日本でも基礎疾患がない方が接種後死亡

2021-03-03 | その他(2021年6月19日以前)

 コロナ投稿を始めて1年経ちました。国家存亡の危機・子ども達や命に関わることでしたので、なんとかすることを最優先して、この間、本業や私事・家族のこと、後回しや犠牲にする部分が多々ありました。しばらくは投稿が少なくなるかもしれません。
 
 昨年からワ苦チンは原爆投下だと警告し続けてきましたが、ついに日本でも死亡例が出てしまいました。
「接種した60代女性、3日後に死亡」
こんな悲劇は繰り返してはいけません。
NO!ワ苦チン!を国民運動にしましょう。
 上記について尊敬する西田聡先生と平田佳宏様のやりとりです(許可をいただき掲載)。
(読売は「打たない理由が見つからない」という記事も別に出していることをうけて)。
 
平田様
「これでも(死者で出ても)打たない理由が見つからないとするのが異常」
西田先生
「全く矛盾していますね。何れにしても、異常さも限度を超えていると感じます」
平田様
「命に関わることですから、因果関係の有無が明確になるまで接種を控えるというのが常識的な判断というものです。「ワクチンの影響かどうかわからないけど、まあいいや、望む人が多いんだから続けましょう」という書き方をしたら、みんなどう思うのでしょうね」
西田先生
「全くその通りですね。常識を逸脱しています。しかも、そのことに無自覚という恐ろしい状態だと感じます」
お二人のご意見に私も同感です。
 
 以下にあるように
「ドルトムントでは、救急隊員が接種後、25%が病欠となり出勤できない」そうです。
これでは、接種が医療崩壊の原因となってしまいます。
 
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「スイスで567ワ苦チン接種後に16人が急死」

「スェーデンでは、ワ苦チン接種を一旦中止」
「ワ苦チン接種センター長のBöhlen医師は、この30年来、たくさんのワ苦チンを打ってきたが、こんなに高い確率(20-30%)で、ひどい副作用が出るワ苦チンは初めて」
 
「だから打つなとあれほど」
妊娠41週で567ワ苦チンの接種した方の赤ちゃんが亡くなったそうです。
 
「567ワ苦チン接種した人は献血はご遠慮いただく」赤十字社
 
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知人の助産師さんの投稿(許可いただき転載)
「日本のワ苦チン接種は戦後まもなくの1948年にGHQの指導のもと定められたそうです。しかし、その年の11月にジフテリア予防接種で80数名の1.2歳児が死亡し、重い被害にあったこどもを含めると1000名に近い被害を生んだ大事件が起こったそうです。被害児の親たちは被害の補償を訴えましたが、その実現には30年近くかかり、長い間、国は各地から報告される接種事故を公表しませんでした。
この事実を私は本を読んで知りましたが、ワ苦チン接種にはリスクがあり、しかも被害にあって訴えても認められて補償されるのは困難で国は公表すらしないということです。
時代は進みましたがこの時から国は変わったでしょうか?
まさに今"ワ苦チンという「商品」をめぐって世の中は大きく動いています。ワ苦チンも薬も、ごくごく少数であってもだれかが重い副作用を引き受けることを承知で使うものであることをぜひ心にとめ、本書をじっくりと読み、活用していただくことを願っています"という言葉が重く響きました。
新型コロナウイルスのワ苦チンの副作用も誰かが引き受けることになります。それについてはマスコミは補償してくれませんし、打たないことのデメリットやまわりへの影響は強く主張しても、打ったことで起こる副作用についてはもしあっても公表しないかもしれません。
ワ苦チンは商品です。売りたい製薬会社の存在も大きいです。行政や医療は製薬会社とべったりで、講演会の時などは製薬会社がバックにいることが多いですね。これで打つ打たないを公平な立場から話すことが出来るでしょうか?
新型567ウイルスのワ苦チンは今までのワ苦チンとは違って遺伝子組み換えワ苦チンでまだその効果も副作用も臨床でしっかり確立されたものではないことを頭に入れて、打つ打たないを判断しましょう。マスコミや行政が言っているから、まわりが受けるから、打たないとまわりの圧力が怖いからで打ったとして、副作用を引き受けることになるのは自分かもしれません。」
 
※ワ苦チン投稿は検閲を受けるため、文字を変えています。
 



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