何のために生きるのか?
私は、一生感染を恐れて生きる、など有り得ない選択です。
風邪は永遠になくならないですから。
立川ルリ子様と甲野善紀様の記事をご紹介します。
「コロナで うつす、うつされると怯えているより免疫を上げていくことだな、と気が付いていかないとコロナ騒動は終わらない」
「病気は薬が治すのではなく免疫が治す」
「感染者の数に怯えて自粛するより感染しても大丈夫な身体作り、免疫を上げるために暮らし」
↑「免疫力を高く保つのが最強の対策」と3月からずっと言っております。
「人と人との交流がなされないとめちゃくちゃ免疫下がりますよ。
これも、白血病の闘病中に体験したこと。
なかなか具合が良くならない免疫が上がらない私を一時帰宅させた担当の先生。
たった一泊家族や友人と過ごしただけでみるみる免疫が上がって身体の回復が早まった。」
↑新しい生活様式や社会的距離など人と人を引き離す不自然な対策は有害。心が癒されずストレスが増えるので病氣を増やします。
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立川ルリ子様の記事全文です。
『厚生省はコロナは風邪の一種でコロナで死亡してしまうという根拠はない、と言っている。
そもそも、自粛の理由として
疾患のある人や、老人がコロナにかかると死ぬ可能性があるからだ、と思っている人が多いけど
疾患のある人や、老人はそもそも、コロナじゃなくても感染症で死ぬ確率は高い。
私は疾患持ちなので、コロナ以前から感染症に耐性が弱い。
コロナは治療薬がないからだと言う人もいるけど
ほとんどの人が勘違いしているのは病気は薬が治すのではなく免疫が治すということ。
免疫が低ければ、どんなに治療薬を投与しても悪化するし治らない。
私は何度もただの風邪を悪化させて薬も効かず入院することも多かった。
免疫がとことん下がると自分の体内にある菌ですら死ぬ可能性がある。
疾患のある人、老人はコロナじゃなくても危険なのです。
じゃ、その人たちのためにコロナが収束した後もずーーっとずーーっと自粛してくれますか?
コロナで うつす、うつされると怯えているより免疫を上げていくことだな、と気が付いていかないとコロナ騒動は終わらないよね。
人と人との交流がなされないとめちゃくちゃ免疫下がりますよ。
これも、白血病の闘病中に体験したこと。
なかなか具合が良くならない免疫が上がらない私を一時帰宅させた担当の先生。
たった一泊家族や友人と過ごしただけでみるみる免疫が上がって身体の回復が早まった。
どうしても免疫に不安があり、心配な人は自己管理すれば良い。
私も全て自己責任で動いてます。自分で自分の置き場所を決めている。
感染者の数に怯えて自粛するより感染しても大丈夫な身体作り、免疫を上げるために暮らしを、食事を見直す。
それができない環境にあるならそもそもの生き方を見直す必要がある。
もはや、コロナ関係なく。
それでも、もしもの時は寿命です。
誰もが死ぬ。
死なない人はいない。
生と死は等しく美しいものだと思う。
そうでなければ、私たちは生まれながらに恐れに向かって生きていることになる。
そんなわけない。
私たちは生まれながらに美しいし最後まで美しい。
何が死因であってもそれは変わらない。
そう思って、今日1日を美しく過ごせばここまで恐れる必要はないことに気が付けると思う。』
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武術研究家・甲野善紀氏も私と同意見のツイートです。
『何万年も生命をつないできた野生動物の生き方を見ていると、COVID-19程度の危険さで大騒ぎをして、心理的にも体力も、そして生活力も、衰えさせている人間の愚かさが、あらためて浮き彫りになってくる』
『「生きている」という事は常にリスクを抱えているのである。現在のCOVID-19の感染状態をみていると、とてもそうは思えないが、もし仮にこの「新型コロナウイルス」によるとみられる感染症が、実はとても危険な感染症で、無症状にみえて何ヶ月後かに突然重症化するようなものだったとしても、現在のような馬鹿げた感染を恐れるあまり、精神も身体も疲弊させることは、この地球上に生を受けた生物の一種として、きわめて不自然な事であり、一日も早く普通に暮らすようにすべきだと思う』