昨年から567ワ苦チン(=原爆投下)が茶番の目的と警告し続けてきましたが、ついに狂氣の政策が明日始まってしまいます。
世紀の悪夢が始まった日として歴史に残るでしょう。
接種後にイスラエル・UAEでも感染者・死者が激増(グラフが石井医師の記事の中にあります)。
政治・行政・マスコミが推奨をやめないなら、私達が団結して拒否するしかありません。
石井医師の記事を読めば、注入(射つ)=モルモットになる、という選択肢はゼロ以下=有り得ないことがよくわかります。
「日本人は生のウイルスに暴露されて免疫を持っているのだから、生ワ〇チンを接種済みと考えてもいい」
→ラッキーですね。危険を冒して射つ必要無し。
「ファイザー社の『コミナティ筋注』はそもそもワ〇チンではない」
ワ苦チン接種より危険な「遺伝子注入」なんです。
遺伝子組み換え人間に。怖すぎる。
よく言われる「重症化を防ぐ」も大嘘です(理由は以前投稿済)。不妊の可能性も指摘されています。
個人的には、どんな理由があろうと射ってはいけないもの(=自殺行為)だと考えています。
射つと回答した人も、今からでも拒否に転じましょう。
また、「老人を守る」という大義名分で、一貫して
子ども・若者・勤労者世代を自殺に追い込んだり、病氣にさせる、苦しめる政策が行なわれている
=日本を壊しにきている、ことと、
効果・利点よりも副作用・危険のほうが大きい対策
=やらないほうが良い対策ばかり、
この2点が明白です。
※画像はファイザー社「コミナティ筋注」の添付文書
最低限、体に入れるとどうなるか、ご確認を。
「重大な副反応が頻度不明でおこる」ことがある、です。
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以下、石井仁平医師の記事。とても重要です。
全国民に読んでいただきたいです。
「私がコロナ「ワ苦チン」を打たない3つの理由」
①メリットがない
②リスクが大きい
③そもそもワ〇チンではない
「70代以下では仮に『コミナティ筋注』がCOVID-19の死亡を100%減らすとしても、
日本ではそのメリットより『コミナティ筋注』で死亡するリスクが高い」
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HEAVENESEさんの動画もどうぞ。
彼の目論見も確認しておきましょう。