存在しない脅威の為にどれだけの日本人の人生が無茶苦茶になるか

2020-07-10 | その他(2021年6月19日以前)

 上記題名と以下は小川榮太郎様の記事から。同意です。
「コロナ騒動で、コロナでない方の死亡が4月以降増加」
「物の軽重を考えられない異常心理が、専門家、科学者なる人も含め、日本を硬直させています」
「大本営発表、時流への迎合、知性と常識のない「専門家」の氾濫、本当に日本が死にます。いや、精神が、頭脳が、死んでいるんです」
 
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 マスコミの放送法違反の危機を煽る大本営偏向報道は大犯罪です。テレビを見ないこと、スポンサー企業の不買・スポンサーとテレビ局への抗議をしましょう。
 このままでは、75年前の敗戦以上の打撃を受けます。
それを避ける、日本を救うには、異常で過剰なコロナ対策を皆でやめること、コロナ劇場にお付き合いをするのをやめる=普段の暮らしに戻すことです。
 5月以降7月8日まで東京都が発表した新型コロナウイルスの新たな感染者2896人のうち、
重症者として発表されたのは1人。あとの68日はすべて「0人」。
また重症者数は、5月1日の97人から減り続け、今日はついに6人。
死者数を見ると最後の死者発表は6月24日。それから14日間、死者は「0人」。
これが東京都の対策サイトで正式に公表されている数字。

 約1400万人都市=小さな国よりも多い数で、死者ゼロが続いています。
私が3月から言い続けてきたように、どう考えてもインフルエンザ以下です。
 恐怖の、人々が異常な生活をしなければいけない、感染症なのでしょうか?この状況で何かを制限したり、暑い中、熱中症や他の病氣の原因となる常時増す苦(マスク)を続けなければいけない状態でしょうか?
 今後のシナリオは、常時増す苦(マスク)や過剰殺菌、おかしな(新しい)生活様式により、私達の免疫は下がります(私はもちろんすべてしていませんが)。冬になれば、コロナに限らずインフルエンザなど風邪が流行ります。皆の免疫が下がったところに、風邪が流行りますから、今までは寝ていれば治った人も免疫が下がっているため、重症者や死者が増えます。
そうなると、「やはりコロナは恐怖の感染症だった」、ということになり、私のように「インフル以下の風邪」と言っている人間に非難が殺到します。そして、「やはりワクチンを全国民に」ということになり、打たない人は、非国民、ばい菌扱い、いじめ、村八分、という展開を予測しています。
 今、皆でそのシナリオに嵌っている真っ最中です。
危機がはっきり見えていて、対処法もわかっているのに、やらない。ものすごい洗脳と同調圧力です。

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 小川榮太郎様の記事全文です。
「コロナはエボラでもエイズでもない、消えません。検査を増やせば増えて見えます。重症者は減少し続けています。インフルや肺炎以上の社会被害が予見される事態になれば対応を考慮する。その為の臨戦態勢は法的にも医療的にも整備して医療安全保障体制を構築する。が、インフルや肺炎以上の猛威でない限りはもう対応しない。これがここまでの日本で生じた「事実」にふさわしい対処でしょう。院内水平感染による70代以上の死者が大半です。しかも900人。コロナ騒動で、コロナでない方の死亡が4月以降増加しています。これから大倒産時代が来ます。どれだけの日本人の人生が存在しない脅威の為に、時流に押されて、無茶苦茶になるかを思い、毎日暗澹たる思いでいます。
物の軽重を考えられない異常心理が、専門家、科学者なる人も含め、日本を硬直させています。
繰り返し発信し、正しい予見を続けてきた私を、全メディアが黙殺しています。大本営発表、時流への迎合、知性と常識のない「専門家」の氾濫、本当に日本が死にます。いや、精神が、頭脳が、死んでいるんです、既に。
敗戦は、それに先立ち敗北にふさわしい愚か者に見舞います。」




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