以下は、私の2年前令和元年の今日5月17日の記事です。
【行動・実践の令和に】
何か起きてから対策をするのではなく、その前に問題点に氣付き動くことが大切。
以下は、私の8年前の今日5月17日の記事
「スーパー公務員」と呼ばれる石川県羽咋市職員の高野誠鮮氏も私とまったく同じことを仰っています。
「日本人ほど近い存在のものを過小評価する民族はいないんですよ。目の前に素晴らしい宝の原石が
あっても気付かない。それなのに外国から入ってくると途端に価値があるように思ってしまう」
日本の宝をいつもご紹介しています。
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上記共に、コロナ以前の記事です。
添付1枚目の写真は、2つの意味があります。
1 普段から免疫力や自然治癒力を高く保つ生活をしていれば、仮に本当に感染症が流行っても(コロナは日本では1度も流行していませんが)、何も慌てることはありません。
それどころか、怖がっている人達が危険な選択をしている上に、免疫力を保つ暮らしをしている健康な人に向かって、「マスクをしろ」などと間違ったことをお願いしてきます。
「すべて逆」。ブラックジョークの世界です。
2 大人達が沈黙=黙認・行動しないのがコロナ戦争が終わらない原因です。終わらせるためには行動・実践が必要です。
以下の講演会や投稿がそれにあたります。
命・子ども・日本を守るための講演会
「コロナ新常識 -暮らし方・対策・社会問題-」 5月30日(甲府市)
↑チラシには掲載されていませんが、
甲斐市の「Beer&Cafeうたかた」さん
富士吉田市の「まつや茶房」さん
でもチケット購入できるようになりました。
また、有機村さんでは一度完売しましたが、今は購入可能です。
「茶番・戦争を終わらせるための行動」 現在1683シェア
また、外国のPCRや生物兵器(わ苦沈)を政治・行政が推進していますが、8年前の記事のとおりアルコールではなく最高品質の木酢液、自然栽培の緑茶・発酵食品・温泉など「日本の宝」を活かすのが良い選択・対策です。
添付画像の下の7つの間違った対策はすべて、横文字かカタカナ、外国のものですね。
「日本人ほど近い存在のものを過小評価する民族はいない」
過小評価だけではなく、「足元の宝」を捨て、壊し続けてきました。あまりにも、もったいない。
私が、店・本・講演で「日本の宝」「足元の宝」を伝え続けている理由です。