とんでもない事が平然と公表されました。
元記事は消される可能性がありますので、下に全文もご紹介しておきます。以前から、米国・イタリアで、コロナが原因ではない死者もコロナに計上されていることはお伝えしてきましたが、日本でも同じことが行なわれていることがはっきりしました。
「別の病気が死因の人も計上」?!ですよ。
大スクープなのに、マスメディアが問題視・追及しないのは何故でしょう?
これでは死者激増して当たり前です。
しかもPCR検査自体が不正確なので、本当に陽性かどうかわからない人が違う病氣で死んでも、「コロナの死者が増えている!」と危機を煽るわけですから、嘘の上に嘘を塗り固めた茶番、ということが明白になりました。
厚労省が数値を改竄を指示してまで危機を創作するのは、何故でしょうか?何のためでしょう?
・ワクチン打たせるため
・人口削減
・超管理社会
などなど。
もう騙されてはいけません。
ワクチンの罠にはまるのもいけません。
覚醒の2020年令和2年。
怖いのはコロナではなく、TVウィルスやワクチンです。
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「埼玉県は、新型コロナウイルスに感染して死亡した人の計上方法を、国の示した基準をもとに見直した結果、死亡した感染者は52人から13人増え、65人になったと発表しました。
県によりますと18日、厚生労働省から各都道府県に対し、新型コロナウイルスへの感染がわかり、その後死亡した人について、死因を問わず、新型コロナウイルスで死亡した感染者としてすべて公表するよう連絡があったということです。
埼玉県はこれまで死因が新型コロナウイルスによる肺炎と判定された場合のみ計上してきましたが、国の示した基準をもとに改めて数え直したところ、13人増えたということです。
これで埼玉県内で死亡した感染者はこれまでの52人から、65人になりました。
県は、「新型コロナウイルスの致死率を明らかにするために、がんなど別の病気が死因となっていた人は計上していなかった」と話しています。」