この1年は、子ども達・日本を守るために本業を犠牲にして投稿や活動をしてきたわけですが、私の店としても、1年間収束せず不自然で非人間的で副作用が大き過ぎる現行の対策から、私達の「足元に在る宝」日本の伝統を活かし、副作用が無い自然に還る対策に転換することを広く訴えていくために、ポスターを創っていただきました(添付)。
最新対策8つのうち、左から6つは私の店で扱っているものなので本業で貢献できればと。
地元山梨・全国で収束しない対策から転換する店や宿・施設が増えると嬉しいです。
ご覧いただくとわかりますが、今までは横文字・外国の対策でした。これからは「日本の伝統・宝」で日本を守りましょう!
昨日投稿した「コロナ新常識」の図表にも「本物の木酢液は正、アルコール消毒は誤」と書いてありますが、木酢液もピンきり。日本が世界に誇る職人の本物は次元が違います。
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以下、1年前の今日3月6日の私の投稿
の中でご紹介したのが、
元京都大教授・野村隆哉様の記事
「木酢液・竹酢液を使うことで新型のコロナウイルスだけでなく他のウイルスも完全にシャットアウトできる」
この投稿に対し、岡本よりたかさんも
「僕の畑の病気対策液も竹酢液にキトサンを溶かしたものですが、糸状菌だけでなく、ウイルスにも効果を感じてます。昔の人は薬が無かったのですから、経験上、効果のあるものしか残ってないわけで、今の医療は、利益が出るもの、権力があるものだけが残る世界ですね。」
とコメントされています。
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そして5年前の今日は以下の記事を書いていました。
そもそも教科書自体が間違っていれば、専門家の意見は?ですね。さらに買収や脅しも、、。
「専門家を洗脳することによって成り立っているビジネスモデルが蔓延しています。
不要で使わないほうがよい物・偽物を「必要」「良い物」と思いこませる。
農家の方ほど農薬を使わないとうまくいかないと決め付けていたり、医師はクスリやワクチン以外の選択肢を知らなかったり、勧めなかったり。
ある医師の方は
「医学部の6年は洗脳の6年でした。でもずっとそれに氣付きませんでした」と仰っています。
かつての日本人は、自然の凄さ・怖さ・偉大さを最も良く知り、それを最大限生かす知恵や工夫を世界一持っていた民族でしたが、その宝を捨て続けてきました。
農薬もワクチンもクスリ(薬はありましたが)も、昔はなかったもの。それでも人類は、子孫を増やし続けてきました。
今の日本はどうでしょう。これから人口は激減する予測です。
病氣になるもの・子どもが授かりにくくなるものを自ら選択している人が多いからです。
だから、「昔へ進もう」なのです。」