ、世界中の専門家はコロナは危険なウイルスだと言っているのか?”という質問に、
10月に感染分野で最も権威のあるスタンフォード大学のJohn Loannidis博士の研究論文(3,4名の研究者によって精査されたもの)がWHOに提出され、WHOはそれを正確な論文として受理している。
その研究の結果として、新型コロナウイルスは季節性のインフルエンザと変わらないものであり、特に70歳以下の場合は、インフルエンザよりも毒性が低い。その致死率は0.1%で、恐らくそれよりももっと低い(日本は0.003%)と報告されている。
また、オックスフォード大学、スタンフォード大学、ハーバード大学の感染専門家3名を中心に組織された“Great Barrington Declaration”という、世界レベルでの健康とヒューマニズムの観点から現在のコロナの施策を見直す動きがあり、3万5千人の医師や科学者が署名し、現在の政府のやり方に異議を唱えている。(現在5万人になっていました)
また、ドイツやイギリスでもロックダウンが与えた社会的なダメージに対する弁護士団の訴訟が始まっている。
◎ロックダウンによって治療が必要な人が受けられていない。癌や心臓病、脳卒中といった病気の人が充分な医療を受けられていない。(イギリスでもロックダウン中は手術が延期やキャンセルになり、手遅れで癌などで亡くなった人の報道が出ています。)
◎この世界的なパニックは、人の理性を失わせ、思考停止においやっている。これは文明の没落であり、なぜこういうことが起きることを許したのか、私たちは考える必要がある。
※ワクチンやマスクについても言及していますので、知りたい方グーグル翻訳を使ってみよう♪」
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「厚生労働委員会におけるCt値に関する質疑」
https://www.facebook.com/yasuhiro.morikawa/videos/3442761722476212/
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「連邦司法委員会公聴会 なぜTwitter・FBは検閲して言論の自由を封殺するのか?」
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ネット番組はアクリル板もマスクも社会的距離も全くやらずに番組やってます
出演している方々はTVでもお馴染みの方ばかり。皆さん、茶番だとおわかりなわけで。