では、そもそもPCR検査ってどういうものなのか?それを知らずに議論をしても意味がありません。
感染症の診断に使ってはいけない検査・不正確な検査・検査数もいかようにでもコントロールできる検査で、陽性と診断された数を、感染者ではないのに「感染者」としてマスコミ・政治家・行政が大々的に非常に危険で悪いことのように報道し、国民=私達が、一喜一憂し、怯える、怖がり、間違った対策をに盲従する。しかも厚生労働省の指示により死者数も水増し。
一から十まで、すべて出鱈目で間違っているのです。狂っています。
敵はコロナではないのは明白です。こんな茶番をいつまでも許してはいけません。
皆が茶番だと氣付き、おかしな過剰対策をやめて普段通りに暮らすだけで騒動は収束します。
冷静な分析・解説でわかりやすいので、以下の動画を全国民が見れば、コロナ恐怖症やコロナ真理教から脱する方もいらっしゃると思います。
「PCR検査は感染症の診断には使えない」
マスメディアがこの動画のような重要でコロナ茶番を終わらせることができる情報を流さないのは、放送法違反であり、大罪です。
マスメディアが茶番を創作しているのですから、流すはずもないですが。だからこそ、本当のことを草の根で拡散しなければ、永遠に私達は狂った社会で暮らし続けなければいけません。
そもそも、死者がコロナより多いインフルエンザで無症状の人に検査するなんてことありますか?
有り得ない異常なことですし、まったく必要なく、社会=私達にとって大変な害悪です。
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木村正治様の記事
https://www.facebook.com/kyutaro.takehara/posts/1711500329005627
「テレビや新聞、ラジオで毎日毎日唱えられ、政治家も医者も識者も半狂乱のように必要性を叫んできたPCR検査ですが、これを発明した張本人が何と言っていたかご存知ですか?
PCR検査のPCRを発明したキャリーマリス博士は、
「PCRを感染症の検査や診断に使ってはならない。」と述べています。
更にはPCR検査キットの使用注意書きには、
「感染症の診断、治療に用いてはいけない」と書いているそうです。
発明した本人ですら感染症の診断に使ってはならないと言う理由は、不正確だからだそうです。
ある医師が単なる水道水をつけて検査に出したら何と陽性になったと発表していました。
PCRは実験によれば、全く健康で問題ない人が5人検査したら、4人が新型コロナウイルス陽性だと判定されたとのこと。一体何なのでしょうか?
ちなみにこのキャリーマリス博士は2019年暮れに突然死しています。
まさに新型コロナウイルス禍が発生する直前にPCR検査は使ってはいけないという、極めて不都合な事実を発表したために暗殺されたのではないかと疑われています。
アメリカの医師も何でもかんでも死亡した患者の死因をコロナウイルスにするよう指示されたことを告白していましたね。その医師は今、大変な圧力を受けているようです。
また日本でも厚生労働省から死亡理由はとにかくコロナウイルスにするよう指示が出ていたことが随所で告白されています。
これは明らかにコロナウイルス禍を理由にした全人類へのワクチン接種が主目的だとしか見えませんね。
しかも周知の通り、ワクチンには意図的に水銀やホルムアルデヒド、不妊成分、発ガン物質、アルミニウム、蛾の幼虫の細胞や様々なウイルスが混入していることが様々な医師、研究者により告白されています。
ウイルスよりも恐怖に怯えることでの人々の営みの停止による経済破壊による失業や経済苦、そして全人類に接種を試みるワクチンによる害のほうが恐ろしいと言えます。」