私は3月から、支配者は私達を殺しにきている、と書いてきました。
そんな私に対して、「過激」「怖い」と言っている方もいらっしゃるようですが、さすがにここまでくるとそれに氣付いた方もだいぶ増えてきました。
今まで私の投稿をご覧の方は、支配者が人口削減を公言し、すでに世界中で実践しているのはご承知のとおりです。
「殺しにきている」ことに氣付いていないこと、その策略に盲従していることが、一番怖いのです。
添付の写真のように、いよいよ言うことを聞かない店(過剰でおかしく不自然で免疫を下げる対策に従わない店=まともな店)には行くな、営業するな、という、マスコミ・政治家・行政によるあからさまな営業妨害・店潰しが始まります。このままでは、倒産・失業が激増して私達の暮らし、街や地方は破壊され、大恐慌になるでしょう。
とても残念で憤っていますが、山梨のテレビ局・新聞もそれに加担しています。地方潰しの策略に嵌った、地元への裏切り行為なのに。即刻やめていただきたいです。
飲食店、旅行業界、小売店、商店街などで、マスコミや政治家に、「営業妨害をやめろ!商売を潰すのをやめろ!」と声を挙げないとすべて潰されるでしょう。大きい業界でそういう記者会見などをすると効果があるのではないでしょうか?
ドイツの医師達が立ち上がったように(以前紹介済)。
いつも書いているように、こちらが99%で、相手(マスコミ・政治家を操る支配者)は1%。皆=あなたが覚醒して、行動に移せば、あっという間に混乱は収束し、普段通りに戻ります。
インフルエンザ以下の風邪という事実ははっきりしているので、怖がることなく、免疫を下げないように普通に暮らせば良いだけ。とても簡単なことです。他の病氣よりもずっと死ぬ確率は低く、死者も少ないので怖がらない。当たり前すぎることですが。
免疫を下げること=怖がること&過剰な対策はすべてやめる。やれ、というマスコミ・政治家・行政には抗議する。
座して死を待つのか、立ち上がるのか?
子ども達を見殺しか、守るのか?
日本滅亡か、復活か?
世界で最も長い歴史・世界に誇る伝統を持つ日本が存続できるのかどうか。
あなたやご家族が幸せに暮らしていけるかどうか。
すべては、あなた次第。
あなたが当事者であることを忘れないでください。
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以下、このままでは壊滅的なことが起き、日常を取り戻すことができなくなる、という警告の記事をご紹介します。
私は、日本のためにはキャンペーン以外の方法が良いと考えていますが、キャンペーンを潰すのは違うと思います。
「勤めている企業は業界ではそこそこ大きいが、今月来月で大規模な解雇が行われる」
「修学旅行が無くなったと言う学生達へ。
数百人以上が一斉に動く修学旅行というイベントは地方に行けず地方にこれず、手配できる体力のある会社はなく、従って無くなる」
「遠方で行われるライブ・イベント・公演の時には利用しますと言うあなたへ。
行けばウイルスを運んできたと叩かれ・決行したとしても採算の取れない地方へ行こうという気力はどの企業にもないだろう。そもそも地方からも都会からも主たる交通手段を提供してくれる企業はほぼ全てが経営破綻していく」
「今このタイミングでキャンペーンがなければ、何度でも言うがこの業界は死ぬ。
キャンペーンが業界への補助ではなくあなたへの補助なのは、あなたの助けを何より必要としているからだ。
けれど助けを求めたはずのあなたに口を塞がれ、何度も何度も蹴られこの業界は死ぬ。
これは無知で浅はかなデモに叩かれ、疲れ、呆れ、憤りを込めた遺書だ。」