小峰医師の記事から(リンクは下記)。必死の訴えです。
「ポピドンヨード液(イソジン)でウガイをしたら、PCR検査で陽性率が下がったとニュースが今、放送されております。これは、PCR検査が感染を裏付けていないことを意味する」
「感染とは我々の身体の細胞内に入っていることを意味します。唾液中や鼻の粘膜に付着しただけでは感染していることでは無い。PCR検査の意味が無いことがバレました」
「感染とはウイルスが人の細胞内に侵入してから、診断すべきことなのです。ただ単に付着しただけで感染したと診断してはならないのです。しかも一人一人感染した確定診断をしてから判断すべきです。それは以前にも述べた抗原検査になります。この検査をしない限り、あなたはコロナに感染したと安易に診断してはならないのです。
今持って、PCR検査代が数万円?酷い!やはり医療機関の利益で収益を求めていることなのだと思います。
これだけ、陽性率を上げてもPCR検査自体の精度で言えば、最近はさらに下がり6.5%以下に下がっているようです。
こんなアバウトな検査で診断してなりません!世間の飲食店や企業が大損害を受けているのです。それを鑑みると、PCR検査はあまりに不確定な検査なのです。この検査だけで診断してはならないのです。
しかも、マスコミがその数字を発表してはならないのです!」
「単にPCR検査を陽性になったからと言ってあなたはコロナウイルスに感染したと診断した場合は、個人の人権侵害になります。たった6.5%以下なのに「あなたはコロナに感染しました!」と勝手に診断したら、医師法違反にも成り得ます。精度があまりにいい加減過ぎるのです。
今後は確実に感染したと言う検査はあくまで抗原検査なのです!これは絶対に守らねばなりません。
あくまでPCR検査はただのふるい分け程度の検査なのです!
これは本当に真実なのです。ぜひ、ご理解ください!」
「余りにマスコミがひどいので、もう投稿は辞めようと思いましたが、本日のポピドンヨード液のウガイで陽性率が下がったと言うことは、明らかに感染していないことを意味することを伝えたく投稿させていただきました。」
「これ以上、継続したら世界中の皆様が地獄へ向かうことを警告させていただきます。ぜひ、ご理解ください!
しかも世界中に拡散をお願いします。」