日本でも昨日からワ苦チン接種が始まってしまいました。
何度も書いたように、今までのものとは次元が違う危険な遺伝子組み換えワ苦チンです。副作用はすぐに出るとは限りません。5~10年後に起きても、因果関係は証明できず、何の補償もないでしょう。何があっても接種しないことをお勧めします。
そもそもワ苦チンを打たせるための騒動ですから、日本では義務化はできないものの、あの手この手を使って接種をさせようとしてきます。
マスクでは完全に思いどおりにやられてしまいました。飛沫映像を流したり、本当に洗脳の「あの手この手」でした。
まずは、徹底的に恐怖を煽ります。次に
1 接種が必要・有効だという情報を流す
2 接種の危険性は小さく伝える
3 接種したほうが得をする制度創設
4 接種しないと不利益を被る・損をする制度創設
5 接種しないのは非常識という空氣を作る
6 接種しないのは非協力的という空氣を作る
7 接種しない人への差別・村八分・同調圧力
などです。
元々世界中を巻き込んだ騒動を創作する人達ですから、
射たせるためには手段は選びません。今までもご紹介してきたように捏造・隠蔽・改竄などは日常茶飯事です。
当然ですが、最初の段階で副作用がでれば、接種できなくなりますので、橋本克彦様が書かれたように
「当面の接種(第一便40万回分)は生理食塩水かビタミン剤」などを使っているかもしれません。
下の小早川様の記事はご参考までに。
添付1枚目画像は西村大臣の発言でしたが、聞いたときには驚きました。
この発言に「有効性も安全性も不明なものを確保しちゃ駄目だろう!」っていう突っ込みを入れない、マスメディアにも。
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◎ワ苦チンメーカーの不信な動き
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ワ苦チンメーカーは、自社のワ苦チンの効果に自信があるなら、世界中のワ苦チン希望者を待っていれば、「ボロ儲けできるはず」だが、なぜ「夜逃げの準備」のような行為を進めているのか?開発中の時点で「夜逃げの準備」をしている企業のワ苦チンを信頼できるか、甚だ不安である。
【ファイザー社】
ワ苦チン治験で9割有効を発表した裏でCEOが自社株の6割を売却。
(2020/11/12「MONEY VOICE」より)
【モデルナ社】
CEOと内部者が20年から続々と自社株を売却。
(2020/9/7「Bloomberg」記事)
→自社のワ苦チンは「摂取直前の株価の上昇がピーク」と自ら暴露したとような行為。
これでは、ワ苦チンの発表結果を疑わざるを得ない。
【アストラゼネカ社】
20年8月末に13拠点(東京、関西、九州支店など)を閉鎖。
21年4月目処に日本から完全撤退。
(2020/8/17「ミクスOnline」より)
→クレーム逃れの「夜逃げを決め込んでいる」と疑われても仕方ない。
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ワ苦チンメーカー、自社株売り、日本から接種が始まって、実態が明らかになる前に撤退する動きです
日本政府に全責任を負ってもらって、ワ苦チンの費用をもらって美味しいところだけいただいたら逃げる感じです