慣れてはいけない

2020-08-29 | その他(2021年6月19日以前)

 コロナ以前からずっとそうなのですが、おかしなこと異常なことに慣れされています。
 和食がほとんどだったのが外国産の危険な小麦のパン食が常食になったり(安全なパンはいただきます)、昔は飲んでいなかった牛乳を毎日飲むようになったり、農薬・化学肥料・食品添加物・人工甘味料などを使うのが当たり前になったり、食材を電子レンジで温めるようになったり、器はプラスティックに化学塗料と、日本人の暮らしは改変されてきました。
 皆、病氣が増えるようなことばかりで、実際に添付1枚目を見ればわかるように、医療費が天文学的に増えています。何を意味するかと言えば、医療村(製薬会社・医療機器メーカーなど)が保険料などで国民のお金を吸い上げ莫大な利益を得ているということです。それに伴い、政治家・行政・マスコミも利益を得ています。
 テレビの本質が視聴者のためではなく洗脳装置であるのと同様、病院も一般的に大きな所ほど患者のためではなく、医療村=利権のための存在と言えるでしょう。マスコミにしても病院にしても現場の方は、懸命に働いていらっしゃる方がほとんどでしょうが、上層部のおかしな指示に振り回され疲弊している方も多いと思います。
 コロナ茶番以降は、さらに異常なことを日常にしようとマスコミ・政治・行政がタッグを組んで、洗脳を進めています。
 それは感染予防や国民=私達のためではなく、私達の免疫力を下げて人口を削減したり、病人を増やしてさらに利益を得ようとしていることは見え見えです。露骨にコロナワクチンを打たせようという報道が続いており、シナリオ通りに進んでいます。
 マスクについても常時つけることに「慣れました」と言う方がいらっしゃいますが、それこそが支配者の狙いです。免疫力が下がりますし、ワクチン接種の布石だからです。
 ZOOMもキャッシュレスも社会的距離も3蜜回避も、慣れてはいけません。
支配者にとって、私達を管理しやすくなり真実を知られないための都合が良い生活習慣であり、私達が幸せに楽しく健康に暮らすためには真逆の方向です。
 化学製品・工業製品・不自然な物やこと・偽物だらけになり、利用するつもりが、病氣になったり振り回されている。それが今の日本ではないでしょうか?

 添付2枚目は4月位の記事だったと思います。
「水曜どうでしょう」のディレクター藤村氏のご意見。
「不要不急のものがあるから僕達は生きていける。僕たちを人間らしくしているのは、不要不急のもの。
だから簡単にイベントを中止にしてはいけない。仕方が無い、と規制にならされていくことが恐ろしい」
 その通りで、異常なことに慣らされないこと、マナーや習慣にしないことが大切だと思います。
 明治維新以降、ずっと外国の支配者の狙い通りに様々なことに慣らされて、あらゆることが改変され当たり前になったことのほとんどが間違っていました。
 私の講演を聴くと具体的にそれがわかります。今回のコロナがラストチャンスです。
今、「足元の宝」に氣付いて暮らし方を「昔に進めること」が、日本再生・幸福な「八方良し」の社会を創る方法です。



戻る