自分の命に感謝をして、命が喜ぶことをしなさい。それが健やかに生きる術(すべ)。
1 地球に感謝して垂直に立つ
2 臍下丹田で深い呼吸をする
3 眼差しは、1点を凝視せず全体を見る
4 本物を食す
命の声を聴くこと。
今の医学のほとんどは、命の声を聴いていない、聴くことができていないので、根本的に症状を改善させることができない。
達人は命の声を聴き、何の道具や機械も使わずに、どこに不調の原因があるか、どこでどう治せばよいかが一瞬でわかり、體(からだ)を正常な状態に戻す。正常な状態であれば、免疫や自然治癒力が働き、病氣にならない。
金言3でも書いたように、真の本物は本当に少ないし、圧倒的にすごいものですが、そのすごさは体験体感しないかぎり、「人は未体験のことは正しく想像できない」ので、絶対わかりません。改善にメスもクスリも馬鹿高い検査・治療の機械も不要で、身1つで治してしまいます。
本物ではない人がマスメディアで「先生、先生」と敬意をもって呼ばれ、皆で有難がって「そうなんだ~」と話を聴いているのです。真の本物が表にでると、利権を失ったり偽物や嘘がばれて困る人達がいるので、本物はなかなか取り上げらません。取り上げられても単発で、逆に偽物や嘘は延々と垂れ流され繰り返される同じ情報・宣伝には洗脳されやすくなり、信憑性も増し、それが常識となっています。偽物や嘘で食べている人がいて(例としては原発)、その人たちがマスメディアを支配しているということです。