この1年の騒動で一番許しがたいのは、大人が子どもを守ろうとしないどころか、苦しめていること、それを放置・追認していることです。
去年1年間に自殺した小中高校生は合わせて479人と、前の年の1.4倍に増加し、これまでの国の調査において、過去最多となり、特に女子高生は2倍以上増加したそうです。
苦しくて不快な増す苦を常用させられ、人の表情が見えない、人と人が触れ合えない、子ども達を守ろうとしない大人達、自粛による貧困。一生に一度の機会・イベントや楽しみが奪われていく。
1年以上続く噓の感染者数報道・恐怖を煽る報道により、コロナ真理教・ファシズムとなった異常極まりない社会。
誇りや自己肯定感を持てない教育。
こんなことを続ければ、子ども達の未来は暗く、日本も滅亡するでしょう。
子ども達の心身の健康や命・健やかな成長は、最も大切なことではないでしょうか?
子ども達を守るために、種市医師のような声(下記動画)を全国の医師があげてほしいです。
コロナ死者は大幅に水増しされていても他の病氣よりも圧倒的に少なく、死亡者の平均年齢は平均寿命とほぼ同じ。
ほとんどの人が感染さえしない病氣のために、子ども達・若者を犠牲にするのは絶対やめなければいけません。
過剰なコロナ対策は、子ども達の心身を蝕み、死に追いやっています。
今まで推進したり・従ってきた文科省・教育委員会・医師・学校・教師・親は、どう責任を取るのでしょうか?
学校が子ども達を毎日虐待し、死に追いやっています。それなのに声をあげずに通わせ続ける親。
1日も早く、副作用が大きく収束しない対策はやめて異常な社会を終わらせなければ、子ども達の犠牲は増える一方です。
死亡リスクが極めて少ない60歳以下と高齢者でも基礎疾患がない人は、過剰な対策をやめて、普通の生活に戻すべきです。
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新型コロナ 小児科医が警鐘「子どもの心理的変化に注意を」
種市尋宙医師(富山県)
「子ども達の心理的変化と病氣が増えている。このまま放置していけないのは間違いない」
「感染対策により様々な影響が出てきている」
「拒食症の子どもが増えている」
「子ども達がふさぎこんでうつ病に傾いてしまう」
「子ども達をこの感染症で追い込む医学的理由がないのに、子ども達の命にかかわるくらい追い込んでしまっている」
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「マスクは感染リスクを高める恐れ「子どもには厳禁」」岩室紳也医師
「予防効果どころか、新型コロナウイルスに感染していない人が感染しないためのマスクはマイナスで、かえって感染リスクを高める恐れがある」
「しかし、ウイルス感染で一番危険なのはマスクに頻繁に触れることでマスクの表面にウイルスが付着し、それをマスク越しに吸い込んでしまうこと」
「とくに子どもはいろんなものを触るし、その手で何度もマスクの表面を触って感染リスクを高めます。ですから子どもの感染予防のためのマスクは厳禁」