私が1年前の今日6月13日に細谷さんの記事を紹介していました。素晴らしい記事なので、再びご紹介します。
皆でやれば、ノーマスクは簡単に実現します。
「学校で行われている全ての対応の意味がわからない」
「社会的距離・自粛・マスク着用、そして分断、終わりにしよう」
まったく同意です。
「マスクを外します
というか
そもそもほとんどしてないけど」
「一番の理由は「肌感覚」
周りや知り合いで罹った人がいない
そのへんでバタバタ人が倒れてない
そういう感覚は大切にしたい
これは恐いウイルスなのか?
恐いとはどうしても思えない
本当に恐いものなら
テレビ、ラジオ、ネット
その情報なんかじゃなく
もっとみんな感じるはず」
「自粛で何か守られたものがあるか
給付なしの自粛要請で
店の存続を諦めた人
職を失った人
全く影響ないと
そう思ってる人もいるだろうけど
この先ずっと関係ないとは思えない」
「子供たちの発症数からみれば
危なくないのははっきりしてる
学校で行われている
全ての対応の意味がわからない
子供たちの抵抗
それが許されてる学校はあるんだろうか
子供を支えるのは大人の役目
その気になれば声を上げられる」
「表に出てこない数
そこにこそ意味があるんだ
感染してることが分かった人数
毎日毎日
足し算して、、、
足し算して、、、
意味のない数字で
煽って煽って
それに意味があるとは思えない」
「恐いもの
それは「法治」ではなく「人治」
他県ナンバー車に石を投げ
タイヤを蹴飛ばし
マスクなしだと非難
距離が近いと睨み
ご近所の手前マスクしなきゃ、、、
それが本音
コ口ナ警察
自粛民兵
世間体
監視社会」
「ソーシャルディスタンス
自粛
マスク着用
そして分断
終わりにしよう。」