今の過剰自粛・隔離政策とマスメディアの恐怖を煽る報道の根本的な間違いは、
「心と精神を軽視している」ということです。
以前書いた「新型コロナ対策 実践している33のこと」の1番は、
「生かされていることに感謝」です。
心の在り方が最も重要だと考えているので、1番最初に持ってきたのです。
仮に病氣になったとしても、それは「生活のどこかが間違っていますよ」と教えてくれる伝言・サインですし、高熱が出れば、癌細胞をやっつけてくれます。病氣に感謝なのです。
さらに、33のうち以下の
「笑う」
「無理をしない」
「何事にも神経質になりすぎない」
「心の声に従う」
「なるべくストレスを避ける」
「マスメディアの情報を鵜呑みにしない、振り回されない」
は、すべて精神面の対策です。
「食は医なり」ということで、食の重要性を書いてきましたが、それ以上に精神面・考え方は大事だと考えています。
なぜなら、心・精神状態は體(からだ)に大きな影響を及ぼすからです。
「心身一体」「病は氣から」
心が病めば、體に変調をきたす。
この真理を無視した対策や報道はやめるのが得策だと思います。
「心技体」と言います。
心が一番最初なのです。それを一番後回しにするから、おかしいことになるのです。
また、精神薬や睡眠薬は、とても危険です。手を出してはいけません。
フェイスブックで現役看護師の方のご意見をご紹介した投稿を共有(シェア)してくださった方が、その時に付けてくださったご意見を以下に2つご紹介します。
Mさん
「触れ合うことで分泌されるオキシトシンは、免疫力もあげてくれるのに。
オキシトシンを抑制して、ストレスホルモンのコルチゾールばっかり分泌させちゃう今の暮らし。コルチゾールは免疫を抑制する作用があるんですよ。本来はストレスを感じた時に発動する大切なホルモンだけど、ずっと出っぱなしになると免疫が低下しちゃう。」
Aさん
「人と触れ合わないと心は癒されない!
家にこもって怖い怖い言ってたって、何の解決にもならない。人と接触してはいけないなんて馬鹿げた話!!
消毒のし過ぎでさらに免疫おとしてる
菌は身体に必要なものなのに。自ら殺し回ってる
その間に休業に追い込まれた人々はお金の心配も加わり、更にストレスをため、免疫がおちて病気になったり最悪の場合自殺に追い込まれる
外に出て日を浴びて人と触れ合ってたくさんお喋りして美味しい物食べて幸せ感じてたら何にも怖くないわ〜だってインフルにもならないもんねぇ(笑) もうほんとにいい加減にして欲しい」