世の中偽物と噓だらけ コロナは支配者が仕掛けた戦争

2021-02-20 | その他(2021年6月19日以前)

 私の講演会「八方良しを目指して」を聴いてくださった方には、コロナ以前から「世の中、噓と偽物だらけ」とお話してきました。
 日本では海外で禁止されている、トランス脂肪酸、ラウンドアップなどが平氣でスーパーやホームセンターで売っています。この時点ですでに異常です。

 国を治めている人達が、私達や日本を守る氣がないことは明白で、それもコロナ以前から書いてきましたが、コロナにより異常なことが急激に進み、異常さの度合いも極限まで達しています。

 これは今までと違う形の戦争です。本当のドンパチは簡単にはできないので、感染症を利用しています。

 コロナは、水面下にあったことを浮き彫りにしました。本物の時代にしましょう。
 
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Chihiro Sato-Schuh様の記事
「情報戦争」
 
「虚偽の情報で人を操作しようとする人たちがいて、それから身を守ろうとする人たちが攻防戦を繰り広げているのだ。そして、それがすさまじい戦いに発展している。」
 
「いかに私たちは今までこの手のフェイク情報によって支配されていたか」
 
「政府が人々の自由を奪って規制することが合法なことだと思わせてしまう。従わない人を逮捕するとか、社会的に圧力をかけることとかが正しいことなのだと思わせてしまう。
こういうのを言論弾圧といって、共産主義の国とか独裁制の国にだけあるようなひどいことのはずだった。民主国家では人権侵害として重罪に当たるはずのことなのだけれど、それが今では当たり前のように行われている。
政府の対策に批判的な情報は、虚偽を広めているとして削除されることになった。虚偽であるかどうかを一方的に決めるということがそもそも民主国家にはあるべきことではない。ところが、ウィルスの脅威を理由にしてそれがまかり通ることになってしまった。」
 
「政府とメディアが乗っ取られていて、占領されているような状態だ。メディアは毎日一方的な報道を流して、政府のやり方が正しいと人々に思わせている。事実と違うことでも、何回も繰り返し言っていると潜在意識に組み込まれて、本当だと思ってしまうということがあるけれど、まさにああいうことをやっている。それで多くの人は本当に危険なウィルスがあるのだと思い込んで、政府が人々の生活を破壊し、健康を破壊しているのを正しいことだと思っている。」
 
「メインストリームメディアも政府も信用していたら身が危ないという状況になり、私たちは自分で情報を探し、自分で考えて判断するということを学んでいる。」
 
「メディアや政治家がどのようにして取り込まれるのか、金融システムや闇のお金がどのように作られているかということまで知ることになった。」








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