清水正春様が、すごくわかりやすい図を載せていたのでご紹介します(添付)。
もし、「え~、東京200人!怖い~」
ていう方がいたら、図を見せてあげてください。
そして、
「冷静になってね。これ見て。収束です。だから免疫を下げたり、熱中症になる増す苦(マスク)は外しましょう。だって付けたくないでしょ。子ども達も咳が出ないかぎり、増す苦はやめましょう」
と言ってあげてください。
とにかく皆、恐怖・不安で冷静な判断・思考ができなくなっていますし、恐怖・不安は病氣の原因ですので、安心してもらうことが大事です。
「氣を緩めてはいけない」のではなく、「緩めたほうが良い」のです。
ちなみに清水様によると、今年
インフルエンザの患者数は1〜3月合計で約143万人!(厚労省HPで病院からの患者数を1月から3月まで足した数)
だそうです。「感染者」じゃないですよ、「患者数」。いかに今の騒ぎ・対策が狂っているかがわかります。
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以下、清水様の記事。
【真逆の報道に怒り心頭】
「感染者と言うのはコロナウイルスがちょっとでも粘膜にあり検出すれば=陽性=感染者数にカウントされるんよ〜。
別の言い方をすれば、手にバイ菌が検出されれば、感染者報告されるのと同じ。
本来はウイルスが粘膜内部まで入り増幅や症状が出てはじめて「感染者」というべきものです。
ここ2か月間重症者は減って来ているのに、5月からPCR検査を大幅に増やし、新宿区では感染者に10万円支給されれば、自ずと感染者数は増えているのは、当たり前だのクラッカー」
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こちらの動画も同じことを言っています。
ようやくテレビで本当のことが流れました。こちらがまともな意見です。
グッとラック(7月8日)
https://www.facebook.com/watch/?v=1241739162833119