朗報2つとコロナ劇場を収束させる方法

2020-07-12 | その他(2021年6月19日以前)

 下の朝日新聞の記事をご覧ください。
私は行けませんでしたが、山梨が誇るミュージシャン・岩崎けんいちさんが、観客を入れてのライブをされました。
インフル以下の風邪に生活を左右されることはもうやめないと大変なことになるのは明白なので、率先してライブ開催をしたのは素晴らしいことだと思います。

健さんのご感想
「人がいることの安心感・幸福感を皮膚感覚で味わえた」
「LIVEでの皮膚感覚は最高に幸せでした
恐がりながらも 眼差し強く信じ抜く力がまさっていました
やっぱり人なんだなーというのと
やっぱりLIVEはいいなぁと確かめられました
画面より場面!」
 
「皮膚感覚」生じゃないと伝わらないものがあります。
画面より場面!←名言ですね。ZOOMとは天と地の差でしょう。

 音楽家の方々はライブ・演奏会をやりたいし、ファンの方々は聴きに行きたいのです。ならば開催すればいい。当たり前のことです。その自由は法律で保障されています。昨日の投稿のとおり、コロナ収束ですから、客数を制限する必要もありません。
 いまだに交流会や朝会などが自粛されていますが、明らかに過剰自粛。責任取りたくない病、ですかね。すぐに再開しましょう。


 健さんの記事の下に、小さく
「県内で感染した患者 全員退院」
という見出しで、「7日に陽性者・入院者数、共にゼロになった」と。朗報ですね。これをなぜもっと大きく報じないのでしょうか?収束!さあ普通に暮らしましょう!と報じる必要があると思いますが。
 そして、「男性2人の感染が確認された。県内の病院に入院したが、いずれもPCR検査で陰性が確認されたという」
って書いてあります。ちょっと何言ってるかわからない(サンドイッチマン・富沢さん風)ですね。
感染が確認され、県内何人目!って大きく報じられ、県民に恐怖感を持たせたのに、実は陰性?!で、それは小さく小さく載る。
 それにしても、山梨県の人口約80万人で感染者80人弱で約0.0001%、お亡くなりになった方は、約0.000001%。
どこが恐怖の感染症なのでしょうか?今までやってきた大げさなこと、意味不明です。
 コロナは収束ですが、コロナ劇場は収束していない状態です。
劇場を終わらせる方法は、はっきりしています。
皆が情報操作に氣付いて、免疫を下げるおかしなコロナ対策をみんなでやめることです。やっている人がいたら、昨日の図を見せて、「収束だし、恐怖の感染症ではないから、免疫下げるようなこと、意味無いことはやめよう」と言ってあげてください。


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