茶番を終わらせるための行動 その4 マスコミ・スポンサーに意見&不買

2021-02-10 | その他(2021年6月19日以前)

 下の記事にあるように、コロナは大幅に水増ししても、例年のインフルエンザに比べ患者が桁違いに少ないです。
身の回りに患者がいないのですから、テレビ・新聞・ラジオがなければ、私達は何事もなく普段通り暮らせていました。
危機が創作されたのは紛れもない事実であり、PCRもワ苦チンも利権です。

 大本営発表・偏向報道、「陽性=感染」という噓を1年間流し続け、子ども達・若者を犠牲にし、自殺・廃業を増加させ、
私達の心・暮らし・街・地域社会・日本を破壊しているマスコミとそれを支援しているスポンサーにNOを示して、収束させましょう。
 地方局は恐怖を煽る番組をネットしてはいけません。地元企業を潰して広告収入を減らす自殺行為です。
 
 国営放送・ワイドショー、ニュース番組は、私達を苦しめ、日本を滅ぼす重罪、スポンサーも同罪、万死に値します。
テレビを消しましょう。
声を挙げ、NOを伝えましょう!
局やスポンサーに抗議、不買運動をしましょう!
 
「買物は選挙よりも重要な毎日できる投票」です。
 
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「メディアには両論併記というものがない」 泉美木蘭氏
 
「2016年2月19日には「1週間で報告されたインフルエンザの患者数は全国推計約205万人」、新型インフルエンザが流行した2009年11月28日には「累計患者数が1000万人を超えました」と報じられている。
この数字は、高熱を出すなどして病院を受診し、医師の判断で簡易的な抗原検査を行って感染が判明した人数のみで、無症状者や軽症者はカウントされていない。
一方、新型コロナの感染者は、PCR検査で無症状者や軽症者まで探し出してきたが、それでも陽性者は、一番多かった今年1月8日で7,844人だ。この週の全国の陽性者数を計算してみると、合計42,882人だった。インフルエンザの「205万人」という数字にはまったく届かない」
 
「メディアの人間は、高齢者のことも認知症のことも、なにも知りもせずに、ただ「無症状から容態が急変!」というショッキングな単語だけを報じて、緊迫感を醸し出そうとしているのだろう。そんな無知で、よく「高齢者の命を守ろう」なんてメッセージを流せるものだ。偽善もはなはだしいし、浮足立って言葉だけを空回りさせ、社会を混乱させている最悪のやり方だと思う。
こんな状態のなかで、日々、大勢の健康で働きたい現役世代の人々が犠牲になりつづけ、まさに「人生で一番つらい」時代に陥れられている。追いつめられた自殺者も、廃業した店舗もよみがえらない。
興奮・高揚した社会が冷静になるということは、この莫大な犠牲を受け止めるということだ。特にメディアには、きっちりと責任をとってもらいたい。新型コロナよりも、そのほうがよっぽど怖いはずだ」






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