テレビには呼ばれないお二人の医師の投稿を添付しました。
テレビに常時出ている専門家・医師・コメンテーターは、買収されていると考えたほうが良いです。
シナリオ通りの発言をするから、レギュラーで出演できるのです。
本当のことを言う人は、出られないか、出ても単発です。
人は何度も繰り返し聞いたことを信じてしまいます。
「嘘も100回言えば本当になる」
これこそが洗脳術です。
今で言えば、
「感染が再拡大している」
この嘘に大半の人が騙されています。
船木医師の言葉
「真の意味で人を救うのは、「真実を見る目を養うこと」」は重いです。
まだまだ勉強不足ですが、これを長年かけてやってきましたので、一度もコロナを怖いと思ったことはありません。
萬田医師の投稿のように、高齢者の方を怖がらせたテレビの罪はとてつもなく大きく、高齢者や基礎疾患を持つ方々は、恐怖を感じていらっしゃる方も多いでしょう。
しかし、「病は氣から」「心身一体」
心・精神が身体に及ぼす影響は甚大です。
恐怖心や不安・ストレスこそが、病氣の原因となるのですから、癌や肺炎など他の病氣に比べ怖くない、コロナ騒動はデマやでっち上げばかり、という事実を知らせて、安心させてあげること、びくびくすることや免疫力を下げるような過剰対策をやめること、が大切でしょう。
お盆に子どもや孫と会うことが駄目、なんてあまりにも馬鹿げています。
実際に他の病氣や事故や自殺でなくなる人数のほうが桁違いに多いのに、高齢者に限らずコロナを怖がってしまっている現状を変える必要があります。
コロナに限らず言えることは、狂った社会を正常に戻す、分断と対立を無くしていくためには洗脳を解くしかありません。