幼児や小学生がマスクをさせられている姿は見ていられません。
子ども達を守るべき大人達が、子ども達の心身を傷つけ、苦しめています。あってはいけない有り得ない信じられないことで、こんなひどい馬鹿なことは絶対にやめなければいけません。
子ども達を守るべき大人達が、子ども達の心身を傷つけ、苦しめています。あってはいけない有り得ない信じられないことで、こんなひどい馬鹿なことは絶対にやめなければいけません。
大多数の大人が子どもをいじめているという異常事態です。
私が行動し続けている最大の理由の1つは、子ども達を守るためです。
学校は、症状がある時や花粉症など特別な理由がある時以外は、マスクを着けないよう(当たり前のことですが)指導すべきですし、親は子どもに危険なので着けないよう話す必要があります。
子ども達を守るためには、今、立ち上がるしありません。
「せめて自分だけはやろう」
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森美香さんの記事2つ。まず1つ目。
※長くなるので抜き出しています。全文はリンクで。
【マスク子ども7割 身体精神影響】
ドイツビッデン ヘァデッケ大学で、子どもたちのマスク着用のデータと調査をした結果
0〜18歳まで、2万5930人へ
親からの報告データ 約70%の親から回答
過敏症 60%
頭痛 53%
集中力低下 50%
幸福感低下 49%
学校幼稚園へ行きたがらない 44%
倦怠感 42%
学習障害 38%
眠気倦怠感 37%
めまい 26%
他、意識短期的な障害
ドイツの神経科医マーガレット グリーズブリッソン博士
報告【マスク着用に警告】から引用『』
『子どもや思春期のマスクは、絶対に禁止です。
子どもの脳は、酸素を渇望します。新陳代謝が活発であればあるほど、より多くの酸素を必要とします。
酸素欠乏は、脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません。』
神経生理学者がマスク着用の危険性を指摘しています。
一度、失ってしまった脳神経は元に戻りません。
脳内の酸素不足は、進行しているので気がつかない、という恐ろしいことになります。
吐いた息を再取り込みすると二酸化炭素を吸い込みすることになります。
塾の生徒さんの保護者から
『通常1年間で7~8センチ程、身長が伸びるのに
2020年度は2センチしか伸びなかった。他の人も同じようなことを言っていた。身長の伸びが悪かった。外遊びしないで家にいた時間が長いせいもあるかもしれない』
長時間のマスク常用も、酸素不足の原因となり子どもたちの成長の妨げ、身体の細胞分裂などに悪影響を及ぼした可能性も?あるかもしれません。あくまで、仮定です。(断定していません)
この身体的成長へのマスク着用被害は、検証と精査をするべきでしょう。
本当は、無意味なマスク着用自体、子どもには不要。
学校全体でマスクを不要にして欲しいです。身体的精神的な悪影響は、取り返しがつきません。
賢明な親、教師が増えて本当の意味での健康を考えた行動をして欲しい。
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森さんの投稿2つ目
北海道市民の方が『マスク着用の科学的根拠』を北海道庁(教育委員)に行政開示請求をしました。
情報公開を求めた内容
『マスク着用が、新型コロナウィルスの感染防止に効果があるという根拠を科学的に立証する文書』
回答
公文書が存在しませんでした。という回答でした。
また更に、、、
北海道市民の方が、文科省に電話で問い合わせをしました。
『マスク着用の科学的根拠があるのか』
文科省の回答
簡潔に内容をまとめると、、、、
『マスク着用に科学的根拠は、ありません』
『マスクの有用性に関して研究はしていません』
『内閣府の専門部会で、決められた事を厚労省や文科省に落とし込んでいるだけ』
『国で詳細なデータが作られていない』
何も科学的根拠がないマスク着用を学校現場で、実質上、強制にしています。
子どもたちにマスク強要する前にせめて、文科省独自の研究や精査をするべき
ただ、ただ上からの指示、命令になんの疑いもなく、従うだけ。
ぶざけるな
どんだけ、子どもたちが苦しい思い辛い思いをしていると思うか
という事で、当の文科省もよくわからないけど、上からマスク着用を指示しているだけ、という結果です。
結論
学校では、マスク着用はしなくてもいいですよ。私たちは、奴隷ではないのだから。
実際の会話の録音
元情報のTwitter
2月27日土曜日 午前10時〜12時
スタンディングデモがあります!
渋谷駅前ハチ公広場
『毒ワクチン反対、特措法反対、感染症法反対』
思いや伝えたいことをプラカードに書いてスタンディングします。場所は、移動しません。