コロナ騒動以前からそうでしたが、コロナを利用して、さらに依存・不自然・仮想へと誘導されています。しかも一時的だったはずが、永続的に。
『コロナ後は「新しい生活様式」が当たり前になる』と受け入れようとしている方が多いようです。
ワクチン・クスリ・病院・テレビ・ネット(スマホ・LINE・ZOOMなど)・電化製品(=電氣)などに「依存」
人と離れろ、集まるな、ひきこもり(ステイホーム)、ビニールやアクリル板、フェイスシールド、1日中マスク、テイクアウトしたプラスティック容器をレンジでチン、などの「不自然」
ネット飲み会・ZOOMなど「仮想」の推進
これらは、私達の健康や安全、幸福や人間らしい暮らしに繋がるのでしょうか?
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以下はオンライン茶会をされた前嶋康太郎様の記事です。
「オンラインで失われているものは何か?」
・におい、香り
・動き(行動、体験)
・音
・間
・リアクション
・稽古中の会話(みんなミュート)
・味覚(お菓子、お茶)
・視覚面積(見てるのは画面のみ)
・視覚クオリティ(不鮮明)
・参加者が何をしてるか不明
・光量
・空気、雰囲気、
・視線
「人の感動できるポイントが、ことごとく奪われている」
とのこと。
当然ではありますが、「生」から「仮想」に変えることで、失っているものは少なくないということですね。
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次の例は、プラスティックや電子レンジへの依存・不自然。
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本当に命が大切なら、効果が疑問で弊害が大きく、おかしな不自然なコロナ対策をするよりも、優先して禁止したり規制を強化すべきもの(除草剤や添加物・トランス脂肪酸・ワクチン・抗がん剤・精神薬・ネオニコチノイド系農薬など)が山ほどあります。
なぜこういう危険なものが野放しで、新型コロナだけ異様な対策、中央メディアは異常な取り上げ方をするのでしょうか?
以下の動画を見ても、政官が私達の命や健康よりも利権や企業の利益を優先していることがわかります。その姿勢はずっと一貫しており、新型コロナ劇場を利用して、今後ワクチンとクスリが推奨されるのも同じ理由です。
「お茶の残留農薬基準を他国と比べてみた。これでは輸出できない」
まだまだ理想には届かず、できていないところもたくさんありますが、私はずっと自立・自然・生(現場)を大切にする生き方を目指しています。
昔から、テイクアウトよりも店内飲食をしています(コロナ騒動が起きてからも)し、うちの店にはビニールやアクリル板は設置しませんし、なめても安全なおもちゃや科学塗料を使わない器、無農薬無肥料のお茶をお勧めしていますし、ワクチンも打ちませんし、クスリも極力飲みません。
完璧を目指すのではなく、できることから始めることが大切だと考えています。