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夏のマスクは、健康や命を脅かしますので禁止にしましょう。最近、長時間マスクによる頭痛外来がとても多いそうです。
特に子ども達は、危険です。
子どもへのマスク強制は絶対にやめましょう。死者が出てからでは遅いです。
日本で19歳以下の新型コロナの死者はゼロです。
感染者も2009年新型インフルエンザより桁違いに少ないです。
神戸市の素晴らしい決定を知りました。
「神戸市が登下校時にマスクを外すように要請!教育委員会からも強く徹底をお願いしている」
マスクをしないと入店拒否の店は、すぐに入店拒否をやめてください。学校も子ども達にマスクをしないように指導してください。
「マスク熱中症」昨年を上回る救急搬送、先々週は2.6倍
「マスクでその放熱ができなくなれば体温が上昇して熱中症のリスクが高まる」
子どもの熱中症、例年以上に注意を マスクで体に負荷
「マスクによる熱中症のリスクにも気を付けたい。
筑波大の久野譜也教授は、「気温が高いこの時期、マスクの内側に熱がこもって口周りの温度が上がると息苦しく感じる。また、マスクをして運動すると、マスクをしていない時よりも体に負荷もかかる」」
「消費者庁は、子どもは体温調節機能が十分に発達しておらず、屋外・屋内にかかわらず熱中症にかかるリスクが高い」
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夏以外でも常時マスクは健康に良くありません。
マスク着用で口呼吸になる人が増加「万病のもと」医師が警鐘
「マスクでの口呼吸は、免疫力を下げる」
「熊本日日新聞が県内男女628人に行った調査によると、マスク着用による息苦しさから、口呼吸になっている人が倍増」
「口呼吸は感染症を含む、万病のもとになる」
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上記は大阪の専門家会議で大阪大学 中野貴司教授の発言。
下の映像で大阪の吉村知事、天を仰いでいます。
さらに
「経済を止める必要はありません」
https://www.facebook.com/gotogrilabo/videos/3092902637455348/
動画、消される前にご覧ください。
そして
「大人数のイベント禁止も意味がない」
→春夏の大会がなくなった高校球児がかわいそう
「映画館などの営業を止める必要はない」
→営業自粛要請された店・廃業・閉店した店・倒産した会社などは、損害賠償をしてもらったほうがいいのでは?
「合理性の乏しい「ソーシャルディスタンス」や過度な自粛はやめる」
ようやくまともな意見がメディアから流れました。
今までの偏った大本営発表をやめて、多くの人に恐怖と悪影響・大損害を与えた報道を反省し、本来のジャーナリズムの役割を果たしてほしいです。
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以下は、梅澤高明様のフェイスブックの記事から。
大阪府コロナ対策本部の専門家会議。オブザーバーの大阪大学・中野教授(物理学)と京都大学・宮沢准教授(ウイルス学)から重要かつ興味深い指摘。
<感染推移の分析>
〇感染ピークは3/28前後。主要な感染源は第一波(中国から、3月上旬に収束)と第二波(欧米から、3月中旬以降の帰国者)。3月3連休の「気の緩み」はデータからは見えない。
〇日本も世界各国と同様のパターンで収束に向かっている。基本は自然減で、3月末以降の緊急事態宣言と休業要請は影響なかった(その前後で収束スピードに屈曲なし)。
〇感染の拡大・収束のパターンは人口集積度とは無関係。駅・満員電車では感染は広がっていない。
<感染抑え込みの手段>
〇抑え込みに経済を止める必要はない。止めても感染はなくならない。
〇ウイルスの飛散距離や残存日数が注目されたが、感染リスクの大きさを決めるのは「浴びる量」。従って「接触削減」しなくても、経路を防ぎ浴びる量を1/10~1/100にすれば感染しない。
〇咳や唾の飛散をマスクで防げば「ソーシャルディスタンス2m」は不要。空気感染はない(R0の低い数値から明らか)ため感染範囲は限られ、大人数のイベント禁止も意味がない。
〇電車でも感染増えないのに、映画館などの営業を止める必要はない。
(専門家会議:資料)
http://www.pref.osaka.lg.jp/iryo/2019ncov/sennmonnka2.html
(専門家会議:録画)
https://www.youtube.com/watch?v=UHKUWe_FYas
(以下、梅澤意見)
国内外のデータが出揃い、感染拡大・収束のパターンと、東アジアでの感染力の低さも明らかになっている。全国で方針を見直すべきタイミング。
ハイリスクの様態・業態(大声を上げる、唾を飛ばす、等)のみを重点管理し、他は通常営業で経済を回す。合理性の乏しい「ソーシャルディスタンス」や過度な自粛はやめる、という方向で。
(参考:類似の問題提起)
中野教授と同様の分析が海外でも提示されている。
共通の特徴は、R0の数値次第で破壊的な感染拡大を予測する「感染症数理モデル」(ファーガソン/西浦教授の理論モデル)と異なるアプローチを採ること。他分野の一流学者たちが、実データに基づき予見なく定量解析を駆使。
(1) マイケル・レヴィット教授(構造生物学、ノーベル化学賞)
https://twitter.com/TakUmezawa/status/1257044244205760512
〇殆どの国で感染者数は約2週間、指数関数的に増加した後で増加率が急減。
〇中・韓・伊・イランと比べても日本のパターンは同じ。政府の封じ込め対策の強度と無関係に見える。
(2) カール・フリストン教授(神経科学)
https://twitter.com/TakUmezawa/status/1268566210414706688
〇全員感染する可能性があるという前提が誤り。何らかの理由で感染しない人が各国で50-80%存在。
〇感染可能割合が国によって著しく異なる。原因は諸説あるが彼は「免疫学的ダークマター」と呼ぶ。国ごとの被害規模の差は政策の違い(ロックダウンや検査数)とは無関係。
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「自らの體(からだ)を信じず、自然界の素晴らしい仕組みに逆らい、自然を敵とみなし戦いを挑んでいる」
のが、現代西洋医学とそれを盲従している日本です。
新型コロナの対策・対応だけではなく、今の日本の常識は医療以外でもすべてが根本的に間違っていると言っても過言ではないと思います。
その間違った常識は、利権や儲けのために創作され学校教育とマスメディアによって流布=洗脳されます。今は、ワクチンとクスリを待望する人が圧倒的多数のようですが、近年のワクチンとクスリは、患者・私達のためではなく、販売する企業の儲けのために作られている、というのが本質であり、その儲けのための茶番=コロナ劇場です。
考えてみてください。この騒動は世界中で起こされたので、世界中の人が使わせることが可能で、桁違いの莫大な利益があがります。
「宝は足元に在る」
私達は免疫力・自然治癒力という「宝」を最初から持っているのに、それを低下させるようなこと(添加物・化学物質・農薬・ワクチンの摂取など)を自らお金を払って行うことで病氣を自ら招き、さらに使わないほうが良いクスリを摂取したり、免疫力を低下させるような治療法を選択するという、選択ミスの連続をしていますので、クスリ漬けになったり、命を落としたり(うちの父親がそうでした)、悪循環になるのは当たり前です。
多くの人が、どれだけ自分が素晴らしい仕組みの體(からだ)を授かっているかに氣付かず、感謝せず、自分の體(からだ)の力を信じられなくなって、ワクチンやクスリに依存しようとしています。本末転倒とはこのことです。
これは、医療だけではなく農業や土木など、すべての分野に言えることで、「自然」がどれほど素晴らしく有難い仕組みであるか、を知らされていませんし、日本の先人=ご先祖様は、その「自然」を活かす智慧や工夫(例 枇杷の葉自然療法・刀鍛冶など)が世界一だった、ということも多くの人が知りません。
すべての分野で根本的に間違った選択=自然界の素晴らしい仕組みに逆らうこと、を「良い選択だと思い込まされ」、させられています。現場の方は、上から間違った方針を強制され、振り回されたり、板ばさみで大変な思いをされている方も多いと思います。
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2020年06月