これは政治家がとっくにやらないといけないことです。
23年半内科臨床医として働き、10年近く大学病院の内科病棟の病床管理をやっていた船木医師の以下の記事を読むと、マスコミの噓・デタラメ・やらせ・間違いが諸悪の根源であり、日本を滅ぼそうとしていることがわかります。
1週間で222万人インフル患者(陽性者ではなく)が出ても(添付1)医療崩壊しないのに、なぜ今の状況で危機を煽るのか?
その中央メディアを操っているのは外国勢力です。
全国民でNHKと中央民放キー局に抗議することが必要でしょう。
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「「専門家」と言われる人たちが、
「これ以上、新型感染症が拡大すると『医療崩壊』を招きかねない・・・」と
神妙な顔でしきりに話していますがそんなこと起きるわけないだろ、という思いを
持ちながら、この半年くらいを過ごしています。」
「日本の一般の病院には人工呼吸器など高度な医療器械がないから専門病床をどんどん増やせ、
という不勉強なコメンテーターがテレビに登場して久しく、失笑してしまうほどの、
レベルの低いコメントが多いのには驚きます。
正直、日本の医療のレベル、医師や看護師の技術水準を「なめている」としか思えないです。」
「顔にぼかしをいれたインタビュー映像を流し
「若い人まで重症になっているんです」と泣きそうな声で話すスタッフらしい人を映し
それがあたかも現在の医療現場で働く者たちの総意かのような偏向した報道を行なうことは厳に謹んでいただきたい。」
「これまで、毎日のように肺炎で人が亡くなり
重症化した人たちを、当たり前のように普通の病院で診療してきた事実も無視し、
マスコミは、いったい何を「報道」したいのですか?」
「 ごくごく一部の「同じ」医療機関の専門病床の取材、報道を繰り返し、医療が「崩壊したらどうしよう」と騒いでいる。それは、マスコミがさんざん煽った結果、例年のインフルエンザなら、近所の診療所にかかった人まで、多くの人たちが不安に駆られて特定の病院に殺到しているから。それだけの話です。」
「いまある「医療」でさえ、それを「崩壊」させようとしているのは、ほかでもない、マスコミのみなさんではないのですか?」
船木 威徳医師の記事全文は以下。
「医療崩壊の原因」
https://www.facebook.com/oknaika/posts/3440523289361088