学校ではよく「個性を伸ばす教育」という方針が掲げられていますが、実際は他の人と違うことをすることを避けるような間逆の教育が行なわれてきました。
「重症者や死者を増やさない」という本質とはかけ離れた行動=逆に病人や死者を増やすような逆効果の対策=真夏に増す苦をする人ばかりになる。
どこもかしこも増す苦(マスク)だらけ、施設や店での増す苦強要、増す苦をしない人は利用できない、という異常な社会を作っています。
「他人と同じだと安心」
「人と違うことをしてはいけない」
「同調圧力」
という日本の病氣。治療が必要です。
「他人がやっているから」という理由で行動を決めるのは、思考停止・自分で考えていない、調べていない、証拠であり、とても危険なことです。
人の目を氣にして増す苦をして、自分の健康を損ねたり熱中症で命を落とすなど、本末転倒だと思いませんか?