この動画は七夕のプレゼントか。命懸けの告発です。
私が3月から言い続けてきたことと同じです。日本の医師ももう本当のことを話してほしい。
山梨放送・テレビ山梨の皆様、各地方局の皆様。
良心があるなら、子ども達を守りたいなら、地元山梨・日本を守りたいなら、この動画を番組で流してください。
コロナは全世界を巻き込んだ茶番劇であること。
だれが仕組んだものか。
マスコミも政治も医療機関もお金で支配されていること。
コロナは恐怖の感染症ではないこと。
ワクチン接種は非常に危険で絶対に避けるべき。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「啓蒙のための医師団」所属ドイツ医師のお話。
「今の対策はウィルス抑制に対する適切な処置とは無関係」
→やる意味がないということ。
「コロナはインフルエンザとほぼ同じで、それは良いニュース」
「コロナパニックは演出で詐欺のトリック」
「世界中に敷かれたマフィア的犯罪の最中にいる」
「明確に警告しておかなければいけないのは、計画されているワクチンの中に何が含まれているか、安全だという確証がない。それには重要な形跡と証拠がある」
「WHOによる予防接種キャンペーンがケニアで行なわれ、秘密裏に不妊のための薬剤がワクチンと共に投与された」
「警告しておくのは、ワクチンに何が入っているかわからないこと」
「なぜ120人以上の科学者が陰謀論者と片付けられてしまうのか」
→陰謀論という言葉が、真実を嘘のように見せるために作られた言葉であることは以前投稿しました。
「なぜワクチンのみがたった1つの解決法のように提唱されるのか」
「免疫システムの本来の意味とその強化については報道されない」
「なぜ、ビルゲイツがドイツ公共放送のニュースで「この状況をだっするのは新ワクチンのみ」などと布告できるのか。彼のこれまでのワクチン配備が世界中でひどい結果になったことを思うと不思議でならない」
「なぜ内務省は「最悪の事態」を描き出して、民衆にショックを与えようとするのか」
「マスクの義務化は不適格。医学的にまったく支持することはできない。これを受け入れることは屈辱的」
「規制対策を推奨する側は莫大な寄付を受け取っている。例えば、雑誌「ミラー」が、ビル&メリンダ・ゲイツ財団から2億4千万の寄付を受け取った。他の機関も同様で、重要な医療機関も含まれている」
「WHOは、ビルゲイツが多くの資金を提供していて、その一般人に支えられた機関が、複数の国家に向かって対処法の指示を出すというのは、いかなることか?」