ワ苦チンを打たれない方法2 インドに続け

2021-02-09 | その他(2021年6月19日以前)

 今、どれほど恐ろしいこと=「氣違い沙汰の人体実験」を政府・行政が推し進めようとしているのか知る必要があります。日本でも承認・接種を止めませんか?
命を守るため、遺伝子組み換え人間にされないために
厚労省・政治家に意見しましょう!
 
「インドが米ファイザー社のワクチンを承認せず」
 
「DCGIインド保健家族福祉省医薬品規制当局が、米製薬大手ファイザー社製コロナワクチンの強い副反応に関する複数の報告を理由に、このワクチンの安全性の承認を見送りました。
DCGIは「ファイザー社のワクチンは、インド以外の一部の国で接種後の障害、全身的なアレルギー反応・アナフィラキシーショック、その他の重篤な副反応が報告されているため、当局はこのワクチンの承認を却下した」と表明しています。
ファイザー社製ワクチンによる後遺症発生例が増加していることから、このアメリカ製ワクチンの信頼性・安全性に強い疑問が提示されています。
アメリカ、ノルウェー、スペインで、数十人がファイザー社製ワクチン接種後に死亡しています」
 
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「501の死亡例、増え続けるコロナワクチン有害事象(米)」
 
「死亡501件、その他の障害10,748件 コロナワクチン接種後の死亡, CDC発表
 1月29日現在、全米でコロナワクチンを接種した延べ約3500万人のうち、501人の死亡がCDCのワクチン有害事象報告システムに報告されている。
死亡者の平均年齢は77歳、最も若い死亡者は23歳だった。
アナフィラキシー反応の報告690件のうち、ファイザーが76%、モデルナが24%だった。さらに139件の顔面麻痺https://childrenshealthdefense.org/.../bells-palsy.../
と、13件の流産が報告されている」
 
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【遺伝子学者の渾身の告発】
フランスの遺伝子学者アンリオンコードさん
何度も動画が削除され、学会からも除名されても、科学者の良心をかけた渾身の告発をして下さっています。

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ワクチンはまだ実験段階
▶︎現在接種の実施されているファイザー社ワクチンは未だに実験段階のものなのですよ。つまり接種する人は生医学プロトコルの被験体に他ならないのです。何故ならファイザー社のワクチンテストは2022年にはじめて終了するものだからです。
つまりそれまでの期間接種に同意する人は被験体となることを受け入れることなのです。勿論諸政府は使用暫定許可を与えていますがそれは言葉の遊びに過ぎません。
▶︎ 開発途上のワクチンに使用許可が与えられたことは行政上の問題で、実質的にファイザー社ワクチンの効果や副作用はまだ試験されている最中であることに変わりはありません。95%の有効性と発表されている数値も最終目的について出されたものではありません。
▶︎ ファイザー社ワクチンは重篤化防止すると言われますがその評価は行われていません。接種/未接種の両グループで重篤化が観察されているためです。それに当初の開発目的とも異なります。というのもcovid患者数が実験には不十分だからです。興味深いではないですか?

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ロックダウンと死亡率
▶︎昨年フランスでは死亡率が僅かに例年より増加しましたが、それを月ごとに計算するとロックダウン時期に死亡率が上がっています(…)米国等他国での疫病進行カーブを見ると、ロックダウンを実施した国のみで死亡率は極端な突起上ピークを形成するのです。
▶︎ 興味深いのはロックダウンを行わなかったスウェーデンでのみ、疫病進行カーブは緩やかな丘陵を描き、ロックダウンを行った国のような極端なピークが出現しないことです。

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ワクチンが感染率を上げる
▶︎ 私はペロンヌ医師と同様ファイザー社の製品をワクチンと呼ぶことに抵抗がありますが、全てのワクチンに言えることは接種によって生成される抗体が良性か悪性か不明で、悪性の場合ウィルスがさらに体内に侵入しやすくなる問題があることです。
▶︎ ワクチン接種が却って感染率を上げる事実はイスラエルで第一回接種後感染急増した例が実証し、さすがに焦った医学アカデミーは”免疫力の低い集団へのワクチン集団接種はワクチンの効かない変異型に感染しやすい土壌を作る危険がある”と発表しています。

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健康体にRNAを投与するなど気違い沙汰
▶︎ ファイザー社製品はワクチンではなく遺伝子療法と呼ばれるもので、実は私は12年来RNA療法に携わり、本来RNAが大好きです。けれど体内での作用が複雑で制御の難しいRNAを健康な人間に無思慮に投与する今回の濫用ぶりに驚愕し、悄然としています。
▶︎ 病人に対するRNA療法すらまで完成されていないのに、それを健康な人間に投与するなど気違い沙汰以外のなにものでもありません。ファイザー社製品はワクチンではなく ”遺伝子療法”と言いましたが、厳密には”療法”ですらありません。

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前例のない遺伝子ワクチン大実験
▶︎ ファイザー社製品は通常ワクチンの持つべき機能のいずれも満足させません。この製品を表す言葉はないわけですが、わかりやすいように”実験用遺伝子ワクチン”と呼びましょう。体内に遺伝子情報を投与するものであることを知るのが非常に大切です。
▶︎ ファイザー社の”実験用遺伝子コロナワクチン”は、例えば遺伝子組み換えトマトと同じ仕組みです。遺伝子組み換えトマトにトマト外の遺伝子情報が投与されるのと同様、あなたの体内にあなたのものではない遺伝子情報が投与されるのです。
▶︎ しかもファイザー社実験用遺伝子コロナワクチンがあなたの体内に投与する遺伝子情報はヒトのものですらなく、ウィルスのものです。医学史上前例のない大実験なわけです。いったい短・中・長期にどのような作用が生じるのかはまったく未知です。
▶︎ アメリカのCDCは現在までファイザー社製品接種者の2,7%が就労不能となるレベルの副作用に見舞われていることを報告しています。
▶︎ ディディエ・ラウルト医師の弁護士ディヴィジオ氏は、75歳以上の世代のワクチン接種は、彼らを実験台と見なすことだ裁判を起こしているそうですが、フランス議会ですら75歳以上における効果は不明なことを公言しており、にも拘わらず接種を行うのは実験以外のなにものでもありません。

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多くの味方と検閲
▶︎ 私は孤軍奮闘しているわけではなく周りには同意見の医師3万人が集まっていますし、国際レベルではグレート・バリントン宣言に何万人も同意していますが、何しろ検閲が厳しく、私はFBを追放されましたし、ビデオは二時間で削除され、発言には猛烈な勇気が必要です。
▶︎ コロナ詐欺を公けに糾弾するには猛烈に勇気が必要です。叩かれ方は半端ではありません。私は平気なたちなんです。何よりも科学界にきちんと貢献し、私の研究は日々引用され続けていますから。でも髪型に難癖を付けられたり、信仰心を攻撃されたのは衝撃でした。

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接種後の呼吸に6倍のウイルス
▶︎ もう一つ重要な科学的事実が発見されました。ワクチンを接種した後に呼吸をすると、吐く息の中に未接種者の6倍の量のウィルス断片が凝縮されることを発見した研究が発表されたのです。ですから周囲を守るためのワクチン接種という考えはとんでもない誤りです。
▶︎ 現在コロナ危機とされる諸問題はみなH1N1時に精査されていましたが、まるきり無視です。何よりもコロナは治療が可能です。クロロキンの他、今ではマクロライド系抗生物質+亜鉛、イベルメクチン等、多種確認され、特にイベルメクチンは即座に効きます。
▶︎ ”アメリカ・フロントライン・ドクター” によると0~50歳層はコロナワクチンを絶対に接種してはいけない。この実験用のARN人体内投与によって一生不妊症となる危険がある。

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