私は日本を元氣にするために生きています。そのためには私達=あなた=皆様が健康であることが大事です。
「元氣があれば何でもできる」
健康が一番の財産。
逆に重い病氣になると家計にも大きな打撃となります。
「安物買いの銭失い」
私から見ると、安物買い=選択ミスで自ら病氣を招いている方がとても多いので、「真の本物」を提案し続けています。
まずは私自身が健康に過ごすために何を食すか、日々の選択・心の在り方など学び続け、実践した(変えた)結果、昔とは体質が変わり、喉も強くなり、原因不明の咳も出なくなり、体調が悪くなっても酷くならなかったり、回復が早くなりました。
例えば、昔は使っていたシャンプー・リンス・石鹸・リップクリームなど使わなくなり、牛乳も12年前に飲むのをやめました(本物は除く)。ワクチンを打たないのは昔からですが、体調が悪くなっても原則病院には行かず、クスリも飲みませんが治ります。当たり前ですが、自然治癒力があるからです。
そのような経験・実体験を活かして、店でも健康に過ごすための方法や考え方・品々をご紹介し続けています。それは、新しいものでも外国のものでも化学的なものでもなく、伝統を活かした日本の自然なものです。
だから、「昔に進もう」「宝は足元に在る」なのです。
暑い時期の増す苦は危険(熱中症の死者多数出ています)なので、お客様には外すようにお伝えしています(特に子ども達にはさせないでください!)が、症状があるなど本当に必要な時(健康な人は必要な時はほぼない)は、夏でも苦しくない、蒸れない、天然で抗菌作用がある和紙のマスクをお勧めしていて、お客様からも「すごく楽」「全然違います」と言われます。
以前投稿したように普通のマスクは、熱中症以外にも様々な危険性が指摘されています。
「NOマスク運動 大人が手本を見せて子ども達を守る」
http://www.hosaka-n.jp/blog/cat07/6075.html
以下の感染症専門の医師の動画、とても重要ですから何度かご紹介しています。
https://twitter.com/truth2_light/status/1294500104926158850…
動画のとおり、政治・行政・マスコミが推奨しているコロナ対策(増す苦・アルコール消毒・過剰殺菌・社会的距離・自粛など)は、対策にならないどころか、病氣・病人を増やす危険な対策です。
「常時増す苦」などが習慣になると、免疫が下がるため、今後、重症者や死者が増えてしまうことも以前書きました。
そういう危険な対策に対し
1 間違っていると判断できるかどうか
2 危険な対策でも政治・行政が推奨すれば従うのか
3 同調圧力に屈するか、どう対処するか
この3点が、問われています。
私の店では、当然お客様に危険なことや苦しい思いをさせることはできませんので、
「暑くて苦しいでしょうし、熱中症のほうが危険ですから、マスク外してくださいね。」とお声がけしています。
すると、ほとんどの方がにっこり笑って
「いいんですか!いや~もう暑くて、苦しくてね。助かります」と外され、喜んでくださいます。
マスクをしないと入れない施設やお店があるのは、とても残念ですし、マスク強制は「自由」という最も大事な権利を奪う違法行為だと思いますし、コロナだけを特別視する異常な状態を表しています。
逆に顧客が店の従業員がマスクをしないことに対して苦情を言ったりするのもマスク警察で不当で間違いです。
私の店では今までそのような苦情はありませんが、もし言われたら、毅然と、「従業員とお客様の健康・命を守るために危険な暑い時期のマスクはしないようにしています」と言います。
店がどんな対策をしようが、免疫力を下げるような生活や選択をしている人は感染したり、病氣になります。原則的に病氣にならないような暮らしや選択をするのは一人ひとりの問題・責任であり、店を責めるのは筋違いでおかしいです。
昨日も大好きな知人(お店の経営者)から、「マスクをしないなら店に来ないで」と言われました。こういう分断もコロナ茶番の狙いの一つで、この方が悪いのではなく、店に対策や責任を押し付けることが、お店の経営者の方々を苦しめ悩ませています。
それより、ラウンドアップとかポストハーベスト農薬が残留しているパンとか危険な添加物・人工甘味料とか劇薬である抗がん剤・ワクチンなど危険なものを売っている店や作っている会社いっぱいあるじゃないですか?5Gも規制している国あります。コロナよりずっと危険です。
もし責めるとするならば、規制するならば、そちらが先ではないですか?
そういう企業からマスコミはCM料を受け取り、政治家は献金を受け、官僚は天下りますから、マスコミが取り上げたり責めることはなく、政治家も行政も規制しない。その結果、衣食住すべての分野で危険なものが蔓延し、年間40兆という天文学的な医療費がかかり、病院に行かなくても異常に高い健康保険料をあなたは支払っています。明白な事実です。
その問題大有りの構造に氣付いて、一人ひとり=あなたが行動や選択を変えないと、個人・中小・地方の店・企業は潰され、病人や死者が増える。目に見えています。
コロナがあろうがなかろうが、持病を持てば死亡する危険性は高くなりますし、コロナ以外の病氣で死ぬ危険性のほうが桁違いに高いのです。
死にたくなければどうしたらいいか?
持病を持たないような暮らし方・選択をする必要がありますし、持病を持ったなら、「暮らし方や選択が間違っていますよ」という體(からだ)からの「有難いお知らせ」ですから、根本原因を見つけて改善し、持病を治すことです。コロナに怯えるよりも何百倍も重要なことです。
だからこそ、店でも「普段から免疫力を高く保つ生活」をするための具体的な提案を昔からお伝えしているのです。
「買物は投票」ですから、個人的にも政治や行政が推奨する危険な対策を行なうお店ではなく、危険な対策に盲従しない自然で安全なお店を応援(買物に行ったり、食事に行く)し続けていきます。